着物

ひとりで最後まで完成!

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4回目のお稽古です。

前回、帯結びまでの手順を知ることで「ひとりできものを着る」すべてのプロセスがわかりました。

一見優雅なきもの姿ですが、はじめの4回くらいまでは次から次へと覚えることの連続で気力・体力・根性!

きものって体育会系ですか~(笑)

でもその努力の甲斐あって今日は最後までひとりで着ることができました!!

ちょっと一息、肩の力をいったん抜いてみてください。

さて、着付けの全体像も把握できました。

ここからはより細かな点にも注意してさらにグレードアップを目指しましょう♪

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きれいな先すぼまりのシルエットが出来上がると裾回しの柄がちらり。

きものは後ろ姿も素敵です。

きものの小径

さりげなく着物!着付けの個人レッスンいたします

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今日はお宮参り

前夜の風雨から一転抜けるような青空の 文化の日、午前中は出張着付けのご依頼をいただきました。

20091103101025_2今回は赤ちゃんのお宮参りは着物でとの新人ママからのご依頼です。

着物もこれまでの振袖から訪問着に変わり、ご自分の着姿に「ちょっと大人になったかな?」

ミスからミセスへ、そしていまや一児のお母さま。

東雲色の訪問着に白の綴れ帯、華やかさのなかにも落ち着きと自信の感じられる素敵な着姿になりました。

初孫とあってご両親のお慶びもひとしおです。

着付けのあいだはずっと赤ちゃんをあやしていて下さいました。

このあとはご家族揃って水天宮へお参り、お食い初めと小さな主役のための行事が続きます。

赤ちゃんの健やかなご成長とお幸せを心よりお祈り申し上げます。

きものの小径

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いよいよ帯結び

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同じく文化の日の夕方からはきもので結婚式出席を目指す生徒さんの3回目のお稽古です。

今日はいよいよ帯結びへと進みます。

まずはその前に前回のきものまでの手順や問題点のチェックを。

きものを着る段階になると丈を決めたり、シルエットをつくったりと自分で「形作る」要素が出てきますが、ここが一番難しいと感じられたそうです。

たしかに難所ですがあくまでも全体のバランスとして美しいかが基準になります。

練習する時に長すぎる/短すぎる、先すぼまりの具合は?など鏡から少し離れて遠目にチェックしてみて下さい。

いつも意識していれば自然と身についてゆくはずです。

次に帯、床で途中までお太鼓を作り、それを背負って巻きます。

帯自体の折り方・巻き方の手順に加え、帯締めや帯揚の結び方など盛りだくさんで大変ですが、まずこの基本をしっかりと覚えるようにします。

そのうえで帯や帯締めの締め処など要所を押さえ、力の強弱をつけてゆくとスムーズに締められるようになるでしょう。

快調です。次回もまた頑張りましょう!

きものの小径

きものでお出かけ! 着付けの個人レッスンいたします

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集中レッスンスタート!

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11月後半のお友達の結婚式にはきもので!

そんな熱い想いから集中レッスンのスタートです。

今回は当日に落ち着いて臨めるよう、はじめから結婚式に着用する一式でお稽古することにしました。

モダンな花柄が表された焦茶地の訪問着に品のよい金色の帯の組み合わせは大柄な彼女にとても良く似合います。現代感覚のシックな雰囲気の装いですね。

初回のレッスンで長襦袢までを覚え、2回目には着物へと進みました。

途中途中で細かくメモを取られたり、お家で練習したときの問題点をきちんと整理されたり、「きものを着たい!」という意思が自然と伝わってきます。

同時にきものを着ることのなかに自然界の調和、いわば宇宙観のようなものがあることにとても興味をもたれたようです。

お仕事柄、相通ずるものがきっとあるのでしょう。

さて、次回は早くも帯結びへ入ります。

はじめのうちは慣れない動作などで想像以上に体力を使う着付けですが、そこに気力と興味が加わって練習すれば大丈夫!

引き続きこの調子で頑張りましょう♪

きものの小径

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お香

10月も残り少なになってしまった。

11月など飛ぶように過ぎて、今年もまたあたふたと12月つまり1年が終る!…のは目に見えているぅ…

公私ともになにかが終ればまた次が、下手するとそれまで以上にパワーアップしてやってくる。

だから余計に一区切り?

うん、ここはいったん強制終了といくか。

そんなときは自分にプレゼントが一番と都合よく決め込み選んだのはCDと本とお香。

Ko

お香…白檀、加羅、丁子、歯医者さんの詰め薬のようなと言えなくもないこんな匂いがなんで好きなのかはわからないけど妙に落ち着く。

そしてあの香りをかぐと中学の修学旅行で初めて訪れた京都へと記憶がジャンプする。

聞香に手を出すほどではないが、時たまふらり~とお香が欲しくなってしまう。

今回は京都の老舗山田松香木店のものを選んでみた。

Kakekou

スティックタイプの室内香はオーソドックスな「沈香」。

匂い袋にしてはちと大振りなのは「掛け香」で、室内やクローゼットなどに吊るして楽しむもの。

Bocyu

きものを着るようになってからは防虫香も必需品だ。

これまでは「香十」のものを使っていたけど、今回は山田松の2種類のうちのふくよかな香りの方を試しに使ってみることにした。

香り=匂い、と思うが仏教ではこの「匂い」は鮮やかな色彩コントラストを意味するのだそうだ。へえ~。

さてさて届いた柿でも食しながら、音と香りで五感に栄養を与えてあげましょか。

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秋のコーディネート

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四季折々を写した花鳥風月、松竹梅や鶴亀などおめでたい吉祥模様、金糸銀糸の縫取りや総刺繍、絞りにぼかし…

和の装いでは当たり前にある表現や技法です。

今や何でもあり的洋服の世界でもさすがに鰹縞のスーツとか裾模様や絵羽付けのトレンチコートなんて、まさか~~

そのまさかをいとも簡単に全身に纏ってしまう着物とは!

やはりタダモノにあらず…世の衣装の中でも稀有な存在にちがいありません。

だからやっぱり着物らしい着物といえば古典柄や絵画的な模様に尽きるのかもしれませんねえ。

実を申せば私自身が憧れるのもそうした着物や柄on柄の組み合わせ、それも中途半端じゃなく、思いっきりの(日頃の出でたちを知っている方々には意外かもしれませんが)。

Kanze

楽しいし、着物ならではの一番の醍醐味だから。

ただ難しい。柄の大小、無地場と柄の分量や比率、柄同士の共通性など。

加えて自分の個性や雰囲気に合うかどうか。

それ自体は完璧な組み合わせでもそこに自分の顔や肌の色、体型が入るわけですよ…という、これは組み合わせ以前の基本的問題。

そしてさらに現代の環境。

ガラスや鉄骨の高層建築に取り囲まれ、まるでカラスの群れのような黒いビジネススーツの男女が闊歩する現代の都市では、古典的趣味のままの和服姿では相当に浮いてしまいます(それを逆手に敢えて浮くことでもてはやされるのが儀式の着物(成人式や結婚式)やアンティーク着物か)。

…と、トータルに考えたところ、私自身の落ち着く先はやはりシンプルモダン、シンプルシック(なんだ、結局洋服といっしょじゃないか(笑))。

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着ている本人も違和感がなく、また周囲の環境とも馴染むよう…

縞や格子、細かな柄や飛び柄の小紋など、無地ふうな着物を選んでみます。

土台の着物が地味だから帯は何でもあり。

織でも染でも、柄ゆきも古典からモダンまで、こってりあっさり、思いっきりポップなものなど。

個性や気分の赴くままに選んで組み合わせてみます。

ややこしい格などはこの際二の次に、一番に気をつけるべきは全体的な色のまとまり。

派手でも地味でもそれなりに色が調和して、全体として統一感があることがすっきり洗練の秘訣です。

ただし地味無地だからといってゆめゆめ凡庸にならなぬよう。無難・平凡とシンプルとはまったく違います!

ということで、あくまで私的趣味のコーディネート例を。

今回は濃紺地の久留米絣です。

晩秋に向かうこれからの季節にはちょっと暖か味のある木綿の肌触りがしっくりきます。

Minser

(普段着バージョン)

普段着には半巾帯や付け帯(二部式の帯)でとにかく簡単に。

ミンサー帯なら素材感・雰囲気とも文句なし!

Ichimatsu

ざっくりした市松織りの紬半巾帯で素朴な組み合わせ

(手拭の端っこにまたまた尻尾参加してました)

Ajiro

算崩しの帯はテキスタイル地の付け帯

厚みがあるので補正も要らない?!

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(外出バージョン)

名古屋帯でお太鼓なら気軽なお出かけにも。

薊を唐草風にしたローケツ染めの帯は縮緬きものからのリメイクです。

3dan

三色段柄の帯。これもテキスタイル地の付け帯です。

焚き火の匂いがしてきそう…

Arimatsu

有松絞りの帯 

紺地に鮮やかな緑の組み合わせが個性的

☆今後も季節ごと・テーマごとにできる限り…できれば…まあ、思いつきの不定期になる可能性大ですがコーディネート例を連載していきたいと思います。

今回は定石「着物一枚に帯3本」です。

着物は帯によってガラリと雰囲気が変わります。

織と染、カジュアルな八寸帯からフォーマルな袋帯まで、帯の格や色柄の雰囲気を変えて着用の場を使い分けることができます。

帯は着物のようにマイサイズを気にする必要もなく、手入れの手間や保管場所も取られないなど、いろいろな観点からもこの「着物一枚に帯3本」はやはり合理的といえるでしょう。

きものの小径

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きもの熱再び!

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秋の深まりとともにきもの熱が再び!

本日は久しぶりのお稽古です。

一重太鼓、二重太鼓、半巾帯ときて、あとひとつどうしてレパートリーに入れたいということでこの日は角出しをお稽古しました。

お太鼓はふっくらと丸みがあり、角がピンと張っているのが理想の形です。

最初に取る手の長さで角の出る幅が決まり、それによって残りのタレの長さも変わってきてお太鼓の形が微妙に違ってきます。

何度か練習して試しコレ!という形を見つけてください。

また、角出しを結ぶ時には帯の雰囲気や材質などにも気をつけましょう。

もともと「粋」筋の結び方ですからなごやでも袋でもやはり趣味性の高い洒落帯が適しています。

柄も最初はポイント柄より全通柄の方が結びやすいかと思います。

材質は堅すぎず柔らかすぎず、ただしある程度張りのあるものが向いているでしょう。

さて、この日は帯結びのほかに「きもの+帯+小物のコーディネート」を勉強しました。

というのも、秋とともに歌舞伎、京都旅行、きものイベントや結婚式と毎週のようにきものでお出かけの機会が!

スバラシ~ィ~♪ 

でも同時に何をどうやって組み合わせたらよいのかという悩みも出てきました。

帯や小物を変えて一枚のきものを幾通りかに着られるよう、行き先、季節、優しく柔かい感じ・都会的にシャープになど、お持ちくださった小物で実際にいろいろな例を作ってみました(画像撮り忘れ!残念)。

さあ、これで準備万端、秋からのきものを目いっぱい楽しんで下さいね!!

きものの小径

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着付けワンポイント!― 衿の汚れはなぜ?

着付けをしていて出てくるハテナ?

ほんのちょっとしたことだけど、けっこう由々しきことだったり…

今日はそんな問題点のひとつにワンポイント・アドバイスです。

「半衿や着物の衿にファンデーションや口紅がついてしまう」

これはよく聞く話ですね。

私自身経験がなく、1回着ただけでもというのはどうしてなのか実はよくわかりませんでした。

たまたまお稽古中にそんな話題が出て、ふとその原因に思い当たりました。

着付け、とくに帯や帯揚・帯締めなどを結ぶ際に上体が前かがみになり、顔全体が下を向いてしまって顎や唇が衿に触れているのです。

背骨を伸ばして上体は折り曲げずにまっすぐのまま、首だけ少し前に倒します。目線は下向きに。

この姿勢で着付ける分には衿に汚れはつきません。また、途中で衿元など上半身が着くずれることもありません。

いったん付いてしまったファンデーションや口紅は気になるものですし、しみ抜きに出したりすれば結局高いものになります。

「着付けはどの段階でも姿勢良く」

これが一番の秘訣!ということで本日のワンポイントでした。

きものの小径

港区にある着付教室 個人レッスン受付中

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着物でちょい家事!

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茶道や和のお稽古事をしているならともかく、そうでない人には着物を着る機会は実はあまりないのが実情ではないでしょうか。

せっかく習ったのに忘れてしまいそう…

困ったことに着物は着ないとすぐに忘れてしまいます。

さりげない、日常のワードローブとしての着物をコンセプトの常としている私ですが、今日はさらに一歩進んで――

ならば、いっそ着物をホームウエアとして活用してみては!?

もう何年も前のことになりますが、朝の通勤時間に着物を着た若~いお母さんが幼稚園へお子さんを送っていくのを何度か見かけたことがありました。

普段着物に半巾で貝の口、きっと朝の忙しい中ちゃちゃっと着たのでしょう、きちんとした綺麗な着付けとは言えないのですがとても印象に残りました。

そう、こんな着方があったっていいじゃない!とも。

デイリー着物はなんといっても実用性が第一、丈夫で安上がりなことが条件です。

着て、動いて、洗って、しまって、そのすべてに気を使わないで済むこと、購入・維持にもお金がかからないこと。

絹の着物は水に濡れたり、シミを作っては大変とただでさえ気を使いますが、木綿やウールなら家で洗濯したり、普通のクリーニングに出せばよいのでお手入れも簡単、掃除や炊事の家事もへっちゃらです。

夏の名残りと秋風の入混じる今からの季節なら木綿など。

木綿といってもこちらは浴衣より厚手、夏以外の3シーズンに着られます。

家事には動きやすいよう帯結びも半巾帯、付け帯(二部式)、名古屋帯なら帯枕の要らない角出しなどが楽だと思います。

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半巾の定番、貝の口

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先頭の画像は角出しのようですが、お太鼓結びの帯枕を省略したバージョンです。

(横か見たところ。枕がありません)

ところで、

★着物でちょい家事の効用★

因みに筆者は着物駆け出しの頃、着慣れる練習を兼ねてお下がりの着物でちょい家事を利用しました。裾捌きや何かを取る時の袂の押さえ方など、着物を着たときの所作が自然と身につきますよ。

着はじめの頃は誰しも自分の着姿に自信がないものですが、とにもかくにも慣れ。どれだけ着たか、実践の場数がものを言います。「習うより慣れろ」♪

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さて、普段着だからといって手抜きは無用です。

むしろいつもより思い切った遊びを試してみるチャンスです。

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たとえば夏のあいだは白一辺倒だった半衿も、ひんやりした風が吹く頃にはちょっとほっこり、温かみのある色を加えてみたくなります。

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衿先のついでに足元も。

無地や柄のタビックス、冬には別珍などで足袋遊び。

う~ん、ここまでしたら家の中だけでは勿体無い!

じゃ、下駄を突っ掛けて晩ご飯のお買い物へ出かけましょう♪(→歩く練習!)

もちろん羽織やコートを上に羽織ればそのままお出かけもOK!

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20年以上前にパリで買ったストールが見事復活。布バッグはご近所のアジア雑貨のお店で。 

こうして考えるとホームウエアから気軽なお出かけまで、デイリー着物の活用範囲は思ったより幅広い?

もちろん日常着なのでうるさいルールもありません。

季節は秋、こんな身近なところから着物始めてみませんか?

