日々つれづれ(暮)

久しぶりに

前回の更新はいつ?ってもう定型文です。

1年前も1週間前も記憶の入り乱れるこの頃、まあよいわ。

友人たちのブログチェックも怠っていた・・・

ネイチャー系ブロガーは、あ、やっぱり2ヶ月滞ったりしてたわけね、仲間がいてくれてちょっとうれしい。

書家は毎年の作品展のほかにあちこちとコラボの輪を広げ、着々と実績を重ねている、すごいなあ、いいな~

公務を終えて8年間のブログをクローズした人、お疲れ様でした。残念だけど、また新しい発表を始めてくれるような気がする(期待!)

Cai_2061_2

我が家の老猫ミュゲットは先月まさか、よもやの20年目を迎えた(パチパチパチ)。

歳もいちばんなら扱いも「ファースト」、家のあちこちがミュゲちゃん仕様になっている。

シンクの水飲み場へはもちろん登れないのでだいぶ前から補助ステップ(椅子)を置いている。

このあいだあんまり端に乗るので、そんなところに乗ると落ちるよといってるまにまに落ちた。

ボケ気味、よぼよぼ、全体がパワーダウンしたせいか患っていた腎臓がそれなりの数値に収まっているのがありがたい。

帰宅すると「生きてる?」が挨拶になっている。もうここまできたら老衰で、自宅で、天寿をまっとうしようsign03

Cai_2048_4

どうもここから手を出したくなるのにゃ

Cai_2039_2

窓辺でなにを想う(→わたし、ご飯もう食べたっけ?ーさっき食べましたっ!)

2ヶ月前に予約したわが身の胃カメラ検査を危うく忘れるところだった(2ヶ月なんて、そんな昔!)。

予約表は12:50、ということは朝昼2食抜くわけだ。普段はそんなことないのに食べられないとなるとお腹がすく。

鎮静剤を打たれて3秒で記憶がなくなっている。終わってかなり朦朧としたまま次の予約を取り、会計を済ませ、いつもの薬局に寄る。

だいぶ覚醒してきてお腹がすいていたのを思い出した。

すぐ近くに東京プリンスがあることだし、Le Pain Quotidienで遅いお昼ご飯にしよう。

Cai_2059_2

心地よい風が吹いていたので外のテラス席に座ってパンを食べていたらすずめがやってきた。

パンのかけらを近くに落とすと急いでやってきて食べる。もっとくれという顔をしていたのでまたあげる。

ふ~ん、都会のすずめは鳩みたいに人に慣れてるんだ。

Cai_2075

クリニックで会計をしたときに「インドに咲く染と織の華」(渋谷・松濤美術館)の招待券が置いてあるのに気づいた(ぼーっとしているときも好きなものは見逃さない)。

そういえばここの院長、美術館の館長と知り合いだっていってたような。もちろん1枚いただく。

脳内時系列が混乱しているときは行くつもりでいて気づいたら終わってたなんてこともしばしばだ。今回は終了前日に滑り込み~

Cai_2065_2

Cai_2064

手描き染めに型染、絞りに刺繍、着物と同じだ・・・古くからある技法はやはり古今東西共通なのだ。

サリーをリメイクした帯を1本持っているが川越唐桟の縞の着物などにはぴたりとはまる。

同じ唐渡りのせいもあろうが、今回展示されていた18・19世紀の布を見ていると色使いが着物に通じる。

Cai_2063

Cai_2069

時を経ていい具合に褪色した茜はため息が出るくらい美しい。

こじんまりした美術館だから2フロアーの展示もほどなく見終わる。

しかし「帯にしたら」目線でした見てないよね(笑)

追加:

近況(といっても夏前)として着物写真をついでに。

着物は縞柄のシルクウール、帯はざっくりした質感の保多織と麻のリバーシブル

単衣の時季、超安上がりなわりに評判のよかった組み合わせです(*^-^)

2017092923550000

2017093000030000

にしても、たまにまとめ書きより短く小まめにのほうが楽だろうに・・・

わかっちゃいますがなかなか(^-^;

