「浴衣を着物風に」

着物で外出OK!

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8月後半の集中お稽古もとりあえず一段落です。

暑さ時々雷雨という悪コンディションにもめげずの頑張り、お疲れ様でした!

締め括りのこの日は撫松庵の素敵な夏着物でお稽古です。

前回と同様、襦袢を着て帯揚げ・帯締めを使った、いつでも外出できる実践対応バージョンです。

着付けは普段着・お洒落着から盛装・礼装と各段階がありますが、ある程度着られるようになったらとにかく着て出歩くことです。

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まずは確実にできるようになった帯結びに帯揚げ・帯締めをしてお出かけ、何回かするうちに着物や帯に慣れて「あら、ワタクシ手際よくなったんじゃない?!」と驚くかも。

覚えたことを実践、そして次の段階へ、少し時間がかかるように思えますが「急がば回れ」、確実な近道といえるかもしれません。

もちろん途中で疑問・難問が出てきたらいつでも質問、確認にいらしてくださいね。

次はいよいよお太鼓結びにステップ・アップ、また頑張りましょう!!

きものの小径

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今日は着物風に

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今日はいよいよ浴衣を着物風に着るお稽古です。

着物として着る場合は足袋を履き襦袢を着て、でしたね。

注意点は襦袢が基本ということ。例えば衿合わせも着物は襦袢の上に載せるだけですから、襦袢の段階でしっかり合わせておくことが必要になります。

でもこうして襦袢の衿が加わると、ぐっと「着物」の雰囲気になるから不思議…

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この日は着付けたままバレエの公演へお出かけということで、いつもの半巾帯に帯揚げと帯締めを加えて(→1枚目画像*参照)外出の雰囲気をよりアップしてみました。

*手の位置の理由:ネイリストでもある彼女、この日は着物に合わせた自作のネイルでした!よく写らなくてごめんなさい。

ところで、実はこの日お教室にもうひとり、お母様がいっしょにお見えになりました。

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着物歴何十年の大先輩、夏着物を素敵にお召しになっていらっしゃいました。

普段は気軽な半巾帯が多いので何か新しい結び方をということで、小さく小粋にまとまる角出し風の姉さま結びをご覧いただきました。

さっそく明日から試されたいとのことで、いやあもう恐縮の限り、どうぞこれからもお嬢様といっしょにますます着物ライフを楽しまれて下さい!

きものの小径 きも
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優しい着付け

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お琴のお稽古が夏休みの8月中にできるだけということで本日第3回目のお稽古になりました。

週2回のペースはかなり大変なことと思うのですが今日も頑張ってスタートです。

3回目のこの日は一連の動作の中で自分の目が気づくことが格段に増えた=「ものが見えてきた」状態、前回との大きな差を実感されたのではないでしょうか。

目と同時にもう一つ大事なのが身体感覚です。

着物の着用経験豊富な彼女にとっては「襟元が息苦しい」「歩きにくい」なども大事な目安、きれいな着付けは実は身体に楽で、優しい着付けでもあるんですね。

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帯結びは羽根やたれ先を長めにして少し揺れるように。

思わず半巾開眼!

そうです、どんどん活用してください!

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いざ結婚式へ

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本日お見えになったのは結婚式出席に備えて浴衣のお稽古の方です。

浴衣で結婚式?

そうなんです。

来週フランスで外国人のお友達の結婚式があり、ぜひとも浴衣で参加してと強~く望まれてしまったのだとか。

でも着物ではなく、何故。。。

実はこのお友達、少しだけ日本の事情をunderstandで「着物は難しくてきっと大変、でも浴衣だったら大丈夫よね」という優しい心遣い(笑)からなのだそうです。

ともあれ、期待を裏切ってはいけない、ここは日本文化を広めることにも貢献と気力のお稽古です。

用意されたのは紅型の綺麗な浴衣です。

外国では着物も色柄のくっきりしたものが好まれますが、背の高い彼女にはぴったり、とても華のある装いになりました。

これなら周囲から注目の的、お友達もきっと大満足ですね!