きものの小径

自由に楽しく!着付けの個人レッスンいたします

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秋を意識して

なんだか食の季節が変ですよね…

野菜も果物も早く出て来る、来過ぎる…7月にはもう葡萄や梨が並ぶんですからねえ。

この調子で前倒ししていったら、気づいた時はワンシーズンずれてた、とか…季節のものをその季節に食べる、そんな当たり前がよいと思うんですけど、どうなんでしょ。

それでいて世の中、スローフード流行り…妙です。

話変わって、着物の季節です。

こちらは古来、先取りが良しとされる世界。

たしかにイメージ的には浴衣は4~5月、8月には秋冬に意識が切り替わっているから不思議です。

もちろん着物は考えるだけ。果物と違って買って実際に食べたり(着たり)はしませんよ。

それどころか、9月も夏物、10月だって単衣のお世話になるくらい暑いのが現実ですから、体感温度に合わせてこちらはむしろ後倒し。

すっきりしないお天気続きだった今夏ですが、既に立秋も過ぎました。

で、なんとなく秋を意識した、たとえばこんな組み合わせ。

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深緑の地色に猫足の小紋柄の綿紬

ざっくり感のある野蚕糸の帯は春先から秋までの単衣時季に重宝です。

Nr

まだまだ暑いので盛夏にも着た阿波しじらで。

白地の着物には黒地に赤の入った帯でややこっくり感を出すと、夏のコーディネートとはまた違った趣が。

(端っこのほうにまた黒い脚と尻尾が登場していました!)

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この帯は母のもの。

お下がりや頂き物は出自がわからないものが多々ありますが、これもそう。

モノはなんだか不明、とりあえず夏帯だそうです。

黒地にくすんだ赤や香色の色あいに加え、このようなエスニックな柄は案外と使えて、単衣・夏と活躍します。

因みに今回使った着物はどちらも「浴衣」ですが、このように組み合わせ次第で十分秋口の着物として楽しむことができます。

浴衣で秋気分先取り、いかがですか?

きものの小径

秋は着物でしっとり。着付けの個人レッスンいたします

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大浴衣会

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8月最初の土曜日、夏の大イベント"浴衣会"が開催されました。

今年の会場は恵比寿のガーデンプレイス内のライオン。

着物初心者さんは浴衣デビュー、上級者さんは浴衣や夏着物のカジュアルな装いで夏の一夜を楽しみました。

半巾帯で楽々のせいか、ピッチャーのビールが瞬く間に空いてなくなります。

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お開きの後はお教室の仲間たちと記念撮影。

そしてこのまま2次会へとなだれ込み…う~む、酒豪揃いの着物軍団でありました。

きものの小径

港区にある着付け教室です(個人レッスン対応)

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池田重子「美の世界」

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NORIKO様

蝉の声があちこちから聞こえてくるようになりました。今年の梅雨もどうやら明けたようです。

お変わりございませんか。

過日は丁寧なお手紙とともに池田重子さんのご本をお送りいただき有難うございました。

ちょうど梅雨に入った頃でしたからかれこれ1ヶ月以上、なんとものんびりで申し訳ございません。

最初はひと通り、次は少しずつ、じっくりと読み進んでゆきました。

当代きっての着物コレクター、素晴らしい時代布や和装品の数々は当然ですが日々の暮らしの中の家具やちょっとした置物、食器…あらゆるものが池田さんの美意識によって選りすぐられ、集められ、まさに「美の世界」を凝縮した1冊となっていました。

古今東西の布たち、美しいと思えば用途を転用し、時代や環境、常に周囲との調和を図る…根底に一貫してあるのは「美しい」ということ。

「銘や箱書きによらず、胸がどきどきする、自分の気に入ったものだけを集めます」、そんな一文に池田さんのスタイルが象徴されているような気がします。

池田さんの組み合わせの最大の特徴はぎりぎりの線で遊ぶことと言われます。

上品が過ぎれば野暮になる、粋が過ぎれば下品になる

境界線の手前にいれば無難で安心、でも年代を超えた多くの人をそれこそわくわくとさせ、惹きつけることはないでしょう。

そんな潔さも池田さんの大きな魅力のひとつだと思います。

今はちょっとした着物ブームです。外で着物姿を見かけることがほんとに多くなりました。

日常生活を着物で通す…現代ではなかなか難しいことですが、そんな憧れを抱く人は実は案外多いのでは。

池田さんは数十年来、NORIKO様も40代から10年間ずっとお着物で過ごされたそうですね!

いつか…いったいいつになったら実現できるやらですが、とりあえず夢として持っておくことにします。

梅雨も明けていよいよ本格的な夏が始まります。

蝉の羽のような夏の着物の美しいこと!

昨今の熱帯地方のような暑さには参りますが、夏ならではの装いが楽しめるならまあよしということに。

それではしばらくの暑さ、どうぞお元気にお過ごし下さい。(by M)

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しじらで夏仕度

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すっきりしない空模様が続きますが、梅雨明けまでもう少しです。

夏こそ着物!で涼し気にお出かけしたいですね。

ということで、本日は夏着物のお稽古です。

白地に薄墨の細縞の着物は「しじら」、表面のしぼで肌ざわりはさらっ、手触りは思いのほか柔かです。

夏の着物はとにかく軽いのと、裏地がないぶん滑りが悪くなるので注意しましょう。

着付けはややゆったりめに。見た目もその方が涼し気です。

夏には浴衣をはじめ、半巾帯が大活躍しますが、帯枕が要らないので背中が涼しい、あっという間に結べる、などが人気の所以でしょう。

この日も2種類の半巾帯を使ってお稽古しました。

文庫結びに貝の口は以前に習われたということなので、今日は半巾帯の角出し風に挑戦です。

ピンクの単衣の博多四寸帯、ざっくり網目状に織られた黒の麻の半巾帯。

同じ結び方でもピンクは可愛らしく、黒は粋にと色や質感で全く雰囲気が変わります。

写真のように三分紐と帯留を使えばさらにお洒落度アップ↑

帯結び2種、+ポリエステルのリバーシブル帯でもう1パターン、帯揚、帯締めを使ったアレンジと盛りだくさんのお稽古になりました!

今日のお出かけはどの色?どんな結び方? この夏は着物三昧?!

きものの小径

夏は浴衣!着付けの個人レッスンいたします

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帯かがり

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家に眠っていた八寸帯を自分でかがってみることにしました。

まずはタレからスタート。

①タレの耳から110cmくらいを折り返す

②重ねた2枚がずれないようにマチ針を打ち、さらに躾をかける

③タレの両端をかがる(よれないように必ずタレ先から!)

④タレの耳は1cmくらい折り込んで千鳥がけで留める

これで完成。つづいて手先です。

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⑤手先を中表にして真二つに折り、端から1~1.5cmのところを返し縫い

⑥縫ったところから1cmくらいきせを掛けて表に返す(写真は表に返したところ)

⑦手先の端からかがる

※名古屋仕立てなら43cmくらい、端折って松葉仕立てなら15cmくらいかがれば大丈夫です。

注意点はタレをかがる時に2枚きちんと揃えること!よれるとせっかくのお太鼓にモアレ模様ができてしまいます。

面倒でもマチ針や躾で丁寧に下準備すること、またかがる時は布目のすっと通る部分に針を刺してゆくとよいようです。

針が通りやすい=横糸・縦糸の交差する隙間で布が攣れにくいのだと思います。

かがり方は巻きかがりにしましたが、アップリケのようにスカラップにすることもあるようです。

思ったより簡単で速くできますので、お休みの日なら1日で十分できると思います。

因みに私は下準備、タレの左右、手先で計4日のポチポチ・ペースで。

いずれにしても、最初は安価な帯や洗える帯などで試してみるのがよいかもしれません。

高価な帯や布目の詰んだものなどは、やはり呉服屋さんなど専門家にお任せするほうが無難でしょう。

(余談)

ただまっすぐに縫い進めばよいはずなのに。。。これが案外と難しい。。。

タレの片側1m少々、調子に乗った途中で1回、さらにあともう少しでおしまい!というところで見事に糸がこんがらがりました。

う~、心理を読まれている。。。

針仕事に邪念は禁物、いついかなる時も平常心で。。。座禅みたいね。

きものの小径

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今日から袋帯

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前回は名古屋帯と半巾帯を復習しました。

今回からいよいよ袋帯で二重太鼓のお稽古に入ります。

これまでの名古屋帯と違い、とにかく長い!厚い!

とりわけ礼装向けの袋帯となるとしっかりと蜜に織られた柄や刺繍などでどっしりとした重みも加わります。

初めはこの厚みに戸惑いがちですが、結び方の後半部分は一重太鼓とほぼ同じです。

だから前半の床で作る部分だけ覚えればOKというわけです。

床で作るときの注意点は二重に被せたお太鼓部分の帯がずれないようにすること。

ただでさえ厚みのある帯地が2枚、3枚と重なりますので、端をきっちり合わせてクリップで留めるようにしましょう。

結び上りは、ご覧の通りのボリューム感と豪華さ!

こんな華のある後姿を作ってくれるなら袋帯もまた楽し、ではありませんか?

金色の綺麗な袋帯はどんな色の着物にもよく似合いそうです。

次のパーティー目指して、楽しく頑張りましょう!

きものの小径

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続いて名古屋帯へ

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先週末にあった軽井沢でのお友達の結婚式も無事終了しました。

もちろん着物で出席です。

大きなイベントをこなすことで、その着物が「私のもの」に。この自信はとっても大きいですよ!

さて、本日は続いて名古屋帯でお太鼓結びのお稽古です。

結婚式向けの礼装ということで、袋帯で二重太鼓から始めましたが、どちらも原理は同じ、そのままの勢いで一気に一重太鼓攻略です。

季節は単衣、この日は紅型調のきれいな彩りの着物に全通柄の帯です。

帯はこの着物に合うのだろうか…とちょっと自信がなかったそうですが、いえ、ぴったりです!

白地になだらかな曲線の優美な柄の着物、それに対して紺地にくっきり、小さすぎず大きすぎずの丸文の帯、全体的に調和がとれています。

着物の難しさであり、実は最も楽しいのがこの柄オン柄、色・柄・分量、まずは載せてみてどんどん試してみてください。20090609213412

←次回予告

いよいよ念願の角出しです。がんばりましょう!

きものの小径

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忘れないよう復習

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本日は帯結びを中心に復習を兼ねたお稽古です。

着物はある程度覚えたら、後はただ慣れるのみ、まずは考えるよりも先に手が動くようになることが大事です。

しかし、この「手」、けっこう忘れんぼさんなんですね。

ほんのちょっと間があいただけなのにあれ?と止まってしまった…殆んどの方が経験したことがあると思います。

そんな時は復習、また思い出させてあげましょう。

また、当然のことですが帯は種類が変わればその結び方も変わります。

この日は名古屋帯の前に半巾帯をお稽古しましたが、一つ一つ課程をデジカメで撮影しました。

紙に連続でプリントアウトし、注意点など自分流に書き込んでおくとよいですよ。

こうしておけばいざという時に柄の向きや返す方向などが参考になってとても便利です。

画像を使った自分マニュアル、皆さんもどうぞお試しを!

きものの小径

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着物アスレチック?!

もし、着物を着る「生活」に憧れて着物を着始めたり、習い始めたりした人なら、誰しも一度はこんなことを考えたのでは…

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着物を着て日常を過ごすこと~朝起きてから夜寝るまでずっと着物で生活することです。

先日着物仲間でそんな話をしていたら、いましたよ、実践した人が。

普段は仕事があるのでまとまったお休みの時に、掃除、洗濯、炊事に犬の散歩、昼寝(どの程度帯が崩れるか実証…相当な凝り性か)などなど。

その彼女、着物を着て腹筋したらどうだろうとふと考えた(←普通考えない)。

で、やってみたら(←普通やらない)洋服より楽にできた!へえ~~!

それで思い出したのが以前THE NIKKEI MAGAZINEに載っていた「着物アスレチック」という記事です(写真はすべて写真部 山口朋秀氏)

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襷掛けひとつ、腕を後ろに回したり洋服では使わない筋肉を使います。

腰紐や帯を締めることで腰への負担が軽くなり、立ったままの仕事も楽。

足袋・下駄の生活は外反母趾とも無縁、etc.

近頃の健康ブームで注目される骨盤矯正、実は着物生活では日常の中で自然にそれをやっていた!

着物好き&運動嫌いにとっては願ってもない情報、どれひとつ試してみるかと生徒さんが帰った後、着物で腹筋 →結果× 一度も。

週初めにちょっとしたアクシデントに遭い脚を怪我したがそのせいではない…あかん、着物の衣装敷きをマット代わりに本気で筋トレせねばと焦った私…でした。

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着々とグレードアップ

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毎回の熱心なお稽古で着々とグレードアップしているこの頃です。

この日は着物までの気になる部分を細かくチェックするとともにお太鼓結びの手順を確実に、そしてやや苦手意識のある帯揚げも納得するまでしっかりとお稽古しました。

大きな流れを掴むことに一生懸命だった初めの頃と較べると、どうでしょう、微に入り、細に入り、すっかりきめ細かになってきたと思いませんか?

それって上達? もちろん!!

それにしてもこの縞の着物、とっても雰囲気、ですよねえ。

子供の頃から背が高すぎるのが悩み…

着物だとさらに目立つかも…そう、ならばいっそ潔く目立ちましょう(笑)

着物は洋服以上にそのひと「らしさ」が出るもの、悩みは逆手にとってパワーにしてしまいましょう。

自分らしい着物、自分らしい着かた、そんな着物との出会いはきっと個性を輝かせてくれるはずですから!

きものの小径

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光を染める

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先週、生徒さんの付き添いである作家さんを訪ねる機会がありました。

ローケツ草木染を手掛ける東京友禅の山田真己先生です。

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第一印象:ステンドグラスを通して差し込む光の色。

とにかくその色の綺麗なこと!

どの作品も、南仏の陽射しのような明るい光をを含んでいます。

とりわけ印象的なのが青。

シャルトル・ブルー…現代にはもう出せないといわれるシャルトル大聖堂の中世の青、思わずその青を思い浮かべてしまいました。

P5210311 

さて、今回生徒さんが発注されていたのはこちら。

縦縞に織られた黒の無地の着物、片袖だけに桜の柄が染められています。

裏地も同じ桜柄。裾周りと柄の無い方の袖口だけに出るよう染められています。

(多色使いの縞は帯です!)

反物を実際に当てて試着していたら、いつのまにか周りにギャラリーたちが。

知っている人も、見知らぬ人も思わず見惚れてしまう,そんな素晴らしい出来栄えでした。

ところで、この着物はなんと呼べばよいのでしょうか…

柄は片袖だけ、絵羽ではないからもちろん訪問着ではありません。

付け下げでもないし、さりとて小紋ではない…

先生も含めて、さあ何でしょうねえ(笑)

柄や色使いも含め、とっても自由で新しい感覚の着物たち。

きっとそれは先生のお人柄、でもあるのですね。

さて、次はどんな作品を創られるのでしょう。楽しみです!

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ラストチェック

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来週末はいよいよ軽井沢でお友達の結婚式です。

本日はそのラストチェックになりました。

綺麗な着こなしにこだわって工夫したのが晒を使った補正です。

着上がりの胸元がすっきり、大成功でした!

礼装の華やかさを出すために伊達衿を入れてみたところ、ちょっと雰囲気が変わりました。

帯揚げも初めは白場を多く出してみましたが、伊達衿の色が入ったことでちょっと弱い感じが。。。そこでピンクの部分が多く出るように変更。

そうそう、こっちです。こっちがいい!

着物に帯、そこへほんの小さいスペースの衿や帯揚・帯締めの小物が載るだけなのに全体のイメージが変わります。

こういうことがわかってくるとますます着物は面白い!