たまたま読んだ群ようこのエッセイが面白く、文庫を何冊かアマゾンに注文した。

タイトルが即気に入り選んだ1冊、「寄る年波には平泳ぎ」

そうそう、これがいい。

Cai_2076

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年、穏やかな年でありますよう

松の内も明けて8日、新年初めての早朝坐禅会に参加した。

Cai_2008_3

門前の象さんたち

Cai_2009_2

家を出たときは真っ暗で、今朝は一段と冷え込んでいた。

いつも終わったあとに生姜湯をいただくがこれが甘くて熱くて実に美味しい。

でも今日は新年ということで七草粥が供された。冷え切った身体が温まる。

話が前後するが今年は初詣に行っていないと同僚にいったら、私もまだなので

金比羅さまに一緒に行きましょう!ということになった。

そうか、その手があったか。

行ってみればなるほど本格的でサラリーマンもけっこう参拝に来ている。

同僚がおみくじを引こうと言い出した。

今時50円は安いそうで、なんでも鎌倉では200円していたとか。

結果、彼女は大吉ヽ(´▽`)/

Cai_2010_2

私は末吉(o^-^o)

「物事に心迷わず 現在(いま)を守る決意こそ肝要

外見することは悪かるべし・・・」

願事: 誘いや甘言にのらず神を信じ自信をもて

取引: 利より信用でいけ

家移(やうつり): 先を考へて実行せよ

老後(おいさき): 命は長い 考へ方を更(あらた)めよ・・・

おみくじなんて何年ぶり?

そのわりにはなんだか今に妙にしっくり来るのを引いた気がしないでもない。

最後のふたつなどある意味深い。

とにもかくにもこの1年、90を超えた母と同い歳の猫がまた1年無事に生き延びられますよう。

ふたりには遠く及ばないながらもりっぱな中高年になった人も猫もみな元気に暮らせますよう。

そしてできることなら、できる範囲でいいから穏やかに過ごせますことを。

次はいい加減着物の話題にしますsign03

| | コメント (2) | トラックバック (0)

坐禅会

日曜日朝6時15分 普門山慈眼寺 (曹洞宗)

Cai_1970

ブログ2ヶ月超の長期ブランクの後、いきなり坐禅会ではいよいよ仏門にでも入ったかと思われるかも。

いえいえ、どっぷり俗界におりました。

そこからしばし離れたい・・・で、坐禅。

曹洞宗の「只管打坐」。ただひたすら坐るというのがいいです。

無や空にはほど遠くても、ともかくひたすら姿勢と呼吸に集中して坐る、

ま、初回だからこんなところで。また来月行きます。

Cai_1969_2

ミュゲット: やっぱり家(うち)はいいわあ

春に体調を崩して夏前までに入退院を3回リピート

それを乗り越えて8月終わりにはまさかの体重アップup

すっかり安定したと思いましたがつい先週膵炎で再び入院。

夏のあいだに蓄えた体重(体力)がものをいって軽くてすみました。ほ~~~っ

Cai_1938

タンゴ:疑惑の眼差し

相棒は毎週出かけるし(=点滴通院)、時々いなくなる(=入院)けどいったいどこへ行ってるんだろう?

かまわれる時間がますます少なくなって危機感アップup

Cai_1947

Cai_1946_2

ミエル: 出るべきか留まるべきか、それが問題だ。

家人の転勤で8月終わり、生まれて初めて引っ越しました。

猫生初のクライシスsign03

Cai_1955

Cai_1953

Cai_1956_2

ミント: いいんじゃな~いnote

carで移動中はエキサイト気味でしたが、着いたら一通り探索を済ませ、30分後にはこの通り。

身体は小さいが神経は図太いのです。

同じcatでどうしてこうも反応が違うのか笑えます。

そうこうかまけるうちに今年の夏も終わった~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連休最後の日

親知らずを抜くことになってかれこれ1ヵ月半・・・

この齢になって今さら・・・歯の治療には30代半ばで経験した痛~~い思いが今でも強烈に残っている。

できれば避けたい。無理・・・よね。

先延ばしにしたい気持ちもあって4月初めの姪の結婚式が済んでからにしてもらった。

ところが予定していた前日に義父が亡くなった。享年89歳。

月の初めに礼装で集まった親族が月の終わりには衣を喪服に変えて再び集まった。

お義兄さんも忙しい。娘の披露宴で「乾杯」を歌い新しい門出を祝ったかと思えば今度は送る挨拶だ。

人生とはこうしたものだろうか。

告別式の日はまるで冬のように寒い一日だった。風邪気味だったからたまらない。

何年ぶりだろうかと思うほどの本格的な風邪をひき、連休前半の貴重な2日間を寝て過ごす羽目になった。

話は前後するがやはり連休前、こちらは何年ぶりどころか30数年ぶりの武道館sign01

Cai_1883_2

IL DIVOのコンサートheart04

年初からのハードな仕事は彼らの歌に助けられて乗り切った。

でも生の歌声はやっぱり格別!