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帯結びも華やかさがあって、でも簡単で覚えやすいものをということでこんな形に。

2~3回の練習でこのように綺麗に結ぶことができました。

さて、あとは一式スーツケースに詰めていざ出発。休暇と浴衣の結婚式を思う存分楽しんできてください!!

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念のため、浴衣チェック

袷の着物から始まってお稽古も季節とともに単衣や薄物へと変わりました。

そして8月、やはりここは浴衣でしょう、と本日のお稽古です。

正絹に慣れた手にはなにコレ?と思うほど木綿は布同士がくっついて初め戸惑いますが、所詮着方は同じなのであっという間に完成です。

長襦袢がないとやっぱり楽~♪、ですよね!

それから、このような白地の浴衣の場合気をつけなくてはならないのは「透けないように」。

裾除けを1枚余計にしたり、この日は補整の地色が透けないようにいつもと逆に補整の上に裾除けを巻いて工夫しました。

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帯結びは大人っぽさに少しだけ可愛さをプラスした雰囲気で。

この結び方なら浴衣はもちろんのこと、秋からの小紋や紬でもOKです。

これまでの名古屋帯、袋帯にこの半巾帯が加わって着まわしのバリエーションもぐっとワイドに。

TPO、その日の気分など着物を着ることがさらに楽しくなることまちがいなしです。

まずは浴衣で残り少ない夏を目いっぱい楽しまれて下さいね!!

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挑戦はつづく!

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2回目のお稽古、本日も挑戦は続きます。

第1回目の前回からあまり日数もなく、その間もいろいろお忙しかったにも拘わらず頑張って練習されたとのこと、その成果がしっかりと出ていましたよ!

初回はいわば真っ白なページのようなもの、取っ掛かりが何もない状態なので一番大変に思えるかもしれませんが、2回目はそこにポツポツと点ができています。

回を重ねるにつれ、点と点の間隔が詰まり、結ばれ、やがて気づくと1本の線に?!この調子です!

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そしてこの日の帯結びは半巾帯の羽根を重ねるタイプで可愛らしく。

好みの帯結びは舞妓さんの「だらりの帯」ということで、羽根を長めにとって羽根先が下向きになるよう仕上げました。

半巾帯は手先や羽根を取る長さを変えることでいろいろにアレンジできるのが嬉しいところです。

次回はさらなる「だらり風」、進化バージョンを目指しましょうか。

それも楽しいですね!

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自力で着付けを!

着物を着る機会の多い方にとって、その度ひとに着せてもらうのは何かと不便…ならば自力で!

本日はそんな方がお稽古にみえました。

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着物を着ることが多いのも当然、実は山田流筝曲の名取でもいらっしゃいます。

お稽古に、演奏会に、また夏場は浴衣を着物風に着られることも多いということで、自力着付け入門はまず浴衣から。

長襦袢を着ない分、衿の合わせ方など若干違いはありますが、基本の手順は普通の着物と全くいっしょです。

また体の前で結んで最後に後ろへ回す半巾帯は結んだり、形を作ったりを目で見ながら確認できるので、これも入門には馴染みやすいのではないでしょうか。

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着付けのお稽古は「何故こうするのか」を納得して、後は目が形を覚え、手が勝手に動くようになるまでひたすら繰り返し練習することです。

一度体で覚えた感覚はしっかりと身についてゆきます。

普段は忙しくなかなか時間が取れないのが悩みの種…もし途中で忘れてしまったら?

また覚えればよいだけです。

そうして覚えたことのストックをだんだん増やしてゆけばよいのです。

マイペース、マイパターンOK、回数や時間より自分の身につくことが目的ですからね。

地味な努力を怠らず(ま、時にゆるゆる)、集中する時は集中、外へ出たら度胸!

あれ?なんだかお琴のお稽古と似てますか?