さて、二重太鼓も完璧に結べました。色のコーディネートもバッチリ。

あとは当日着物姿でしっかり目立つのみ、頑張ってね~

きものの小径

素敵に着物!着付けの個人レッスンいたします

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浅草歩きは縞の着物で

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縞の着物のイメージは…「粋」ですよね。

では、そんな粋な着物が似合う街はといえば?―やっぱり浅草!

今度の週末はお気に入りの縞の着物で浅草歩き、その予行演習を兼ねてのお稽古です。

きなり地にややくすんだ赤、藤色、青鼠の大胆な縞ですが、背丈のある彼女にはこのくらいくっきりとしていた方が着映えします。

粋な雰囲気に若さや可愛さが加わって今の彼女の年代にちょうど良い塩梅、一見派手な色あいも着てみると案外と落ち着いて見えます。

縞の着物で注意すべきは、布目をしっかり正して縦縞がよれないようにすること。

ズレがはっきりわかってしまうのが縞の着物の恐いところです。

でもすっかり着物にはまってしまったせいでしょうか、今は難しいのもまた楽しい!?

帯締めもちょっと遊んで気取らずカジュアルに、浅草バージョンの完成です!

きものの小径

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目標達成!

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4月からお稽古を始めて、まず最初の目標、

それは5月の連休明けに、

香川県へ旅行して、金比羅山へお参りして、着物を着て好きなお芝居観劇して、もちろん着物で庭園散策、お茶室でお茶をいただく…

しかも1泊旅行のうちに…

私など聞いただけで卒倒しそうなこの目標をなんとすべて達成されました~~

いやはや、ただただ感服、素晴ラシイ!!!

金比羅さまの数百段の石段を登った翌日、筋肉痛にもめげずホテルのお部屋で朝から着物と大格闘されたそうです。

でもその甲斐あって、観劇も散策も最高に充実!

なぜか着物を着ているだけでより楽しく新鮮に感じるのも着物マジックのひとつですね。

Kagawa

これは散策後のお茶室で。素敵です!

実際に着てみたことで、わからないところがたくさん出てきたそうです。

はいはい、気づくことが多いほどに上手になりますよ!

目標達成でさらなる熱心さ、いよいよもって「きもの道」にはまってゆきそうな予感…です。

きものの小径

着物でお出かけ!着付けの個人レッスンいたします

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着こなし講座終了!

Zenin

着物が「着られる」ではなく「美しく着る」こと…

前者が知識や技術レベルの問題なら、後者はそこに感性が加わったものと言えるでしょう。

そんな感性レベル中心の着こなし講座が昨日終了しました。

上品、粋、洒落、可愛さ、渋さ。

自分に合った色選びや装い方。

もちろん着物の格やTPOをわきまえることはとても大事です。

そういったものすべてを調和させたうえで、いかに個性や雰囲気を出せるか…

う~ん、文章にするとやけに小難しくなりますねえ。

論より証拠、初めは自分の好きなものをどんどん組み合わせて試してみることです。

安易な妥協や固定観念は禁物、より良くを捜してください。

そうして時間をかけるうちに、きっと「私の着物」が見つかるはずですよ!

きものの小径

楽しくキモノ!着付けの個人レッスンいたします

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美しい着こなしへ

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本日第1回目のお稽古です。

以前着付けを習われていたので基本はバッチリ、さらにより美しく、素敵な着こなしを目指して新たにスタートです。

初回のこの日は名古屋帯や半巾帯のアレンジなどを予定していましたが、来月早々の結婚式はやはり着物で!ということで急遽礼装のお稽古になりました。

綺麗なレモンイエローに花柄を染めたお着物、帯は茶がかった渋いローズに丸紋の箔帯です。

帯揚や帯締めはどうしたら?― フォーマルの場合は淡い色を持ってきて着物や帯に馴染ませると全体的にすっきりと上品にまとまるでしょう。

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袋帯で二重太鼓はこれまで改良枕を使われていたそうですが、今回は全くの手結びで。

覚えられれば簡単そう…で、2回目で簡単に結べました(笑)

着物はちょっとしたところに気をつけるだけで美しく着ることができます。

前姿、後姿ともとても綺麗でしょ?

はい、これで6月の結婚式も安心、ゆとり~で楽しまれてください!

きものの小径

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着物の色選び

着物選びは柄や材質よりまず色で、が鉄則です。

では、自分に似合うのは何色?

わかっている人もわからない人も実際に次々と当ててみるのがやはり一番、本日はそんな色選びの勉強会です。

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Iroerabi2

左右別々、一方は他の人が、もう一方は自分が似合うと思う色です。

自分で似合うと思う色は、やはり似合います。

面白いの他の人が似合うと選んでくれる色、自分ではまず選ばないけれど、そういわれるとなるほど、けっこういいかも、なんて。

食べず嫌いは禁物、時には人の目も頼りながら着物選びをするとバリエーションが広がって楽しいですね!

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帯は図解で

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さて、本日第3回目のお稽古です。

まずは先週お家で練習したときの問題点チェックからスタート。

たとえば補整が下がってくる→彼女はとっても背が高いのでした!

補整のタオルを少し幅広に、また背中を中心にやや厚めにすることで解決、これでぐっと収まりがよくなりました。

綺麗にすっきりと着こなすためにはやはり補整が大事です。皆さんもご自分に合う補整を工夫してみてくださいね。

この日は続いて帯結びの基本、名古屋帯でお太鼓結びに入りました。

折ったり、畳んだり、何がどこを通る?などとまるでパズルのよう。

そこで手順を段階ごとに写真に撮って帯結び自家製図解の完成です!

着物に較べると帯の手順は忘れやすいもの、こうしておけばいつでも確認できてよいですね。

ところで今日のお着物は抹茶色と白の市松、その白の中に何か黒いものが…zoom…

20090427211850

なんと、スタイリッシュな黒猫が!

これ以外にも様々なポーズの猫たちがいて、とってもお洒落なんです。

黒地の帯のほか白や茶、秋には芥子や臙脂、春には桜色…

帯や小物の色を様々に変えてコーディネートのイメージが膨らみます。

このお着物、きっと出番が多くなりますよ。楽しみですね!

きものの小径

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認定式―椿山荘にて

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土曜日は着物学校の認定式がありました。

今年も多くの方が認定されました。おめでとうございます!

この日は朝からあいにくの雨、しかもかなりの雨足になんで!?と思わず恨み節…

が、そんな雨にも負けず皆さん着物で勢揃いです。80名近くの着物姿はやっぱり壮観!

Nintei2

今年の会場は椿山荘です。

お教室ごとのテーブルで。

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先生、現在講師として活躍中の仲間たちと。

Nintei4

この日はあらたまった儀式への出席ということでフォーマルな装いです。

地紋のあるブルーグレーの付け下げ、抑えた金糸・銀糸が刺繍されています。

着物に合わせて帯も総刺繍で。亀甲に花紋、意匠は古典でもどこかモダンテイストなのが私好みです。

実はこの着物は義母から譲り受けたものなのですが、色柄、寸法まで誂えたようにぴったり!

今やすっかりマイワードローブの一員です。

こうして受け継がれてゆく着物の文化、大切にしたいですね。

きものの小径

着物でちょっとお出かけ、あなたもいかがですか?

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袋帯+ちょっと気分転換

お稽古再開、先週は名古屋帯と半巾帯をざっと復習しました。

今日から袋帯で二重太鼓へ入ります。

基本的な巻き方は名古屋帯と同じですが、床で作るときの最初のところが若干異なります。

この段階は帯を結ぶというよりむしろ折り紙、上下2枚がきっちりと揃っているか、三角形は左右対称?などなど。

今日はその作り方の違いをまずしっかり理解しました。

20090422215737

続いてこの日は半巾帯でちょっと気分転換です。

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帯のアップ

羽根の部分の大きさや、広げ具合・向きなどで微妙に雰囲気が変わります。

さらにこの後、細い帯締めを使ってアレンジを加えました。

蝶々結びで花のようにしたり、結び目を敢えて中心ではなく左右アンバランスに持っていったり…決まりはとくにありません。

着る人の想像力とセンスで自由に遊んでください。

フォーマルな袋帯から半巾遊びまで、レパートリーが増えてくるときものを着る楽しさも広がりますね! 

きものの小径

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PASSION !

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本日第2回目のお稽古です。

先週の長襦袢までをまず復習、お家で練習されたらいくつか疑問も出てきました。

補整を当てる位置、裾除けの始末の仕方…

初めのうちはどんな些細なことでもかまいません。

たくさん質問してな~るほどと実感してください。最初は疑問の多いもん勝ち!

この日は続いてひとりで着物を着る段階へ。

紐の締め具合は?着丈はどのくらい?

合い間にノートにメモしたり、携帯で画像を取ったりと熱心なお稽古ぶりに「着物を着たい!」という熱が自然と伝わってきます。

興味や関心、欲あるいは必要、こういったものがある限り大丈夫!これが最良の師といっても過言ではないくらいです。

実は彼女には今密かな野望が…これはまだヒ・ミ・ツ

さて、快調に進んで次回はいよいよ名古屋帯でお太鼓結びに入ります。

PASSIONで帯結び挑戦~!

きものの小径

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今日は演奏会

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今日はお箏の演奏会当日です。

当日の着付けのポイントはとにかく手早く着ること。

迷ったり、やり直したりするとかえって崩してしまったりしますので女は度胸、もうエイッと潔く、はい(笑)

できればその日に着るもので前日手慣らしをしておくことが理想ですが、時にはぎりぎりまで帯や着物が手に入らないことも。

そんな時はちょっとひとりでは心許ない…ということで、本日は一人で実践+お助け着付けになりました。

「思ったほど難しくない!」じゃありませんでしたか?

着物は着付けを覚えただけでは実は半ば、実際の場に出かけてゆくことで身についてゆきます。

お稽古の間にこのように実践練習をポイント的に入れると集中力・緊張感などで実力アップに繋がります。皆さんも是非お試し下さい!

今回の社中お揃いは地紋のある薄藤色の着物に金糸で菊と桐の家紋がデザイン化されて織られた帯です。

色指定の冠の帯締めはサーモンがかったピンク色、今の季節らしい上品な一揃いです。

さて、着姿も決まっていざ演奏会へ。行ってらっしゃ~い♪

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

先日ポイント柄の帯をお稽古にいらっしゃったお母様のお写真を送っていただきました。有難うございます。

遅ればせながら本日アップです。

着物はそれぞれの年代にほんとうに美しいものですね。

どうぞこれからもますますお洒落に美しく、お着物を楽しまれて下さい!

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お嬢様のお箏の名披露目にて。

素敵な夏の訪問着は池田重子コレクションです。

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ご贔屓の呉服屋さんで。担当者とご一緒に。

緑の訪問着はご主人様からのプレゼント!?

きものの小径

着物はじめませんか?着付けの個人レッスンいたします

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久しぶりのお稽古

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少しブランクがあって本日は久しぶりのお稽古になりました。

着物はしょっちゅう着ていると考えるより先に手が勝手に動いてくれるようになりますが、間があくとちょっとその手が忘れた状態になります。

ただし、きちんと覚えたことはそうそう、こうだったと身体がすぐに思い出してくれます。

この日も着物まで難なく着ることができました。

すっきりと綺麗な仕上がりの着姿ですね!一旦記憶したイメージは目も忘れません。

帯結びの手順がちょっとうろ覚えということで、半巾帯と名古屋帯でお太鼓の2種類を復習しました。

これも以前しっかり覚えられたことなのでポイント確認だけでOK、帯揚や帯締めをより綺麗に結ぶことなど、細かな点までさらにグレードアップで本日のお稽古終了です。

基本をしっかり習得しておくとこのように多少ブランクがあっても大丈夫なんですね。

さて、ドレスコードのうえで「フォーマル」が必須の彼女、次回はいよいよ袋帯で二重太鼓のお稽古に入ります。

基本は名古屋帯といっしょ、今日の調子で頑張りましょう♪

きものの小径

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プレ単衣

4月なのに寒くて…といっていたら急に汗ばむ陽気になりました。

こう気温が上がると日中は単衣でもよさそうなくらいです。

袷でもずっしりとしたものはさすがに暑いので、さらりとした手触りの塩沢や薄手で軽やかな生地の着物に手を通したくなります。

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そんな時季によさそうと久々に出したのがこれ。母の着物です。

ロウケツ染め(もどき?)でいろいろな段階のブルーに白が入っています。

かなり古いので裾の方などやや色やけしていますが軽くてよいです。

普段の私のパターンではないので、帯合せにあれこれ…

と、振向いたらど~~んと真中に。

それも当然というか、えらそーに座ってるんですよねえ。まあ、いいけど。

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こちらも軽やかなので最近よく着ています。

(あら、また違うの?とやっぱり来た)

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元はシルクの洋服生地らしいのですが、点描のように生成り、黒、ブルーグレー、金茶が配色されています。

叔母から譲られたパステルカラーの帯に青磁色の帯締めで。

単衣までを繋いでくれるこの2枚、共通点は軽いこととじっと見てると目がおかしくなりそうな柄…

さて、本格的な単衣に移る前にまずは長襦袢を夏物に切り替えることにしましょう。

おっと、その前に半衿を付替えなくちゃ。

きものの小径

着物でお出かけ!着付けの個人レッスンいたします。

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やっぱり自分で着たい!

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4月、新しい季節です。

お着物好きで、これまではお母様に着付けていただいて外出されていたそうです。

でもやっぱり、自分で着物が着られたら…

そう、そしたらいつでも好きなときに着物でお出掛けできますよね。

ということで、本日第1回目のお稽古です。

まずは手順を覚えることから、その際にどうしてそうするのか納得しながらやってゆくことが大切です。たとえば、

裾除けや着物の左右の裾をなぜ上げるのか?

―それはシルエットを先すぼまりにしたいからです。

なぜ、先すぼまり? 

―綺麗に美しく着るためです、等々。

この日は初回ということで長襦袢まで覚えました。

そしてポジティブな彼女、練習も兼ねて着物を着て帰られることに!

黄味を含んだ生成地に薄墨色の立涌模様のお着物、帯はモノトーンの桜柄です。

新緑の季節にふさわしい若竹色の帯揚げに茶色の帯締めで全体的にすっきりと、シックで粋なコーディネートですね♪

それでは次回、また頑張りましょう!

きものの小径

春、着物はじめませんか?

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ポイント柄は手強い?

帯を何本かお持ちの場合、なかに幾筋かポイント柄の帯があるのではないでしょうか。

ポイント柄あるいはお太鼓柄とも呼びますが、要するにお太鼓と胴帯の一部分にだけ模様がある帯のことです。

なにしろ柄は一部、それを自分の思い通りの位置にぴたりと出すのは着物上級者であってもなかなか難しいかもしれません。

生徒さんのお母様もそんなお一人、着物歴何十年の超上級者ですがより簡単に結べるならということで、本日はお気に入りの染め帯をお持ちくださいました。

ああ、ところが、なんたる大失態!!

お話が弾んで本日のお写真を撮り忘れました。申し訳ございません!

銀を含んだ薄鼠の地に黒、鮮やかな青緑から紫のモダンな柄がはっと目を引く素敵な染め帯です。

因みにこの日のお着物は黒地に白で切嵌のように全体に柄が配されたもの、柄の細かさにてっきり型染めかと思いきや織りとうかがってもうびっくり。

肝心の帯結びですが、概略すれば好きな部分でまずお太鼓を作り、前帯の柄もここ!の場所で最初に決め、余った部分は背中で畳み込んで始末するというもの。

結んでいってその結果柄が出る、ではなく最初に柄位置を決め、それに合わせて結んでゆく、いうなれば逆転の発想です。

一度覚えてしまえば、もうポイント柄は怖くない!ですよ~♪

お母様の着物の組み合わせはいつもとても素敵です。もしお写真が手に入りましたら後日再アップ致しますね!