コンサートとCDが殆ど変わらない。なにより人に楽しんでもらうことに徹した彼らのエンターテナーぶりは本当に素晴らしい。

さて、連休後半は猫ともども埼玉の家へ大移動する予定でいたのだけれど、どうもミュゲットcatの体調が今ひとつ芳しくない。

こちらも90近いご高齢、移動やふだんと違う環境は負担になるので今年はそのまま東京で過ごすことになった。

Cai_1877

こっちはタンゴcat 連休中は気温も上がって夏の気配、猫も夏座り。

溜まりに溜まっていた冬物の片付けに入替え、片付けるそばから洗濯物がまた増える。

幸い洗濯日和の良いお天気が続いた。

でもあとは何もしない。どこへも行かない。何も考えない。

Cai_1880

好きな音楽を聴きながら、幸せそうな猫の寝顔をずっと見ている。わたし、幸せ(*^-^)

これって贅沢な過ごし方?

とうとう連休も最後の一日になってしまったけれど、今日の気分にぴったりなのは、

”esisti dentro me" (IL DIVO)

(イタリア語で”You live in me”の意味)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

5年

Cai_1866

記憶

これまでの、これからの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

厄除けに初詣

お正月三が日も明けてさあ仕事始め、きりのよい(運の悪い)ことに月曜日からの始まりです。

おかげで1週間め一杯、もうびっしりと。

まあ毎年似たようなものですけど3連休でやっとひと息、新年気分です。

あらためて昨年は猫入院、母親骨折、わが身は仕事量大幅アップ↑に帯状疱疹、最後は自転車にぶつかられるは、これを厄年といわずしてなんという!!

新年はまずは厄払いに初詣へ。で、どこへ?

スマホ検索の結果、出かけたのは立川にある阿豆佐味(あずさみ)天神社です。

Cai_1808

この神社には本殿のほかにいくつかの神社が合祀されていて、そのひとつが「猫返し神社」

Cai_1810

神社の前に鎮座するこま猫

Cai_1811

隣には願い事が書かれた絵馬

今は幸い返してもらう猫はいませんが、そういえば最年長が昨年彼方へ行きかけ、また此方へ戻してもらったのでその御礼も。

神社のいわれをよく読めば、猫返し神社は蚕影(こかげ)神社といって、もともとは養蚕の神を祭る神社で、蚕の敵であるネズミを獲る猫が守り神でもあったそうです。

ほ~~っ、けっこういい加減に選んだわりには猫と絹(着物)の神社だなんて、これはもうワタクシのための神社sign02

こりゃ春から縁起がいいわ~heart04

どうぞお願い、今年は起伏の少ない穏やかな年にしてくださいませ。

おまけの猫重ね

Cai_1814


続きを読む "厄除けに初詣"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あと3日

週末2日をかけて三田の家の大掃除をした。

ふだんは手の届かない裏側からは猫の毛や綿誇りの毛玉がどっさり出てきた。

気になっていた窓もすっかり綺麗になった。気持ちよい(*^-^)

猫の手がまったく役立たずだったのはいうまでもない。何十年来の経験でこちらも期待してない。

マイペース、いや、私がずっといるものだからかえっていろいろ要求が多い。

うるさい!あとで!といいつつ、気持ちよさそうな寝姿を見ればこちらもしばし手を止めて和み時間。そういう役割。

Cai_1803

銀行の用事も昨日片付けた。あとは明日、ミュゲを点滴に連れて行ってから埼玉の家へ移動する。

2015年はひどい年だった。

下降するだけしたらあとは上昇するしかない、という言葉をくれた人がいる。考えれば古い友人たちとの集まりがあちこちで復活したのが今年だ。

人つながりではすごく良い年だったんじゃないsign01

まずは初詣で厄払い、そして2016年は上昇するぞ~~up

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なし崩し的に年末

今年もあと10日…どうあがいても10日で増えるわけないか。

そのあいだに義理=仕事場の忘年会1回、趣味=楽しみな昔仲間との忘年会1回(ついこのあいだもやったからパートIIか?)、母のところへ顔を出し、猫の点滴も年内あと2度通って、う~ん、なし崩し的に今年も終わりそうな気配だ。