それではまた次回、頑張りましょう!

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竺仙の浴衣で

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本日は憧れの竺仙の浴衣でお稽古の方です。

お父様の流儀でお正月は家族全員が着物、子供の頃からそうして着物に馴染まれ、今も毎年浴衣を着られているそうです。

この夏、お気に入りの浴衣を誂えたのを機に「綺麗に着たい!」ということで本日のお稽古になりました。

隠れた部分の布地の始末や手の位置など、ほんのちょっとしたことばかりなのですが、楽に綺麗に着付けるにはすべて理由のあること。

そういったことを一つ一つわかっていくと「何となく着られる」が「より綺麗に着る」ことに変わってゆきます。

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白地に藍、よいですねえ。。。しっかりとした伝統の型染めがさりげない品を醸しだします。

赤みのある葡萄茶の帯であくまで正統に、時代や流行を超えて「良いものは良い」、そんな風に思わせる着姿です。

暑い暑い8月ですが清楚な浴衣姿で涼を演出、おおいに楽しまれて下さいね!

 

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花火に浴衣

花火に浴衣。。。う~ん、日本の夏の風情ですね。

東京湾や神宮と今週は大きな花火大会が続きますが、次の月曜日、鎌倉の花火大会にぜひ浴衣を!ということで本日のお稽古です。

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藍気を含んだグレーの浴衣はお母様のもの、そして帯は初めてご自分で選ばれたという紗のリバーシブル、とてもシックな組み合わせです。

落ち着いた装いにあわせてこの日の帯結びは姉様結びを角出し風に強調して、粋な仕上がりにしてみました。

せっかくリバーシブルなので両面が出るようにというご希望だったのですが、色を反転させるだけでずいぶん感じが変わってくると思いませんか?

ひとつの結び方なのにあたかも2種類、リバーシブルの長所ですね。

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そうそう、当日のためにご用意された下駄の鼻緒は赤系、モノトーンな大人の装いに足元の赤がピリッとアクセントになってくれることでしょう。(その画像もぜひ欲しいなあ♪)

それでは夏のひと夜、花火に浴衣でどうぞ楽しまれてくださいね!!

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恒例 浴衣会

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先週の土曜日は毎年恒例の浴衣会が開かれました。

それぞれが思い思いの浴衣や夏着物で集合、今年の会場は銀座の高松です。

連日の猛暑、夜になっても相変わらずの蒸し暑さでしたがその分ビールが待ち遠しい!?

乾杯前からあちこちで「早くビール~」の声が。

夏の夜の楽しいひとときでした!!

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これで安心、この夏の浴衣!

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本日は先月浴衣の単コースでお稽古された方がいらっしゃいました。

このあいだお友達と浴衣でお食事へ出かけ無事浴衣デビュー、おめでとうございます!!

そしてがんばり屋さんの彼女はお出かけしたことで疑問が入道雲のようにもくもくと湧いてきてしまったそうです。

本日はそれをクリアーするためのグレードアップ・レッスン。

例えば、胃が苦しい、おはしょりが短い。。。これらは補整の当て方や腰紐を締める位置を少し変えることで解決しますし、丈合わせも上から下へ下ろせばあとのしわ取りの手間がぐっと楽に、などなど。

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帯結びもポイントポイントを押えればぐらつかず、写真のように高い位置でしっかり!

最後は帯の羽根の大きさやアクセントとしてのオレンジ色の出し方など、細かな部分にもおおいにこだわってお気に入りの形に完成することができました。

さあて、この夏の浴衣はこれで安心、自信を持っていろいろなところへお出かけして楽しんで下さいね!