画像無しも淋しいので…本日は鏡の中の自画像にて失礼致しますです。

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きものの小径

あなたも着物、はじめませんか?

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もうすぐ演奏会

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お箏の演奏会も間近くなり、下合わせのお稽古にも一段と熱が入ってきました。

ということで、本日は社中お揃いの一つ紋色無地でお稽古です。

演奏会では着物と帯は全員お揃い、帯締めも色の指定があり、唯一帯揚だけが各自自由に選べるのだそうです。

今年の演奏会用の着物と帯はまだ出来上がっていないということで、この日は色違いの着物を使いました。

柔らかくて軽い単衣で初めは扱いに戸惑いましたが、ライトに照らされた舞台での演奏ですからそれも納得です。

演奏会当日は織りの帯ですが、今日は赤と黒の染め帯で。

一番好きな(正確には2番目)帯で、「くのや」さんで一目惚れしてしまったのだとか。大胆で個性的な帯は彼女にぴったりですね。

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麻の葉の柄は絞りになっています。

しっかりとした重みで綺麗なお太鼓ができました!

きものの小径

春です!着物始めませんか?

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鼻緒立て

さて、前回まで4回に分けていろいろな着物の組み合わせをご紹介しました。

Cd1

優美に

Cd2

それとも可愛く

Cd3

やっぱり地味渋…

何を好むか、どれが自分の感性にあうか、それは十人十色です。

一枚の着物選び、それは流行でもなく、まず自分の「好き」をみつけること。

自分自身を知ること、とも言えるかもしれませんね。

さて、ところで、話は一気に変わって先日下駄の「鼻緒を立てる」講座に出席しました。

Hanao1

下駄の台に好きに選んだ鼻緒をすげるのですが、錐やら目打ちやら、普段持ちなれない道具を使って皆奮闘!

いやあ、けっこうな力仕事で汗をかくほどです。

でもその甲斐あってふ~む、こんな風になっていたのかと大いに納得。

鼻緒を立てる塩梅加減で甲の高さや足巾、左右も微妙に変えられたりと和の履物はやっぱりマイサイズのオーダーメイドだったんですね!

Hanao5

そしてこの日の完成品はこちら。

今度のお出かけにはこの鼻緒、じゃ、ちゃちゃっと交換、な~んてことも夢じゃない!!

きものの小径

新しい季節、着物始めませんか?

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白い帯は万能

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前回に続き、紬の着物でお稽古です。

和のお稽古事をされている方にとっては楽しみより、必要で着る着物の機会がどうしても多くなるようです。

彼女の場合も殆んどが柔か物、紬は勉強会などごくわずかな機会に限られているそうです。

たまにタイプの違う着物を着る時、迷うのは帯選び…そんな時にこういった白系の有職柄の帯があると大概の着物に使えて重宝するものです。

この日の着付けはすべて自力、お太鼓結びもコツが掴めました!

ここまできたらあとは慣れるのみ。もう一息ですね♪

ところで、この日はお母様が一緒にいらっしゃいました。

芭蕉の葉を染めたそれは素敵な袋帯(写真撮り忘れました!残念)をお持ちくださったのですが、柔らかすぎてとても結び難いとのこと。

帯芯のご相談のついでに、いつもお教えしている途中まで床で作る帯結びをご紹介しました。

お太鼓の好きな部分を柄出しできる、ポイント柄もOK、これまで苦労されていた部分が一挙に解決!

初心者にも、上級者にも帯結びは楽が一番ですね。

素敵な帯と楽チン結びでますますお着物を楽しまれてください♪

きものの小径

自由に楽しく!着物、きてみませんか?

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着物は十人十色 (4)

シリーズ最後、その4は小紋です。

羽織もプラスしてみました(※都合により以下画像削除)。

黒地にくっきりとした唐子人形柄の小紋に金茶の羽織

敢えて違う小物の色がアクセントになって、むしろ反対色を和らげます

こちらは逆に、全体を柔かな中間色でまとめたもの

すっきりした柄の小紋に、よく見ると麒麟のような柄の羽織が可愛くもモダン

花柄の小紋に梟の帯

可愛いげな組み合わせですが、小物の色で引き締め、羽織の色にもリンクです

モノトーンのきっぱりしたダイヤ柄の小紋にマヤの民族模様のような帯

羽織の虹色ブルーの取り合わせが洋服っぽい?

今回は羽織も加わってますます組み合わせが広がります。

着物と羽織を逆にしたり、こっちとあっちのの羽織をトレード、な~んて自由に想像してみてください!

きものの小径

自由に楽しく!着物、着てみませんか?

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着物は十人十色 (3)

着こなし勉強会その3は紬。

代表的な紬を使って組合わせました(※都合により以下画像削除)。

大島紬

地味な大島に博多帯、強くなりすぎないよう小物で中和

八掛の赤い一筋が効きます

結城紬

ほっこり感のある結城にざっくりとしたモダンな柄の洒落袋

小物の赤茶が秋冬の気配です

黄八丈

薄い色目の帯で可愛く、大人し目に

大柄のアンティーク帯を持ってくれば元気いっぱい

牛首紬

縞にシンプルモダンな柄の博多帯

きっぱりした帯締めと八掛が薄柳色で繋がります

◆八掛の威力◆

八掛(はっかけ)…着物の袖と裾に付ける裏地のこと

この八掛については、以前このブログでも取り上げたことがあります(→「八掛の楽しみ」)。

たしかに裏地にちがいないのですが、着物の袖は洋服と違って大きく開いていますし、裾は歩くたびにひらりと翻って見えたりします。

だからこれは見せるための裏地、「見せ裏」ですね。

無地、暈し、柄、同系色に反対色、裏と言えども決して手抜きをせず、それぞれの好みや個性でこだわります。

選んだ色柄が帯や小物とぴたり繋がった時、見る人は思わず「やられた!」

きものの小径

春です!着物、着てみませんか?

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着物は十人十色 (2)

着こなし勉強会その2は礼装です。

着物で礼装=フォーマルといった場合は、着物や帯の種類、また小物についても細かな約束事があり、その意味では洋装よりも更にドレスコードが厳格といえるでしょう。

今回は訪問着に袋帯(礼装向き)で4名がそれぞれに組合わせてみました(※都合により以下画像削除)。

 

淡い色あい、同じトーンでまとめた上品な一揃い

控え目な分、誰からも好感度は↑

 

それよりやや個性を主張して渋めに、全体的にもメリハリをつけた紬の訪問着

30代~のキャリア向き

横段と花柄の白が爽やか

若向き、でも派手すぎない品のよい一式

濃い地色に総刺繍

こういう大胆で個性的な着物は、堂々と着てこそ、活きるもの

◆伊達衿選び◆

振袖や訪問着を着用するときに、伊達衿を入れることがしばしばあります。

今回面白かったのはこの伊達衿選び。

着物に帯ときたところで、皆だいたいこれだろうと絞ったのですが、帯揚げ、帯締めを載せてみたら、ん?こっちの方がと変えたらピタリというケースがありました。

教訓―伊達衿は最後に選ぶのが無難です(とくに淡い色の着物など)。

きものの小径

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着物は十人十色 (1)

先週の土曜日は恵比寿のお教室で着物の着こなし・コーディネートの勉強会がありました。

ど~んと積まれた反物や帯を使って、着物の種類やテーマに沿ってそれぞれ組み合わせてゆきます。

たとえば、「帯で季節を着分ける」

1枚の着物に4種類の帯を載せています(※都合により画像削除しました)。

それぞれ春、秋、冬、あとひとつはなぜかモダン→夏がないのと、担当者が4人だった(笑)

さて、どの帯がどの季節?

これだけでもご覧になる人によって様々な答えが返ってくるのではないでしょうか。

私自身着物にかかわりだしてから、とりわけ着付けを教えるようになってから、あらためて思うのは人様々ということ。

もう本当に好みも似合うも十人十色です。

ということで、この日は他のひとのコーディネートを見て参考にするのも大きな目的のひとつ。

ひき続き、紬、小紋、礼装とこの日の組み合わせ例を順次ご紹介してゆきたいと思います(やっぱり、4人それぞれでした!)。

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因みに、この日の私のコーディネートはこちら。

黒のような茶のような紬です。

細かな市松綾の織りの光沢のおかげで、単なる地味無地に陥らないのが嬉しいところ、お助け着物です。

帯は鳩羽のような紫を含んだグレー、沈まないよう、白地に唐花を染め出した帯揚げで明るくしました。

桜の便りもちらほら、この日のポイントは桜の花びらを模った帯留です。

小さくても存在感があるのは、象牙の厚みとシンプルなフォルムゆえでしょうか。

きものの小径

着物、着てみませんか? 着付けの個人レッスンいたします。

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今日は別人?

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本日は紬の着物でお稽古です。

あら?別人?― 思わずそう言ってしまいそうです。

それくらいいつもとは雰囲気が変わりました。

これまでの華やかな色柄の小紋や訪問着など、いわゆる柔らか物と今日のような紬では同じ着物といってもずいぶん雰囲気が違います。

たいへん雑把にいえば、染めと織の質感の差も含めて「派手・華麗」に対して「地味・渋」でしょうか。

普段着慣れていない濃色の紬はご自身にはなんとなく違和感があったようですが、傍の目にはどうしてどうして、いいんじゃないですか、たまにはこういうのも?!

もし、着物が地味だと感じた時は、帯揚げや帯締めなど小物に綺麗で明るい色を持ってくるとよいでしょう。

また、半衿を綺麗な色にすると顔まわりが華やぎますし、あるいは大胆な柄衿で思いきり遊んでみるのもよいかもしれません。

さて、今日はどんな着物でどの私?着物の大きな楽しみです。

きものの小径

着付けの個人レッスンいたします

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結婚式は振袖で

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3月に入って初めての土曜日、お友達の結婚式に出席される方の振袖の着付けをさせていただきました。

以前、着物で結婚式へ出席されたところ、その場の雰囲気がとても華やいで、招待された方や周りの方々に大変喜んでいただいたそうです。

それ以来、結婚式というと「ぜひ着物で来てね!」とリクエストされてしまうとか。

たしかに着物はどんな年代の方にも好感度の高い衣装なので、初対面の方が多い結婚式にも安心ですね。

また、ゴージャスなドレスを着た集まりの中にいても着物姿はひときわ目立ちます。ましてや振り袖なら注目度はさらにアップ↑

この日の振袖と帯はどちらも今日のために揃えられたおニューです。

赤い地に白の大きな花とグリーンの葉がくっきりと描かれたファッショナブルな振袖は明るく華やかな印象の彼女にとても良く似合っていらっしゃいます。

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そして帯は黒で引き締めて、ゴールドの飾り紐でポイントを作りました。

着物の美しさはそれぞれの年代にありますが、やはり何といっても華があるのは振袖です。

成人式や卒業式だけで終わりは勿体ない!
結婚式やパーティーに、皆さんもぜひ振り袖でお出かけしてみてはいかがですか♪

きものの小径

着付けの個人レッスンいたします(港区三田、白金高輪、麻布エリア)

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江戸小紋をカジュアルに

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本日は江戸小紋を使ってのお稽古です。

前回の訪問着に続き、今回の江戸小紋も帯合わせや小物使いによっては、礼装に準ずる、いわゆる「格の高い」装いとして通用する着物です。

渋い色目なら慶弔ともOKですが、そこはピンクが大好きな彼女のこと、やはり江戸小紋もきれいな珊瑚色です。

そこでこの日は名古屋帯にポップな柄の黒の帯揚げでぐっとカジュアルダウンさせてみました。

フォーマルなイメージの強い江戸小紋ですが、このように小物の合わせ方次第では気軽なお洒落着として着まわすこともできます。

綺麗な色の江戸小紋、春のお出かけにぴったりなコーディネート出来上がり!

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自由に楽しく、着物着てみませんか!

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お気に入りの訪問着で

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本日はお気に入りの訪問着を使ってお稽古です。

自分で着付るようになるとまずわかってくることのひとつが着物の「重さ」です。

羽織るために手に持った瞬間、これ軽い、あるいは重い、など。

概して紬は軽く、柔か物は重いのですが、なかでもフォーマルに分類される着物(振袖、留袖、訪問着等)は上等な白生地から作られているため、いっそうずっしり感があるものです。

着付けるとその重みが自然な落ち感となって、すっきりした着姿になるのですが、慣れないうちは所作ごとにずるっと落ちたり。。。

が、お琴の演奏会や集まりなど改まった場が多い彼女にとっては必須の着物でもあります。

ましてお気に入りとなれば登場回数もきっと多くなるはず、頑張って習得してしまいましょう!

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素敵な柄に思わず裾をアップ。

後ろ向きの高貴な女性は紫式部でしょうか?

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もっと自由に、もっと楽しく!着物着てみませんか?

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綺麗色の小紋

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本日は綺麗なローズレッドの小紋でお稽古です。

画像ではむしろ白場が強調されて見えますが、実際の印象は「赤い着物」です。

着物を選ぶ時、譲れないポイントのひとつが「その色が自分に似合うかどうか」。

赤、ピンク…華やかで綺麗な色がほんとうによくお似合いになります。

子供の頃からとても好きで似合った色、大人になっても洋服が着物に変わってもやっぱり好きなものは好き、合うものは合うということですね。

さて、この日はもうひとつ、名古屋帯でお太鼓に挑戦です。

お持ちいただいたのはパーリーな白地にポイント柄の名古屋帯です。

実はあんまりピンとこない帯だったそうですが、結んでみたら案外いいんじゃない?!

はっきりとした華やかなものが似合う彼女にはやや物足りない感があったようですが、見ると結ぶとではけっこう印象が変わるのも帯の面白いところです。

白系の帯は何かと合わせ易く重宝するもの、結び方を覚えてこれからはどんどん使ってあげてください!

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自由に、楽しく、着物着てみませんか!

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きもの勉強会

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先日、恵比寿のお教室で開かれた着物の勉強会に出席しました。

訪問着をはじめ、小紋や紬の反物、各種の帯、裏地や白生地までずらり勢揃いです。

着物のことがよくわからない頃、あるいは着物初心者さんにとって小紋?紬?何がなんだかチンプンカンプンかもしれません。

大島紬、結城紬、黄八丈、名前は聞いたことあるけれど…

百聞は一見にしかず!この勉強会では見て、触って、その違いを存分に知ることができます。

また着物選びに大切な顔映りのよいのは何色かを見つけるために、反物を実際に当てて試すことももちろんOKです。

ふつう呉服屋さんだと気がつくと誰か後ろに張り付いていて、見るのもそこそこに退散などという経験のある方も多いのではないかと思いますが、ここではそんな心配は無用!

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果てからは果てまで、納得するまで見ることができます。

気づいたらあっという間に数時間、な~んてことになるかも。

まさに目福のひとときです♪

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着物、着てみませんか?港区にある着付教室です。

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華やかな中振袖

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本日は前回までの小紋とはガラリと違う、中振袖の着物でお稽古です。

お母様が若い頃お召しになっていたものだそうで、襟は比翼仕立て、袖丈も普通の着物より長めにになっています。

もしかしたら元々は振袖だったのかもしれませんね。

さて、そんな正装の着物に初めは戸惑いますが、どんな着物も着付け手順は同じ、それさえわかってしまえばコワクナイ!あとは落ち着いていつもどおりに、です。

手の返し方、指先の押さえどころ、鏡の使い方など、細部にわたってとてもスムーズに動かれるのには前回同様びっくりでした!

お太鼓結びの手順もほぼ問題なく、あとは着物・帯とも繰り返し練習して慣れる事が大切です。

そして自信をもってどんどん外へ出かけましょう!