去年は大掃除も端折ってしまったので今年はやらないと(^-^;、見晴らしの良い窓の汚れがさすがに気になってきた。

暖冬かと思っていたら朝晩の冷え込みもパワーアップしてきたようだ。

仕事帰りにバスを待っているときの風の冷たいこと。

ビル風だろうか、夕方過ぎると強烈な風が吹く日がある。

Cai_1800

このあいだはまるで銀杏吹雪、バス停の屋根にわらわら当たってものすごい音がしてた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11月も終わって12月

早い。1年が短過ぎる。

年齢分の1の分母が多くなる分早くなると教えてくれたのは誰だっけ。深い。ほんとにそう。

先月その分母も増えてさらに加速の感ありであっという間に終ってしまった。

Cai_1797_2

Cai_1795

先週の日比谷公園の紅葉

このところ仕事で頭は常に酸欠状態、息抜きに寄り道させてもらった。

11月の連休に高校時代の友人6名で金沢へ。

Cai_1784

東茶屋街の懐華楼の一室

Cai_1785

懐華楼のカフェを予約。蓋を取るとぜんざいの全面に金箔!

夜は高速バスで富山へ移動。金沢より人が少なくて大正解。

今年は厄年かと思うほどいろいろあった。着物を楽しむゆとりがなかったよなあ。

Img_2782

9月、浅草の辻屋さん主催の「重陽の宴」。

補整が帯状疱疹に当たってまだ痛かった頃だけど、とりあえずこれが今年後半の復帰戦。

10月、11月と続けてあった同窓会はどちらも着物で参加。

通勤着以外の洋服がない!というのが実は着物で出掛ける真の理由・・・

Cai_1792

11月最後の週末、赤塚にある白瀧呉服店主催の「平安の雅 雅楽」へ。

右端の方、今日は雅楽師だけどいつもは金彩アートの作家さん。

Img_0950_2

いつも誘っていただいてはパワーをもらうありがた~いお仲間。

Img_3285

埼玉から出掛ける予定が急遽東京からになり、コーディネート総入れ替え( ̄Д ̄;;

久米島に母の帯、羽織はこれしか置いてなくてダークonダークだけど、ま、いいか。

そろそろ綺麗色を着たほうがよいかしらね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連休 その2 ― 30年前と同じ?!

相変わらず周回遅れもいいとこのアップです。

ま、ちょっと書いておきたかったし。

それは連休もあと1日で終りという日のこと、ああまた仕事だとゆーうつ気分がちらちらと。

うん、ここは気づかないふりをしよう♪

ご亭主の本棚から考えなしに読めそうな本を選び、読書三昧を決め込んだ。

かなり読み進んだところで、

「・・・もしペルシャ湾のホルムズ海峡あたりでことが起きた際、アメリカがそっぽを向いたら、日本の石油は干上がって、経済は壊滅的な打撃を被り、国民生活は疲弊のドン底に叩きのめされるだろうよ。日本の繁栄と安全は、われわれ日本人自身の手で守るのでなければ・・・」

ん?どこかで聞いたのとそっくり?

だけどこの本、頁の焼けからいってかなり古い・・・

本の最後を開いてみた。初版昭和59年(1984年)、今から30年前!!

因みにこの本が出版されたのは戦後めざましい復興を遂げた日本の高度経済成長がオイル・ショックにより終焉を迎えようという時代のことだ。

誰かさん、パクリ?30年前の?

リアリティがなさ過ぎると批判されてすぐに他のたとえに変えたみたいだけど、それにしてもよ、いいんですか、こんなことで!!

歴史は繰り返すってそりゃそうだけど、戦後40年の小説とそれから30年経っても一国の長がそっくり同じことを言ってるってあんまりじゃないだろうか。

参考までに小説ではこの後こう続きます。

「それは覇権の論理というものでしょう。昭和初期のあの戦争も、その論理を掲げて始めたのではないんですか?・・・」

休日の残りを考えなしに過ごすつもりがとんだことになったannoypunch

心を静めて週明けに備えないと。

かなり古いけど(8月)UPし損ねたので。

同僚からもらった招待券で最終日ぎりぎりで滑り込んだ岩合光昭写真展「ふるさとのねこ」

Cai_1742

サイン会受付終了間際に並んでいただきました。

Cai_1743

後日談:

仕事場の昼食時間、同僚がポツリ「一億総活躍社会って、どうしても国家総動員を連想してしまうんだけど・・・」うん、言えてる。

続きを読む "連休 その2 ― 30年前と同じ?!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