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週末は浴衣で

袷の着物に名古屋帯でお太鼓まで完了の方、続きはまた涼しくなってからということで、この日は浴衣を一通りさらってみました。

お持ちくださったのはお母様の浴衣に博多の半巾帯です。

白地にすっきりした竹の柄が藍の濃淡で染められた浴衣はとても「お母様の」ものとは見えません(暑さボケ?またしてもお写真撮り忘れでごめんなさい!)。

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「クラシカルが新しい」、そんな古典回帰の流れのなかでまさに今日風の大人な浴衣、帯結びもそれに合わせて写真のようなお太鼓風にすっきりとさせました。

名古屋帯や袋帯を先に習われた方にとって、この半巾帯はとにかく楽!!お出かけも苦になりませんね。

ならば今週末はさっそく浴衣で外出してみようかと。

飾りとして帯締めをこのようにアレンジして遊んでみてもよいですよ。

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今年は浴衣を着物風に

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去年の浴衣を着物風に。

本日はそんな着こなしを目指したお稽古をしました。

夏用の襦袢の上に浴衣を着て。。。と、全く同じ手順なのですが、木綿はどうしてもすべりが悪く、でもそのおかげで滑り落ちず楽なことも。着物の素材はほんとうに一長一短ですね。

さて、着物風にということで帯結びはちょっと大人っぽく、姉様結びですっきりとさせました。今回はたれ先を出す、いわば半巾帯によるお太鼓風の結び方です。

半巾帯は帯締めも帯揚げも使わず結ぶことができますが、せっかくの着物風、この日は練習を兼ねて両方使ってみました。

この飾りとしての帯締め・帯揚げ、実はそれ以外にも密やかな戦略が。。。この夏、半巾帯で練習しておいて秋からの名古屋帯にすぐ役立てようというもの。賢い!!

暑い夏、ただひたすら練習より楽しみながら覚えてしまう方がよいですよね。

ということで、この日彼女は歩いたり動いたりも体験とお稽古で着付けたまま下駄に履き替えて帰られました。

来週末にはお着物でご主人とお食事も計画中、その心意気に拍手!!

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夏のお出かけに向けて

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ご旅行でちょっとブランク、約1ヶ月ぶりのお稽古になりました。

その間お家で練習されていたので大きな流れはOK、細かなことを思い出しながら着物までの手順を一通り確認しました。

この日使った綸子の着物はこれまでの紬に較べて重い!

そして1ヶ月前より気温も湿度もぐっと上がって暑い!

…ということで、ただでさえ暑い夏にはやはり気楽な方がと途中から急遽方向転換。

名古屋帯でお太鼓は少しお預けにして浴衣あるいは「浴衣の着物風着こなし」に使える半巾帯を使ったお稽古をしました。

半巾帯は浴衣や夏場だけに限らず一年中使えますから、この機会に覚えてしまうとこれから先とても便利で重宝すること請合いです。

夏こそ浴衣+半巾帯の気軽な装いでどんどんお出かけのチャンスを作ってくださいね!

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今年こそ浴衣!

Seminaire







梅雨らしいお天気が続いています。
でも夏はもうすぐそこ!
夏本番を目指し、梅雨時の今のうちに。。。そんなお問い合わせも増えてきました。

そんなこの時季、浴衣講習のお手伝いで川崎の東芝へ出かけました。
それぞれお気に入りの浴衣と帯でスタート。
今回は「夕涼み」という帯結びとそのアレンジでしたが、みなさんはじめは??でも2回、3回と繰り返すうちに上手に結べるようになりました。

さ~て、これで準備は完了、この夏は浴衣姿をおおいに楽しんでください!

きものの小径 きも
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自由に楽しく、着付けレッスンいたします。

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浴衣を着物風に

今日は「浴衣を着物風に着る」お話の続きです。

続き、って…前回の記事(「浴衣と着物の違いって?」)の日付を見て思わずうろたえる。

ついこのあいだのつもりが既に1ヶ月、いつの頃からか日々は過ぎてゆくのではなく飛んでゆく…ふ~っ。

余計なぼやきはこれくらいにして今日の本題、浴衣の着物風着こなしについてです。

花火大会や夏祭り、お友達と集まってビールでわいわい、そんな夏らしい元気な集まりには浴衣がぴったりですね!