時には小物を変えたり、自分で楽しみながら、これからも頑張ってくださいね♪

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更紗の着物で

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少しブランクがありましたが、本日からお稽古再開です。

この日はお琴の先生から「もう赤すぎるから」ということで譲り受けられたという更紗の着物をお持ち下さいました。

ずっしりした縮緬地で重い、たたみにくいなど扱い難い点もありますが、逆にその重みで自然にストンと落ちてくれる利点もあります。一長一短、ですね。

前回から少し間があいたのでこの日は半巾帯の復習、帯締め・帯揚げも加えました。あとは羽織やコートを着ればこのまま外出OKです。

ぜひ譲ってくださった方に着姿を見てもらってください。きっと喜ばれますよ!

おまけ…

今回はうちの着物好き猫がすり~っと友情参加、尻尾で弁柄色の八掛をいい感じに捲ってくれました。merci, Tango !

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快調に第2回目です。

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本日第2回目のお稽古です。

前回覚えた着付けの手順は殆んど問題なくクリアーできました。

また襦袢や着物を整える時のちょっとした手の使い方が実にスムーズで、2回目とは思えない習得ぶりにビックリです。

とんとんと快調に進んだため、この日は早くも名古屋帯でお太鼓結びのお稽古をしました。

背中の四角い部分と巻いている部分がどう繋がっているのか疑問だったそうですが、この日のお稽古で「な~るほど」と納得。

この日はお母様の道行を羽織ってそのまま着物で帰られました。

次回もこの調子で頑張りましょう!

きものの小径

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着物で歌舞伎!

このお正月、皆さんは着物を楽しまれましたか?
自分で着られた方、着せてもらった方、あるいはこれから習おうと思われた方もいらっしゃったかもしれませんね。
ところで近頃はちょっとした歌舞伎ブーム、古典的演目のほか、意欲的に新しい題材に取り組んだり、また役者さんたちもジャンルを超えて活躍されたりで、若い方でも歌舞伎ファンが着々と増えているようです。

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さて、今日お稽古にいらしたのはそんな歌舞伎ファンのお一人、「好きな歌舞伎を着物で!」が目標の方です。

そうですね、観客席に着物姿が最も多いのは昔も今も歌舞伎かもしれません。
着物だと楽しさも倍加!です。

この日は朱色地の小紋に、金の掛った華やかな中振袖の2枚をお持ち下さいました。
自分で着られるのは全く初めてということで、まずは小紋でお稽古スタートです。
肌着に長襦袢の着方、そして着物まで、一通りの手順を覚えました。
洋服とは全く違う動作や腕使いに明日は筋肉痛の洗礼か?!(笑)

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最後はいっしょにお持ちいただいたお母様の帯でお太鼓結び、着姿のイメージをつかんでいただきました。
着物と同系色のオレンジ色が何ともきれいで元気一杯、帯締めの緑が挿し色で決まりました!

さて、まずは手順をしっかりと飲み込み、着物で歌舞伎デビューを目指して次回も頑張りましょう♪

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初春は着物で!着付けの個人レッスンいたします

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男きものの洒落あるいは酔狂

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友禅、ろうけつ、辻が花などの華やかな染めや絞りの技法、無地に小紋、絵羽模様…織りあり、染めあり、女性の着物の色柄の多様さといったらもうきりがありません。

その点男きものは地味の一言。

夏場を除けば長着+羽織が基本で、柄といっても縞に格子、絣、まあこれは洋服でいうなら背広やジャケットにズボンのスーツ感覚ですから当然そうなります。

地味ゆえの粋や洒落、これも男のダンディズムといえるでしょうか。

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さて、そんな外見の地味さを補って余りある?あっと驚くような襦袢や羽裏に時々お目にかかることがあります。

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この羽織は歌川国慶の「曲芸猫」の一部を染めた羽裏をつけてあります。

年明けには十番のバーでお披露目の予定が、ご本人正月早々のギックリ腰でしばし待たれ、と相成りました。

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帯結び集中レッスン

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本日は帯結びの集中レッスンです。

お持ちいただいたのは名古屋帯、それとお家にあったなんだかよくわからない…?帯の2本。

実は?の帯は洒落袋、ということでこの日は一重太鼓、二重太鼓かつお太鼓柄の計3種、盛りだくさんのお稽古になりました。

お太鼓部分がまっすぐにならない、ちょっと形が…など、これまでの疑問点の原因をまずチェックです。

胴帯やお太鼓の重なる部分はずれていないか、自分の身体に対してまっすぐ当たっているかなど、その都度ちょっとしたことに気をつけてゆくだけでも綺麗な仕上がりになります。

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こちらはお太鼓柄の袋帯、綺麗に結べているでしょ!

この日の濃い茶色地のお着物に同系色の帯合わせが思いのほかぴったりはまりました。

初めは手順だけで精一杯の帯もこうしていろいろなものを扱ってくるうちに自分なりの工夫やこうしたらという想像ができるようになってきます。

これからもこの調子でいろいろな着物、帯に挑戦してくださ~い♪

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お稽古再開!

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お箏の勉強会に演奏会と秋以来ずっとお忙しく、今日は久しぶりのお稽古になりました。

まずはざっと軽く手順の復習、ひとりで着た時の疑問点をひとつづつチェックしてゆきました。

そして今日のお着物はちょっとだけ身幅が少なめで、やや着づらいという感があったそうです。

でもデフォルメされた鶴が色とりどりに描かれた個性的な柄が大のお気に入りということで、あらためて挑戦!

この日はいつもより襟合わせを深めに、半襟もふだんより多めに出すことでゆったり感を出しました。

丈、幅とも多少の誤差なら着付け方で調整できるのが着物の利点ですが、「好きな着物」はなにより「似合う」ものです。

せっかくのお気に入り、着付の技でこれからもどんどん着てあげてくださいね!

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着物で新年のご挨拶

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今年もとうとう師走、忙しなく過ごすうちにあっという間にお正月がやってきてしまいそうです。

ご実家への新年のご挨拶はぜひ着物で!今日はそれに向けたお稽古になりました。

選ばれたのは新春にふさわしいクリーム色に蝶の飛んだ綸子の着物です。

実はこの着物、以前にお稽古で使ったことがあるのですが、その時の印象は「重い、すべる、大きい」の三重苦!?

以来、ちょっと苦手意識をもってしまったそうです。

でもその後、いろいろな着物で練習されたり、積極的に着物で外出されたり、費やした努力と時間は経験となってしっかりとご自分にストックされていたようです。

この日のお稽古では前よりもずっと楽に着こなすことができました!

明るいきれいなクリーム色、綸子のすべやかさは初春にうってつけの清々しさと華やかさがあります。

帯や小物もすべて綺麗色で揃えました。

さあ、これで準備万端。どうぞ素敵な新年をお迎えください!

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お正月は着物で!着付の個人レッスンいたします。

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着物~季節とともに

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初夏の単衣、盛夏の浴衣に続き、今日は秋から冬に向かう袷の着物のお稽古です。

お持ちくださったのはお母様の結城紬。

落ち着いたオリーブグリーンの地に細かな亀甲絣で処々に銀杏の柄が織られています。

結城のほっこりした手触り、枯葉のような緑、そして銀杏の柄とくればもう文句なし!この季節にぴったりの1枚ですね。

錆赤の地に燻しのある微かな金糸の帯が全体を地味すぎず、派手すぎずのちょうどよい塩梅に引き締めてくれます。

そして、帯の上に加わる帯揚げや帯締めの色、色…着物のことがわかってくるとこの色合わせがなんとも新鮮、ね、楽しいでしょ!!

さあ、次回は四季の着物制覇の最後、いよいよ春のお着物ですね。

おもしろさに嵌まりつつ、楽しみつつ、お稽古してください。

それにしても…「着物は季節とともにある」、あらためてそう感じる本日のレッスンでした!

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素敵に着物!着付けの個人レッスンいたします。

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あと1週間!

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お茶会まであと1週間!本日は緊張感もよりUP↑のお稽古になりました。

お家でしっかり練習された甲斐あって着物は問題なくクリアーです。

途中まで床で作る帯結びは前回初めて試した方法だったので処々確認しながらチェックしてゆきました。

またお茶会当日に結ぶ予定の帯は大きな柄付けなので、いつでも柄がちょうどよい位置に出るよう、しっかり柄合わせも行いました。

こうしておけば直前になって慌てることなく安心ですね。

そしてこの日はある大発見が!帯を床で作る時にもう一工夫してお太鼓をより楽に作れるようにしました。

初めのうちは後ろ手で帯を繰り上げていって、たれ先をちょうどよい長さだけ残すのが意外に難しいものですが、この発見はそれを見事に解決するもの。

「必要は発明の母」、まさしくです。

さて、自分で着付けてお茶会出席の目標達成もまじか。頑張って!!

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気楽に楽しく。あなたも着物、はじめませんか?

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着物は元祖エコ

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本日はお祖母様からお母様へ、さらに孫娘へと三代にわたって受け継がれた着物でお稽古です。

着物が日常着・生活着でもあったお祖母様の世代は、ふだん家事をするにも当然着物、その邪魔にならないようにでしょうか、袖丈が今より短めです。

着丈もこれまでのご自分の着物に較べるとずっと短め、この日は腰紐を締める位置をいつもより低くしておはしょりを出しました。

着物の利点のひとつは、このようにある程度のサイズ差なら着付け方で自分の身体に合わせられることです。

また、洋服のように型の流行もありませんし、帯や小物の合わせ方次第で1枚の着物を幾通りの年代にも変化させることができます。

最後は解いて別のものに作り直したりと、捨てずにとことん使いきる…着物って究極のエコだったんですね!

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きょうはカジュアルに

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このところ一気に冷え込むようになりました。

今日はそんな時期からにぴったりのウールの着物でお稽古です。

ウール素材も最近は柄が豊富で、この日ご用意くださったのはシンプルモダンな千鳥格子の着物に思いきり楽しいトナカイ柄の帯!です。

さて、このウール着物ですが厚みがあり、絹のような落ち感もないのでおはしょりや下前など布地が重なる部分を丁寧に始末してあげることが大切です。

そういえば…これまでいろいろな種類の着物でお稽古してきました。

大胆な柄のアンティーク紬、はんなり色の小紋、浴衣…

一口に着物といっても素材によって微妙微妙に勝手が違い、一筋縄ではいかないなあと思うこともあるかもしれません。

でも、着物によってガラリと雰囲気も気分も変わる!

これは着物の醍醐味のひとつですね。

今日のコーディネートのカジュアルな雰囲気は洋装が多い集まりの中でも浮きません。

これからの季節の気取らないパーティやクリスマス、忘年会など、ぜひぜひ着物でお出かけ下さい!

きものの小径

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お茶会に向けて

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本日お稽古にいらしたのは「自分で着付けてお茶会に出席!」を目指す方です。

和の習い事、とりわけ茶道に着物は必須、季節の行事など着物を着る機会も多くなります。

まずは今月末のお茶会を目指してこの日第1回目のレッスンになりました。

お母様に教わりながらご自分でも着られていたので、この日は疑問やどうもうまくいかない…などの点を最初からひと通りチェックしてゆきました。

帯結びはお茶会に向けて袋帯で二重太鼓のお稽古です。

慣れないうちは帯を結んでいるまにまに着物が乱れたりしがちですが、途中まで床でつくっておくこの方法なら心配ありませんね。

不確かな点はしっかり知識が定着するまでご自分から進んで繰り返されました。

結果、初回にしてこの綺麗な仕上がり、思わず笑顔でパチリです。

それにしても…「自分で着たい!」という熱意がお稽古中にも伝わってくるのですよ…自分の想い、やはり最良の先生ですね。

さあ、この調子で頑張りましょう!

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着物で楽しく、自由に!着付の個人レッスンいたします。

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ポイント柄の帯

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夏休みで少し間があき、本日は久し振りのお稽古になりました。

手が処々うろ覚え…でも、前にしっかり覚えたことはすぐにまた感覚が戻ってきて、一度で綺麗に着付けることができました。

この日のレッスンの中心はポイント柄の名古屋帯の扱いです。

全通や六通の帯と違い、ポイント柄(お太鼓柄)の帯の場合、お太鼓の柄の出し方や前帯の柄の位置などを考えなければいけません。

例えば今日の帯、もし柄がど真中にきたらどうでしょう?やっぱりちょっと変、ですよね。

ということで、まずは柄の位置を決め、それからいつものように巻き始めます。

さて、秋も深まり、またこれからの季節は年末年始のパーティなど着物で出席される機会も多くなる事と思います。

TPOに応じた着物と着付けを目指してまたレッスン頑張りましょう!

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秋です!あなたも着物でお出かけしてみませんか?

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お太鼓の復習

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前回に引き続きお太鼓結びのお稽古です。

名古屋帯でお太鼓結び…そう、たしかに帯を結ぶ練習に違いないのですが、実は帯以外にいろいろ結ぶものがあります。

まず帯枕が背中の高い位置で保たれるよう、帯枕についている紐をきっちりと結ぶこと。そうでないと帯を締めているうちにだんだんお太鼓が下がってきてしまいます。

次はお太鼓をつくるときに使う仮紐、これもしっかりと結びます。

そして最後は帯締め、これ1本でお太鼓を留めているのですからもうこれでもかというくらい締めて大丈夫です。

いやあ、こうしてみると力技の連続、帯結びって体育会系だったんですかあ。。。

身体の後ろでの動作や普段とは違う力の入れ方で気づいたら筋肉痛に、なんてこともありますが慣れると力の入れ処がわかってきます。

優雅に、にこやかに、でも手先だけはエイッ(笑)と、です。

この日は歩いて動くことも練習とお草履を持参、着物のままで帰られました。こういう努力、大切ですね!

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秋、やっぱり着物!着付の個人レッスンいたします。

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秋も着物です!

外を歩くと素敵な着物姿がちらほらと目に入るようになりました。

暑~い夏も終ってそろそろ着物ごころが動き出す季節、お稽古にもちょうどよい頃合です。

本日はそんな秋からの本格的な着物シーズンに向けて再びお稽古スタートの方がいらっしゃいました。

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ちょっと間があき、いろいろ忘れているかも…が、予想よりずっとすんなり着物を着ることができました!

夏のあいだ存分に浴衣を楽しまれていた成果はこうしてしっかり出るものなんですね。

また、サイズの合った襦袢や着物の着やすさもきっと実感されたのではないでしょうか。

そして今日からは名古屋帯でお太鼓結びのお稽古です。

帯だけですんだ浴衣と違い、帯締めや帯揚げなど必要な小物が多くなりますがその分色合わせの楽しみが増えるというものです。

この日はまるで霞のかかったような柔らかい色あいの着物が芥子色とボルドー色の帯ですっかり秋らしい雰囲気になりましたが、小物使いでさらに印象を変えることもできます。

あの色は?こういう色では?そんな楽しい想像をめぐらしながらなら練習にも自ずと熱が入りますね。

秋のお出かけに向けてまた頑張りましょう!