でも少しあらたまった場所や集まりにはちょっとだけきちんと感がある「着物」だと周囲からの好感度もぐっとUPするかも。

近頃の浴衣は色柄が実に豊富で、着物として兼用できるものがたくさんあります。

素材も綿や麻など気軽に扱えて価格も手頃。これなら本格着物のような敷居の高さもないので、初心者さんにもとっつきやすいのではないでしょうか。

浴衣と着物の違いは長襦袢を着用するかどうかでした(→浴衣と着物の違いって?(5/15))。この長襦袢、外側からは殆んど隠れて見えない存在ですが、これ1枚によってあらたまり感が違ってきます。そこで「長襦袢+浴衣」で着物風に。

では実際にはどんな風にしたら?

――たとえば、

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☆ 帯締め、帯揚げを使う

浴衣で使う半巾帯だけでも大丈夫ですが、そこに帯締めや帯揚げをしたり、写真のように三分紐+帯留などを加えるとずっと外出の雰囲気が出てきます。

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☆名古屋帯を締める

ふつう浴衣には半巾帯や兵児帯を締めますが、なにしろ「着物」なのですから名古屋帯だって締められます。

写真は藍更紗柄の気取らない古布木綿の帯を乗せています。

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☆半衿で遊ぶ

せっかく長襦袢を着たのですから半衿に凝ることもできますよ。

夏の衿は見た目の清涼感からいってやはり白がベストですが、定番の絽以外にも麻や綿レースなど素材が変わるとずいぶん印象も変わります。

また、全体のトーンを暑苦しく感じさせない色あいにまとめれば、色物や柄物でももちろんかまいません(上2枚の写真は水色の麻、ベージュ地に紺の柄の木綿を使用しています)。

☆足元について

着物風に着た時は足元は必ず足袋をはきます。履物は草履もしくは下駄でも十分。

☆素材と色柄について

浴衣なら何でも着物風に着られるかというと、やはり多少の制約が出てくるかもしれません。

色は地味め、渋め、明るい綺麗な色、柄も大柄・小柄と大概のものは大丈夫。ただ、色や柄自体よりも全体の色数の少ない方があわせやすく、着物の雰囲気も出しやすいように思います。

素材は綿絽、綿紬、綿麻などがほどよい感じです。阿波しじらや有松鳴海絞りなども着物風にはうってつけです。

さて、こんなふうに着こなして「それ、浴衣?!」と言わしめたら大成功!

今までと同じ浴衣じゃ物足りない!

夏でも着物を着てみたい!

そんなふうに思っている方、この夏は浴衣を着物風に着こなしてみてはいかがですか!

きものの小径 きも
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自由に楽しく、着付けの個人レッスンいたします。

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浴衣と着物の違いって?

5月も半ばを迎え、着物の世界ではいよいよ単衣や夏仕度に入る季節になりました。そういえばここ数年大ブレークの浴衣ですが、デパートの広告やDMなど、そろそろ皆さんのまわりでも「浴衣」が目立ち始めたのではありませんか。

さて、ところで、唐突ですがこの「浴衣」と「着物」の違いって?たとえば、

Sigy

これは浴衣です。

Sigk

これは着物です。その違いは?

帯が違う!―たしかに。が、実はこれは表の朝顔を裏返して無地の方を出しただけで帯自体は同じものを使っています。着ている着物/浴衣も同じ。それではあと違うのは?答えは衿です。浴衣は衿なし、着物は衿付きですね。これは長襦袢の衿で、つまり長襦袢の上に着るのが着物(足元には足袋を履きます)、長襦袢なしで素足に下駄が浴衣です。

最近の浴衣のヴァリエーションはほんとうに様々です。色柄を少し押えたものであればこんな風に着ることもできます。浴衣を着物として着る、いうなれば「お出かけ浴衣」。この続きはまた次回。

きものの小径

着付けの個人レッスンいたします。

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