きものの小径

自由に気楽に!着付の個人レッスンいたします。

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半衿の付替え

日増しに秋らしさが深まっていくようです。

珍しく休日家にいたりすると「そうよねえ、キモノまわりも少しは入替えていかなきゃ」なんて気になって、おもむろに抽斗をゴソゴソと始めたり。

襦袢は相変わらず夏物継続中ですが、さすがに衿は無理があります。

白は塩瀬や縮緬などへ。

また、秋・冬に向かってこっくりした濃い色や柄物の衿に手が伸びるようになるのもこの頃です。

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これからの季節によく着用しそうな着物に合わせて何枚かとりあえずピックアップしてみました。

(やっぱりちやさんの衿ですなあ:半襟いろいろ…着物好日

毎回衿を付替えて、などという優雅な暮らしは程遠く、でも白一辺倒じゃつまらないというジレンマ…

現実的には普段着物に長襦袢を何枚も持つのは大変です。

代わりに二部式襦袢の上だけ足したり、うそつきなどを利用してはいかがでしょうか。

私は普段にはさらしの筒袖襦袢を愛用していますが、銀座の津田家さんのものは踊りをされる方がよく利用するだけあって、つくりがとてもしっかりしています。バーゲンで2千円?もしなかったような。

何枚か揃えてお気に入りの衿を付けておくのによいですよ!

きものの小径

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秋に向けて~帯結び(2)

前回は秋に向けて華やかな帯結びを作ってみましたが、もちろん普段着物だって負けてはいません。

秋…しっとりと落ち着いた夜が長くなってくるこの季節は普段何気なく過ごす時間にも着物がとてもよく似合うと思いませんか。

夏から秋へのトランジットには手軽な木綿の着物や紬の単衣などが肌触りもよく気分的にも馴染みやすいかもしれませんね。

さて、そんなときの帯結びはやっぱり気楽がいい?

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写真はどちらも夏の浴衣に締めた半巾帯を使っています。結び方の基本も同じです。

ただし、これからの季節の小紋や紬でのお出かけにも合わせられるよう、少し華やかさを出したり、ボリュームを持たせたりしてあります。

もちろん帯揚げや帯締めを加えてもOK、アレンジを思い切り楽しむのもよいですよ。

さあ、着物で秋の街へ繰り出すもよし、お家でまったりくつろぐもよし!

きものの小径

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浴衣のお手入れ

ゲリラ豪雨に雷、キノコでも生えてきそうな湿気と今年の夏の終わりは散々なお天気でしたね。

浴衣でお出かけして急な土砂降りに遭ってしまった!なかにはそんな方もいらっしゃったかもしれません。

そういえば、まだまだ暑かった9月最初の土曜日のギターコンサートにも浴衣姿の方を見かましたが、ぜんぜん違和感を感じませんでした。なにしろ暑いんですから。

最近は衣替えも昔ほど素直にはいかなくなりましたが、そうはいっても「暑さ寒さも彼岸まで」、夏のあいだ楽しんだ浴衣もそろそろしまわなければ。。。ということで本日はお手入れについてです。

綿絽、綿紅梅、その他一般的な木綿:

自宅で洗うこともできますが、その後のプレスを考えるとちょっと。。。

なにしろ大きい、場所を取る!アイロンをかけるそばから新しい皺を作りそうで怖気づいてしまいます。

私は迷わずドライクリーニング店へ。浴衣ブームの今はどこでも扱ってくれますし、お値段もそれほどかかりません。

ただし受け取ったらいったんビニール袋から出し、ハンガーに掛けて風に当て、きちんとたたみ直してからしまいます。

こうしておけば匂いや変なたたみじわもなく、来年そのまま気持ちよく着られます。

絞り、しじら、麻など:

自宅洗い可、というより自宅で洗った方が安心です。

クリーニングに出して、せっかくの絞りや縮がペッタンこで戻ってきた!なんていう嘘のような笑い話を実際に聞いたこともあります。

先ずは大きなしみや汚れがないかざっとチェック、もし気になるところがあればポイント洗い用の洗剤(色落ちしないタイプ)などをつけて軽く押しておきます。

このとき揉み洗いはNG。とくに麻などは毛羽立ちやすいので要注意です。

また白や薄色は他の色が移りやすいので別々に洗った方が無難です。

大きな盥で押し洗いしてもよいですが、私はこれまた手抜き、袖だたみにしたものを専用ネットに入れて洗濯機のお洒落着洗いでザブッと。

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脱水を短く(~30秒くらいで強制終了)掛け、着物ハンガーに掛けて陰干しします。

このときにきちんと縫い目を揃えたり、手で叩いたりしながら皺を取っておきます。

アイロン不要。十分乾いたらきちんとたたんでしまいます。

保存について:

綿や麻ですから正絹の着物のように気を使わなくても大丈夫です。

スペースにゆとりがなければ本だたみして、さらに小さくたたんでから風呂敷に包んでしまっておくとよいですね。

ということで、来年の出番までしばしお休みです!

きものの小径

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秋に向けて~帯結び(1)

風がからりとかわいて、日に日に秋めいてきました。

いよいよ本格的な着物シーズンの始まりです。

そして秋といえば、結婚式のシーズンでも。

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夏のあいだのすっきりした帯結びに慣れていたせいか、こんな思い切りデコラティブな変化結びが新鮮に感じられます。

若い方の振袖に華のある帯結び、ああ、着物は美しい。。。

このような帯結びで歩ける時代は遥か彼方に過ぎ去った今、しみじみと想うこの頃。。。です。

きものの小径

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気楽にお太鼓

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今日は「着物で過ごすこと」を目標にし、そしてそれを実行されている方がお見えになりました。
以前着付けを習われたことがあり、ただ所々うろ覚えだったり、あやふやな点があるのでそれを確かめること、また、普段はどうしても簡単な半幅帯が多く、名古屋や袋帯のお太鼓はちょっと苦手なので、今回はそのお太鼓結びも確実に習得をということでした。
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そんなわけで早速お太鼓結びに挑戦です。
途中まで床でつくり、背負って巻く。2度のお稽古で写真の通りきれいに仕上がりました。
これなら気楽に結べそうとのこと、よかった!

それにしても週に3日は着物で過ごされるとの事、すごい!えらい!
そうそう、着物を着る機会はただ待っていたのではやって来ません。やって来た時にはすっかり忘れていたなんてことも。
日々着物に馴染んでおけはいざというときにもあわてませんね。この着物道、大正解です!





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9月、単衣の季節

9月、暦の上では単衣の季節になりました。

とはいうものの、暑い。。。

しかも8月からのいつ土砂降りになるやもしれぬ空模様に梅雨時のような湿気で、体感的には夏物を引き続き着たいのが正直なところです。

筋だ決まりだなどと傍目を気にして何も大変な思いをしなくても…そう思いたくなることが巷にはよくありますが着物とて同様です。

せっかくの着物姿も汗だくでは周りの人まで暑苦しくさせてしまいます。

洋服なら10月、11月だって暑ければ半袖Tシャツなんてざら、またそれをどうこういう人もいないと思います。

ならば着物もいっしょでよいのでは?

よほど格式を強いられる場でない限り、素直に体感に従ったほうが自他共に楽というものです。

因みにワタクシ、暑ければ10月過ぎても単衣です。

ついでに言うと長襦袢なども当然夏物。こちらは10月いっぱいくらい、まあ暑いと思う間は着てるかも、ですか。

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9月も前半やよほど暑い日ならやや厚手の綿紬の浴衣や麻の着物などが塩梅よいかもしれません。

ただし素材は夏でも色使いにひと工夫を。

着物はダーク・カラーで透け感の少ないものにしたり、明るい色なら小物にどこか秋色を持ってくるなど。

茶、芥子、臙脂、草色…

これはまたいつか別の機会にまとめてみたいことですが、一口に赤、青、黄といっても実際の発色は様々です。

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たとえば緑、春の若草色や萌黄色、夏の若竹色、秋なら草色、冬には千歳緑に常盤緑など、呼び名からも想像できるようにそれぞれに季節感を含んでいます。

四季折々、穏やかで豊かな自然の中で培われた日本人の感性の賜物といえるこの色彩感覚。

年々亜熱帯気候になりつつある日本の気候にも適応させ、かつ日本人の色によって季節感を上手に取り入れながら現代の生活の中に着物を活用してゆきたいものですね。

きものの小径

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着物で外出OK!

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8月後半の集中お稽古もとりあえず一段落です。

暑さ時々雷雨という悪コンディションにもめげずの頑張り、お疲れ様でした!

締め括りのこの日は撫松庵の素敵な夏着物でお稽古です。

前回と同様、襦袢を着て帯揚げ・帯締めを使った、いつでも外出できる実践対応バージョンです。

着付けは普段着・お洒落着から盛装・礼装と各段階がありますが、ある程度着られるようになったらとにかく着て出歩くことです。

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まずは確実にできるようになった帯結びに帯揚げ・帯締めをしてお出かけ、何回かするうちに着物や帯に慣れて「あら、ワタクシ手際よくなったんじゃない?!」と驚くかも。

覚えたことを実践、そして次の段階へ、少し時間がかかるように思えますが「急がば回れ」、確実な近道といえるかもしれません。

もちろん途中で疑問・難問が出てきたらいつでも質問、確認にいらしてくださいね。

次はいよいよお太鼓結びにステップ・アップ、また頑張りましょう!!

きものの小径

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今日は着物風に

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今日はいよいよ浴衣を着物風に着るお稽古です。

着物として着る場合は足袋を履き襦袢を着て、でしたね。

注意点は襦袢が基本ということ。例えば衿合わせも着物は襦袢の上に載せるだけですから、襦袢の段階でしっかり合わせておくことが必要になります。

でもこうして襦袢の衿が加わると、ぐっと「着物」の雰囲気になるから不思議…

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この日は着付けたままバレエの公演へお出かけということで、いつもの半巾帯に帯揚げと帯締めを加えて(→1枚目画像*参照)外出の雰囲気をよりアップしてみました。

*手の位置の理由:ネイリストでもある彼女、この日は着物に合わせた自作のネイルでした!よく写らなくてごめんなさい。

ところで、実はこの日お教室にもうひとり、お母様がいっしょにお見えになりました。

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着物歴何十年の大先輩、夏着物を素敵にお召しになっていらっしゃいました。

普段は気軽な半巾帯が多いので何か新しい結び方をということで、小さく小粋にまとまる角出し風の姉さま結びをご覧いただきました。

さっそく明日から試されたいとのことで、いやあもう恐縮の限り、どうぞこれからもお嬢様といっしょにますます着物ライフを楽しまれて下さい!

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優しい着付け

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お琴のお稽古が夏休みの8月中にできるだけということで本日第3回目のお稽古になりました。

週2回のペースはかなり大変なことと思うのですが今日も頑張ってスタートです。

3回目のこの日は一連の動作の中で自分の目が気づくことが格段に増えた=「ものが見えてきた」状態、前回との大きな差を実感されたのではないでしょうか。

目と同時にもう一つ大事なのが身体感覚です。

着物の着用経験豊富な彼女にとっては「襟元が息苦しい」「歩きにくい」なども大事な目安、きれいな着付けは実は身体に楽で、優しい着付けでもあるんですね。

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帯結びは羽根やたれ先を長めにして少し揺れるように。

思わず半巾開眼!

そうです、どんどん活用してください!

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いざ結婚式へ

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本日お見えになったのは結婚式出席に備えて浴衣のお稽古の方です。

浴衣で結婚式?

そうなんです。

来週フランスで外国人のお友達の結婚式があり、ぜひとも浴衣で参加してと強~く望まれてしまったのだとか。

でも着物ではなく、何故。。。

実はこのお友達、少しだけ日本の事情をunderstandで「着物は難しくてきっと大変、でも浴衣だったら大丈夫よね」という優しい心遣い(笑)からなのだそうです。

ともあれ、期待を裏切ってはいけない、ここは日本文化を広めることにも貢献と気力のお稽古です。

用意されたのは紅型の綺麗な浴衣です。

外国では着物も色柄のくっきりしたものが好まれますが、背の高い彼女にはぴったり、とても華のある装いになりました。

これなら周囲から注目の的、お友達もきっと大満足ですね!

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帯結びも華やかさがあって、でも簡単で覚えやすいものをということでこんな形に。

2~3回の練習でこのように綺麗に結ぶことができました。

さて、あとは一式スーツケースに詰めていざ出発。休暇と浴衣の結婚式を思う存分楽しんできてください!!

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念のため、浴衣チェック

袷の着物から始まってお稽古も季節とともに単衣や薄物へと変わりました。

そして8月、やはりここは浴衣でしょう、と本日のお稽古です。

正絹に慣れた手にはなにコレ?と思うほど木綿は布同士がくっついて初め戸惑いますが、所詮着方は同じなのであっという間に完成です。

長襦袢がないとやっぱり楽~♪、ですよね!

それから、このような白地の浴衣の場合気をつけなくてはならないのは「透けないように」。

裾除けを1枚余計にしたり、この日は補整の地色が透けないようにいつもと逆に補整の上に裾除けを巻いて工夫しました。

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帯結びは大人っぽさに少しだけ可愛さをプラスした雰囲気で。

この結び方なら浴衣はもちろんのこと、秋からの小紋や紬でもOKです。

これまでの名古屋帯、袋帯にこの半巾帯が加わって着まわしのバリエーションもぐっとワイドに。

TPO、その日の気分など着物を着ることがさらに楽しくなることまちがいなしです。

まずは浴衣で残り少ない夏を目いっぱい楽しまれて下さいね!!

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挑戦はつづく!

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2回目のお稽古、本日も挑戦は続きます。

第1回目の前回からあまり日数もなく、その間もいろいろお忙しかったにも拘わらず頑張って練習されたとのこと、その成果がしっかりと出ていましたよ!

初回はいわば真っ白なページのようなもの、取っ掛かりが何もない状態なので一番大変に思えるかもしれませんが、2回目はそこにポツポツと点ができています。

回を重ねるにつれ、点と点の間隔が詰まり、結ばれ、やがて気づくと1本の線に?!この調子です!

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そしてこの日の帯結びは半巾帯の羽根を重ねるタイプで可愛らしく。

好みの帯結びは舞妓さんの「だらりの帯」ということで、羽根を長めにとって羽根先が下向きになるよう仕上げました。

半巾帯は手先や羽根を取る長さを変えることでいろいろにアレンジできるのが嬉しいところです。

次回はさらなる「だらり風」、進化バージョンを目指しましょうか。

それも楽しいですね!

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自力で着付けを!

着物を着る機会の多い方にとって、その度ひとに着せてもらうのは何かと不便…ならば自力で!

本日はそんな方がお稽古にみえました。

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着物を着ることが多いのも当然、実は山田流筝曲の名取でもいらっしゃいます。

お稽古に、演奏会に、また夏場は浴衣を着物風に着られることも多いということで、自力着付け入門はまず浴衣から。

長襦袢を着ない分、衿の合わせ方など若干違いはありますが、基本の手順は普通の着物と全くいっしょです。

また体の前で結んで最後に後ろへ回す半巾帯は結んだり、形を作ったりを目で見ながら確認できるので、これも入門には馴染みやすいのではないでしょうか。

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着付けのお稽古は「何故こうするのか」を納得して、後は目が形を覚え、手が勝手に動くようになるまでひたすら繰り返し練習することです。

一度体で覚えた感覚はしっかりと身についてゆきます。

普段は忙しくなかなか時間が取れないのが悩みの種…もし途中で忘れてしまったら?

また覚えればよいだけです。

そうして覚えたことのストックをだんだん増やしてゆけばよいのです。

マイペース、マイパターンOK、回数や時間より自分の身につくことが目的ですからね。

地味な努力を怠らず(ま、時にゆるゆる)、集中する時は集中、外へ出たら度胸!

あれ?なんだかお琴のお稽古と似てますか?

それではまた次回、頑張りましょう!

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竺仙の浴衣で

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本日は憧れの竺仙の浴衣でお稽古の方です。

お父様の流儀でお正月は家族全員が着物、子供の頃からそうして着物に馴染まれ、今も毎年浴衣を着られているそうです。

この夏、お気に入りの浴衣を誂えたのを機に「綺麗に着たい!」ということで本日のお稽古になりました。

隠れた部分の布地の始末や手の位置など、ほんのちょっとしたことばかりなのですが、楽に綺麗に着付けるにはすべて理由のあること。

そういったことを一つ一つわかっていくと「何となく着られる」が「より綺麗に着る」ことに変わってゆきます。

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白地に藍、よいですねえ。。。しっかりとした伝統の型染めがさりげない品を醸しだします。

赤みのある葡萄茶の帯であくまで正統に、時代や流行を超えて「良いものは良い」、そんな風に思わせる着姿です。

暑い暑い8月ですが清楚な浴衣姿で涼を演出、おおいに楽しまれて下さいね!

 

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花火に浴衣

花火に浴衣。。。う~ん、日本の夏の風情ですね。

東京湾や神宮と今週は大きな花火大会が続きますが、次の月曜日、鎌倉の花火大会にぜひ浴衣を!ということで本日のお稽古です。

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藍気を含んだグレーの浴衣はお母様のもの、そして帯は初めてご自分で選ばれたという紗のリバーシブル、とてもシックな組み合わせです。

落ち着いた装いにあわせてこの日の帯結びは姉様結びを角出し風に強調して、粋な仕上がりにしてみました。

せっかくリバーシブルなので両面が出るようにというご希望だったのですが、色を反転させるだけでずいぶん感じが変わってくると思いませんか?

ひとつの結び方なのにあたかも2種類、リバーシブルの長所ですね。

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そうそう、当日のためにご用意された下駄の鼻緒は赤系、モノトーンな大人の装いに足元の赤がピリッとアクセントになってくれることでしょう。(その画像もぜひ欲しいなあ♪)

それでは夏のひと夜、花火に浴衣でどうぞ楽しまれてくださいね!!

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続きを読む "花火に浴衣"

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念願の夏着物

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さて、本日は仕立てあがった夏着物でお稽古の方です。

初めての誂え、しかも念願の夏着物とくれば、もうそれだけで心はウキウキですね!

実はこのお着物が出来上がるまでには紆余曲折、いろいろとヒストリーがあったのですが。。。ともあれ、いざ夏着物制覇を目指してレッスン・スタートです。

襦袢、着物、帯、すべて絽でまずはその軽さに感激。

軽くて薄いために今までと同じ補整が外に響いたりと、やはり着物は奥が深いですね。

これまで袋帯でお稽古だったため、なんとこれが初名古屋帯でしたが基本はいっしょ、ご覧のとおりの綺麗な仕上がりです。

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少しだけ渋みのある綺麗なクリーム色の蛍暈しを黒の絽の帯がきりりと引き締めます。

こんな着姿で外を歩いたら、さあて、何人振り返る?!

この夏ぜひお出かけする機会がありますように。

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浴衣でコンサートへ!

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日曜日は浴衣の着付けレッスン+スタイルアップでご近所へ出張しました。

この日ご用意くださったのは花火のような丸い抽象柄の黒地の浴衣、どこかアジアの布のようなエキゾチックさが雰囲気にとてもお似合いです。

浴衣の柄の色に合わせたオレンジ色の暈しの帯をリボン風にアレンジし、黒の飾り紐をポイントに使ってこの日のスタイルアップ完成。

洗練されたなかにも程よい可愛さのある着姿になりました!

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現在お子様は夏休みでご実家へ。

ということで、実はこの後お友達とジャニーズ系のコンサートへお出かけだそうです。よいですねえ!!

たまにはそんなご自分の楽しみも必要ですよね。

最後にはロシアンブルーのくうちゃんも出て来てくれてご挨拶しました。

それでは浴衣でお出かけ、楽しんできて下さいね!

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恒例 浴衣会

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先週の土曜日は毎年恒例の浴衣会が開かれました。

それぞれが思い思いの浴衣や夏着物で集合、今年の会場は銀座の高松です。

連日の猛暑、夜になっても相変わらずの蒸し暑さでしたがその分ビールが待ち遠しい!?

乾杯前からあちこちで「早くビール~」の声が。

夏の夜の楽しいひとときでした!!

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これで安心、この夏の浴衣!

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本日は先月浴衣の単コースでお稽古された方がいらっしゃいました。

このあいだお友達と浴衣でお食事へ出かけ無事浴衣デビュー、おめでとうございます!!

そしてがんばり屋さんの彼女はお出かけしたことで疑問が入道雲のようにもくもくと湧いてきてしまったそうです。

本日はそれをクリアーするためのグレードアップ・レッスン。

例えば、胃が苦しい、おはしょりが短い。。。これらは補整の当て方や腰紐を締める位置を少し変えることで解決しますし、丈合わせも上から下へ下ろせばあとのしわ取りの手間がぐっと楽に、などなど。

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帯結びもポイントポイントを押えればぐらつかず、写真のように高い位置でしっかり!

最後は帯の羽根の大きさやアクセントとしてのオレンジ色の出し方など、細かな部分にもおおいにこだわってお気に入りの形に完成することができました。

さあて、この夏の浴衣はこれで安心、自信を持っていろいろなところへお出かけして楽しんで下さいね!

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週末は浴衣で

袷の着物に名古屋帯でお太鼓まで完了の方、続きはまた涼しくなってからということで、この日は浴衣を一通りさらってみました。

お持ちくださったのはお母様の浴衣に博多の半巾帯です。

白地にすっきりした竹の柄が藍の濃淡で染められた浴衣はとても「お母様の」ものとは見えません(暑さボケ?またしてもお写真撮り忘れでごめんなさい!)。

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「クラシカルが新しい」、そんな古典回帰の流れのなかでまさに今日風の大人な浴衣、帯結びもそれに合わせて写真のようなお太鼓風にすっきりとさせました。

名古屋帯や袋帯を先に習われた方にとって、この半巾帯はとにかく楽!!お出かけも苦になりませんね。

ならば今週末はさっそく浴衣で外出してみようかと。

飾りとして帯締めをこのようにアレンジして遊んでみてもよいですよ。

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今年は浴衣を着物風に

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去年の浴衣を着物風に。

本日はそんな着こなしを目指したお稽古をしました。

夏用の襦袢の上に浴衣を着て。。。と、全く同じ手順なのですが、木綿はどうしてもすべりが悪く、でもそのおかげで滑り落ちず楽なことも。着物の素材はほんとうに一長一短ですね。

さて、着物風にということで帯結びはちょっと大人っぽく、姉様結びですっきりとさせました。今回はたれ先を出す、いわば半巾帯によるお太鼓風の結び方です。

半巾帯は帯締めも帯揚げも使わず結ぶことができますが、せっかくの着物風、この日は練習を兼ねて両方使ってみました。

この飾りとしての帯締め・帯揚げ、実はそれ以外にも密やかな戦略が。。。この夏、半巾帯で練習しておいて秋からの名古屋帯にすぐ役立てようというもの。賢い!!

暑い夏、ただひたすら練習より楽しみながら覚えてしまう方がよいですよね。

ということで、この日彼女は歩いたり動いたりも体験とお稽古で着付けたまま下駄に履き替えて帰られました。

来週末にはお着物でご主人とお食事も計画中、その心意気に拍手!!

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お母様の着物

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本日お稽古にいらしたのはお母様から譲り受けた着物をきっかけに着付けをご自分でと一念発起された方です。

この日お持ちになったお着物はほんの微かに苗色を含んだグレー地に鮫小紋の単衣、帯は同系色のすくいの名古屋帯です。

お茶を嗜まれていたとのことで、なるほどお茶席にもぴったりな品のよい一揃いです。

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巻く、結ぶ、羽織る…ふだんに着物を着ることがなくなってしまった現代では、こんな何気ない所作ひとつひとつに初めは戸惑ったりもしますがこれは慣れ、何度かするうちに自然と身についてくるので大丈夫です。

それにしても…

四季とともにあるのが着物の楽しみと先日書きましたが、忘れてならないもうひとつの大きな魅力、それは「年代の楽しみ」です。

20代にしか着られない華やかな振袖があれば、40・50代を過ぎなければになぜか似合わない着物や着方があります。

いろいろなことを通して自分とじっくり向き合える落ち着き――母と自分の実年齢が同じくらいになった時、思わず袖を通してみたくなる母の着物に出会うこと――そのひとにとっての「きもの時」なのかもしれませんね。

さて、次回は鎌倉花火大会を前に大人の浴衣で参りましょう!

♪書道歴30年以上!♪ふだんは逗子マリーナのお教室で書を教えていらっしゃいます。ご興味のある方は雪月花をご覧下さい。

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紫陽花色

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紫陽花色…

ブルーとライラックが微妙に混じりあったこの色が紫陽花色と勝手に決めこんでいるのですが、どうでしょう。

ギンガムチェックの麻帯、ガラス細工の帯留、淡い暈しの帯揚げ、紫陽花の頃には着物まわりも淡~い青紫から藤色に目が留まるようになります。

四季折々に、そんなところも着物の魅力のひとつですね。

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紫陽花の次は朝顔かな?

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夏のお出かけに向けて

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ご旅行でちょっとブランク、約1ヶ月ぶりのお稽古になりました。

その間お家で練習されていたので大きな流れはOK、細かなことを思い出しながら着物までの手順を一通り確認しました。

この日使った綸子の着物はこれまでの紬に較べて重い!

そして1ヶ月前より気温も湿度もぐっと上がって暑い!

…ということで、ただでさえ暑い夏にはやはり気楽な方がと途中から急遽方向転換。

名古屋帯でお太鼓は少しお預けにして浴衣あるいは「浴衣の着物風着こなし」に使える半巾帯を使ったお稽古をしました。

半巾帯は浴衣や夏場だけに限らず一年中使えますから、この機会に覚えてしまうとこれから先とても便利で重宝すること請合いです。

夏こそ浴衣+半巾帯の気軽な装いでどんどんお出かけのチャンスを作ってくださいね!

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夏着物で結婚式へ

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お友達の結婚式に着物で出席予定ということで本日はそれを意識してのお稽古です。

夏物は薄くてごまかしがきかない分、下地をしっかり作ることが綺麗な着姿を作るポイントにもなります。

当日着る予定の夏着物、帯などは現在誂え中なので、この日は基本となる補整から袋帯まで、ひとつひとつ細かく丁寧に確認しながら復習しました。

さあて、あとは仕立上がりをうきうき、どきどきと待つばかり。

ただし着物は材質が変わると全く手の感触が違ってきます。

出来上がったら気合を入れて当日向けの練習をしましょう。

暑いですが念願の夏着物、頑張って下さい!!

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いつもと趣の違う装いに思わずふり向きポーズで決めてみました!

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今のうちに浴衣

この週末は浴衣の単コースの方がお見えになりました。
雨がしとしと降っている今のうちに習ってお家で練習、夏本番にはバッチリ。。。そうです、備えあれば憂いなし!
ところで、スミマセン。。。
レッスンとお話に夢中になって、せっかくの着姿を撮らせていただくのを忘れてしまいました。
TI様、ごめんなさ~い!!!
もしまた別の機会がありましたら、そのときは3倍くらいお写真載せることにしますので今回は拙い文章でご想像いただくことでお許しを。
お持ちくださったのは金魚が泳ぐ綿絽の浴衣。
紺地なので浴衣らしい柄も大人っぽく落ち着いた感じです。
帯はカナリアイエローとオレンジのリバーシブル、明るい色合いが元気な彼女にぴったりです。
浴衣の着方を覚えた後に「夕涼み」という帯結びをお稽古しました。
この結び方は何枚かの羽根の左右で色の出し方を変えるなど何種類ものヴァリエーションが楽しめるので、リバーシブルの帯には最適な結び方です。
また、着始めは帯が緩んだらと気がかりなもの、その点でも安心です。
さあ、これで準備完了。あとは夏本番のお出かけを待つばかりですね!

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本日お稽古した帯結びはこんな形です。

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ゆとりです!

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先週あたりからぐっと湿度も上がり、袷の着物で練習すると途端に汗が。。。ちょっと憂鬱な季節になりました。

が!その暑さにもめげず、お家でしっかりお稽古された甲斐あって着物までの手順がとてもスムーズになりました。

時間も前回より大幅に短縮です!

雑談をしながら口は開いているのに、その間も手は勝手に動き、目は要所要所でしっかりチェック。直すことも少なくなったので仕上がりもすっきりです。

そういえば、今日は難所だった衿浮きもあまりなく、衣紋もしっかり抜けました。

初めの頃はいちいち確認していたことが自然にできるように。。。ゆとりなんですね、これが。

最初の高いハードル、見事に突破です!!

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気軽に楽しく、着付けの個人レッスンいたします。

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今年こそ浴衣!

Seminaire







梅雨らしいお天気が続いています。
でも夏はもうすぐそこ!
夏本番を目指し、梅雨時の今のうちに。。。そんなお問い合わせも増えてきました。

そんなこの時季、浴衣講習のお手伝いで川崎の東芝へ出かけました。
それぞれお気に入りの浴衣と帯でスタート。
今回は「夕涼み」という帯結びとそのアレンジでしたが、みなさんはじめは??でも2回、3回と繰り返すうちに上手に結べるようになりました。

さ~て、これで準備は完了、この夏は浴衣姿をおおいに楽しんでください!

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自由に楽しく、着付けレッスンいたします。

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浴衣を着物風に

今日は「浴衣を着物風に着る」お話の続きです。

続き、って…前回の記事(「浴衣と着物の違いって?」)の日付を見て思わずうろたえる。

ついこのあいだのつもりが既に1ヶ月、いつの頃からか日々は過ぎてゆくのではなく飛んでゆく…ふ~っ。

余計なぼやきはこれくらいにして今日の本題、浴衣の着物風着こなしについてです。

花火大会や夏祭り、お友達と集まってビールでわいわい、そんな夏らしい元気な集まりには浴衣がぴったりですね!

でも少しあらたまった場所や集まりにはちょっとだけきちんと感がある「着物」だと周囲からの好感度もぐっとUPするかも。

近頃の浴衣は色柄が実に豊富で、着物として兼用できるものがたくさんあります。

素材も綿や麻など気軽に扱えて価格も手頃。これなら本格着物のような敷居の高さもないので、初心者さんにもとっつきやすいのではないでしょうか。

浴衣と着物の違いは長襦袢を着用するかどうかでした(→浴衣と着物の違いって?(5/15))。この長襦袢、外側からは殆んど隠れて見えない存在ですが、これ1枚によってあらたまり感が違ってきます。そこで「長襦袢+浴衣」で着物風に。

では実際にはどんな風にしたら?

――たとえば、

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☆ 帯締め、帯揚げを使う

浴衣で使う半巾帯だけでも大丈夫ですが、そこに帯締めや帯揚げをしたり、写真のように三分紐+帯留などを加えるとずっと外出の雰囲気が出てきます。

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☆名古屋帯を締める

ふつう浴衣には半巾帯や兵児帯を締めますが、なにしろ「着物」なのですから名古屋帯だって締められます。

写真は藍更紗柄の気取らない古布木綿の帯を乗せています。

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☆半衿で遊ぶ

せっかく長襦袢を着たのですから半衿に凝ることもできますよ。

夏の衿は見た目の清涼感からいってやはり白がベストですが、定番の絽以外にも麻や綿レースなど素材が変わるとずいぶん印象も変わります。

また、全体のトーンを暑苦しく感じさせない色あいにまとめれば、色物や柄物でももちろんかまいません(上2枚の写真は水色の麻、ベージュ地に紺の柄の木綿を使用しています)。

☆足元について

着物風に着た時は足元は必ず足袋をはきます。履物は草履もしくは下駄でも十分。

☆素材と色柄について

浴衣なら何でも着物風に着られるかというと、やはり多少の制約が出てくるかもしれません。

色は地味め、渋め、明るい綺麗な色、柄も大柄・小柄と大概のものは大丈夫。ただ、色や柄自体よりも全体の色数の少ない方があわせやすく、着物の雰囲気も出しやすいように思います。

素材は綿絽、綿紬、綿麻などがほどよい感じです。阿波しじらや有松鳴海絞りなども着物風にはうってつけです。

さて、こんなふうに着こなして「それ、浴衣?!」と言わしめたら大成功!

今までと同じ浴衣じゃ物足りない!

夏でも着物を着てみたい!

そんなふうに思っている方、この夏は浴衣を着物風に着こなしてみてはいかがですか!

きものの小径 きも
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自由に楽しく、着付けの個人レッスンいたします。

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防虫香のかおり

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空中にたっぷり湿気を含んだ、これぞ梅雨~のお天気が続いています。

どうにもこうにも髪がいうこと聞いてくれない、これもこの季節うっとおしい…

そんな先日のお稽古前のひととき、フランスの調香師や香水に始まって、日本のお香や着物の防虫香など、香りの話にひとしきり花が咲きました。

日本のこの湿度、やはり大切な絹の着物には防虫香などを入れておくと安心です。

このあいだも新しいのに入替えなくちゃと銀座の香十へ。

ここの白檀の匂い袋は夏にぴったりのさわやかな香りがします。中身だけの詰め替え用もあるのでそれもついでに調達して入替えました。

うっとおしいこの時季、香りだけでもさわやかに。

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今年こそ浴衣!着付けの個人レッスンいたします。

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衿と衣紋は曲者

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数回のお稽古で全体の流れや手順がとてもスムーズになってきました。と同時に逆にわかってくるのが「ここが難しい」。

衿がゆるむ・浮く、衣紋が詰まってしまう、注意して着たはずなのに…着付けを習い始めた殆んど誰もが経験することではないでしょうか。

この衿と衣紋、なかなかの曲者です。実はこの二つの問題、首周りの前と後ろで繋がっている表裏の関係ともいえます。

衿合わせは初心者にとって最も気を使う点のひとつですが、注意するあまりつい胸元を見てしまい、衿元を無意識に前に引いてしまいがちです。で、衣紋が詰まる。

ではどうしたら?

たとえば長襦袢の衿合わせをする時は、背筋をピンと伸ばし姿勢をよくして胸元ではなく、鏡を見ながら合わせる。これだけでもずいぶん違ってきます。意識して練習してみましょう。

こうした細かな点のほかに、着物は全体のシルエットの印象が同じくらい重要です。

毎回裾周りが先すぼまりに綺麗に仕上がっています。こちらはこの調子で!

きものの小径

もっと気軽に、もっと楽しく。着付けの個人レッスンいたします。

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たかが紐結び、されど…

さて、今日からよいよ帯結び。まずは名古屋帯でお太鼓からスタートです。

この段階にくると「結ぶ」ものが俄然増えてきます。帯枕の紐、お太鼓作りのときの仮紐、帯締めに帯揚げ…

帯締めや帯揚げは着物特有の結び方といえるので、最初は練習が必要です(結び方だけなら洋服の上から巻いて練習すればよいんですよ!)

この紐結びの落とし穴、実はなんでもない普通の「蝶結び」かもしれません。

きつく結んだつもりが途中でゆるんだり、これが意外に手強い?!

考えてみると洋服にはきつい蝶結びなんてないんですね。せいぜい子供の頃にエプロンの紐を後ろで結ぶのをお母さんから教わるくらい、今はそもそもエプロンなんてしないかも。

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というわけで、本日は体育会系力技のようなお稽古に。

でも頑張った甲斐あってこのとおり綺麗に完成です!

きものの小径

ひとりで着物、着付けのレッスンいたします。

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手順OK!

今日は基本からレッスンの2回目の方がいらっしゃいました。前回ここまで覚えてもらえればという長襦袢まで、手順をきっちり手帳にメモされていました。しかもシンプルな箇条書きに思わず感心。まずは全体の流れを把握、次にそれぞれの細かな点へ、きっと着付け以外でもこうしたスタイルが身につかれているのでしょう。最初はメモを見ながらその通りに、そうして練習するうちに見なくてもOK、忘れたらまた見る、自分用の虎の巻ですね。

さて、そんなわけで前回までの手順はバッチリ。次からは衿が浮くなど、気になる点に注意してゆけばよいでしょう。この日は続いて着物をひとりで着てみました。以前にもお母様やお友達に教わりながら着たことがあるせいか小物の扱いもスムーズです。あとはしわを伸ばす、シルエットを見るなど要所要所のポイントを的確にチェックしてゆくことです。着物初心者にとっては「着崩れないか」ということが一番大きな不安ではないかと思うのですが、手順や一つ一つの動作をきちんと押えてゆけば、まず着崩れる心配はありません。急がば基本!頑張りましょう!

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きょうはピンク地の紬にざっくりとした紺地に刺繍が華やかさを添える名古屋帯をお試しで締めてみました。お太鼓のどこに柄を配置するか、そんなバランス感覚も着物では大切です。

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手早く、気楽に

着物を着るようになって誰もが体験すること―今日はうまくいかない?!―そう、そういう日ってあるんですよね。たとえば家で練習していてこのあいだはできたのに今日はなぜかできない、それも案外つまらないところでつまずいたり、なんて。その日の自分の体調や精神状態がけっこう出てしまうのが実は着物のコワいところです。ま、しかし、人間誰しも波はあるのですから、そんなときは無理せずとっとと寝てしまう(笑)のもひとつの方法かもしれません。

もちろん即解決の問題もあります。手順や流れがひととおりわかってくると、次はなるべく「手早く、楽に」という欲求がでてきます。仕上がりが気まぐれなこの補整、なにか良い方法は?―たとえば既成の補整用品を使うことで毎回煩わされることなく、時間も省くことができます。着物や帯など、表から見えるところは誰しもこだわるところですが、実際に着物を着始め、よりよく着ようとしたとき見過ごせないのがその下に隠れている着付け小物です。着物は変わっても小物はいつも同じ、それが使い易ければぐっと気分も楽になるはず。地味ですが大事な点です。

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さて本日はこれまでの縮緬系に代えて、お召しのようにさらっとした手触りのお着物でお稽古しました。着物によって扱う感覚が全く違ったりしますので、手順を飲み込んだあとはこのようにタイプの違う着物をいろいろと試してゆくのもよい練習です。袋帯もあとほんの一息、頑張りましょう!

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こうだった?

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本日いらっしゃったのはお稽古第2回目の方です。

習い事に共通して言えることですが、最初は「わからないことがわからない」。着付けなどはその際たるものかもしれませんね。家で復習、いざ再現しようとしたら、あれ、どうだっけ??このあいだできたはずなのに…こんな思いをせずに済む人はまずいないでしょう。そしてこれこそが習得のための第一歩といえます。忘れたらもう一度、あやふやなら確認する、できたけれどなんか変…はきっとどこかに問題があるはずです。そういった疑問の目ができてきたらしめたもの、どんな小さなことでもどんどん質問したり、やり直したりしてみましょう。こうした積み重ねがやがて確かな自信になってゆくはずです。

今日はお気に入りの着物に先週とは別の帯を締めてみました。着物1枚に帯3本とはよく言われることですが、たしかに着物は帯によって全く雰囲気が変わります。いろいろに試して目を養ってゆくことも大事です。何より自分の中でイメージがふくらんでゆくのは楽しい!ですしね。

なんと来週から新婚旅行にお出かけだそうです。いいなあ~!まずはご旅行をおおいに楽しんできてくださいね~~!

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いざスタート!

海外暮らしでひとりで着物が着られずに困った…今日はそんな経験から着付けを覚えようと思われた方がお稽古にいらっしゃいました。

外国ではことのほか「日本」や「日本人」を要求されることが多いものです。とりわけフォーマルなパーティーなどドレスコードの格が高い場へ出席する機会のある方にとって、やはり着物は心強い味方。そして困ったことに、日本人なら着物はだれでも着られる、着て当然と思われていたり…違うんだけどぉーと言いたいですが、まあ、よくありがちな文化と実生活のギャップ、仕方ありません。ということで、いざ着付けレッスン!お着物や帯などの荷物が船便で到着するのを待ってのスタートとなりました。

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「着物が着られる」とは、まず手順や技術を覚えてひとりで着られることですが、もうひとつ大事なのは着物を着て自然に動いて振舞えることです。着慣れる=自信といえるかもしれません。練習を兼ねて家で、あるいはちょっとそこまで外歩き、そんなときには今日使った半巾帯もお薦めです。最初のうちは「気楽」も大切な要素、そこから自信をつけてゆくのもひとつの方法ですね。頑張りましょう!

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袋帯-その2

今日のお稽古は先週に引き続き袋帯に挑戦の方です(最初にごめんなさい。真剣な帯作りの様子を写真に撮らせていただいたのですが、保存を忘れてしまったようで…すみません!代わりにイラストを)。

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まず前回のところまでで、ご自宅で練習した時に?と止まった箇所のチェックから。お稽古でわかったつもりが実際やろうとしたら「あれ?」ということがよくあります。実はこの「?」を持つことがとても大切です。具体的な問題点を見つけ、それを次のお稽古で解決しまた練習する、そうすればどんどん上達します。衣紋を抜く、衿合わせ、裾の丈合わせ、手順は既に頭に入っているのであとはポイントを絞ってお稽古してゆけばよいですね。

帯はおおまかにいって、作る→背負う→巻く→お太鼓を作るの4段階になります。練習する時のために作る過程を写真やムービーに撮ってバッチリ準備しました。この日2回目の袋帯でしたが、とてもきれいな仕上がりでこのまま外を歩いてもOKなほど。お出かけが楽しみになりますね!

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アンティーク着物で!

アンティーク着物のお店で一目惚れ、どうしても着たい!!―― 今日お稽古に来られたのはそんな1枚の着物との出会いが着付けを習うきっかけになられた方です。運命の着物はこちら。

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現代の着物にはない大胆な柄がいかにも。グレー地に渋めの茜色で色が押えられているので大柄でも決してうるさくなりません。こうして見るとかえってモダンで斬新な感じがするから不思議ですね。

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着付けを習うのは初めてということで、今日は長襦袢を着られるところまでお稽古しました。着付けはちょっとした手の位置や指使いなどでずっと楽に、また後の手間を省いたりすることができます。例えば紐を結んだあとの背中の皺も指2本、二撫でであっという間にきれいに。この日一番の収穫?!でした。はじめは繰り返し練習することが大事ですが、手順を覚える→無駄な動きをなくす→結果、早く楽に、ということにつながります。頑張りましょう!

ご主人のお仕事の関係で外国との接点も多く、それで逆に「日本人」を意識されたそうです。いつか外国でも着物を…着物は世界の3大民族衣装のひとつ、自信をもってその夢を実現されてください。案外早くかなうかもしれませんよ!

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袋帯でお太鼓結び

今日お稽古にみえたのはお手持ちの着物に袋帯でお太鼓結びを目指した生徒さんです。

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まず最初に補整から長襦袢・着物まで、一連の手順の確認を兼ねて一度着ていただきました。以前に着付けを習われていたということで基本的な流れはOK、今後は疑問やあやふやな点をクリアーにし、より着実な着付けにしてゆくとよいでしょう。そして、これまでより細かな点にも注意して着物を「より美しく着る」ことにグレードアップしてゆきましょう!

袋帯はどんな色の着物にも載ってくれそうな白地、藤色の小紋にもとても良く合っていますね。本日のお太鼓結びは途中まで床の上で作ってから背負う方法を試していただきました。これまでの仮紐を使って後ろで結ぶのとは全く違うやり方なので、あれ?と思われるかもしれませんが、仕組みがわかれば「な~るほど」。早い・楽・きれい、加えて帯に結び皺がつかないなど、袋帯初心者はもちろん、経験者にもぜひお薦めしたい結び方です。

最後に帯作りの各プロセスを写真でパチリ、次回のお稽古までお家での練習に役立ててくださいね!

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浴衣と着物の違いって?

5月も半ばを迎え、着物の世界ではいよいよ単衣や夏仕度に入る季節になりました。そういえばここ数年大ブレークの浴衣ですが、デパートの広告やDMなど、そろそろ皆さんのまわりでも「浴衣」が目立ち始めたのではありませんか。

さて、ところで、唐突ですがこの「浴衣」と「着物」の違いって?たとえば、

Sigy

これは浴衣です。

Sigk

これは着物です。その違いは?

帯が違う!―たしかに。が、実はこれは表の朝顔を裏返して無地の方を出しただけで帯自体は同じものを使っています。着ている着物/浴衣も同じ。それではあと違うのは?答えは衿です。浴衣は衿なし、着物は衿付きですね。これは長襦袢の衿で、つまり長襦袢の上に着るのが着物(足元には足袋を履きます)、長襦袢なしで素足に下駄が浴衣です。

最近の浴衣のヴァリエーションはほんとうに様々です。色柄を少し押えたものであればこんな風に着ることもできます。浴衣を着物として着る、いうなれば「お出かけ浴衣」。この続きはまた次回。

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雅叙園にて

目黒雅叙園で開かれたきものカルチャー研究所の春の認定式に参加しました。降るのか降らんのか、はっきりせいといいたくなるようなあいにくのお天気、結局雨仕度でのお出かけになりましたが、会場では全員それぞれに晴れ着姿で壮観そのもの。式のあとは美味しい和食に毎年恒例のビンゴゲームなどなど、お開きになる頃には雨も上がり、外の庭園で記念撮影、春の優雅な一日を皆と楽しみました。

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トライは続く!

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先週着物に初トライの方、今回はご自分で着物を着られるところまで目指しました。衿の抜き方や合わせ方はOK?丈やシルエットは?しわもとらなきゃ、と最初は同時多発でどうしても混乱します。でも一つ一つ確認しながらこのように綺麗に着ることができました!ポイントは忘れないようにとしっかりメモ、おうちでの練習に役立ててください。

さて、次回はいよいよ名古屋帯でお太鼓結びですが、本日は浴衣などで使う半巾帯をためしに結んでみました。すっきり上げた髪にとてもよく似合う小粋な帯結び、すっかり気に入られたようで、じゃ、ついでにこれも覚えてしまいましょうということに。楽しみがまたひとつ増えましたね!

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着物にトライ!

4月中に習得!を目指す方がお稽古にいらっしゃいました。着物は初めてということでしたが、今日は長襦袢まで着られるようになりました。

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着物の練習には実際に自分の着姿を見て、頭の中にイメージしておくことがとても重要です。そこでお持ちくださった一式で着姿を完成させてみました。黒と白の万筋の着物に同じくモノトーンの矢羽根の名古屋帯、小物に少しだけ色を加えたシックな装いです。色柄を押えてあるので小物使いでいろいろに楽しめそうですね。ヴァリエーションのイメージが早くも浮かんできたようですよ!次回も頑張りましょう!

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桜柄の訪問着

日曜日、お友達の結婚披露宴に出席される方の着付けに出かけました。子育ての合い間にご自分でも着物を楽しまれる素敵なミセス、今日は改まった席の礼装ということでご依頼がありました。渋めのローズピンクの地にあでやかな桜柄の訪問着、豪華な織の帯が可愛さの中にも落ち着きを感じさせます。帯締めに少しだけアレンジを加えてみました。久しぶりのお友達や披露宴、どうぞ楽しい一日を!

Ana

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見えない粋

「見えないところに凝るのが江戸っ子の粋」とはよく申しますが、下駄もはいてしまえば天は見えないんですがねえ…左右あわせると龍が完成する、なかなかイナセな男物の右近下駄です。

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見えない部分、裏を楽しむのは江戸っ子でなくとも着物文化に総じて通ずるところです。それにしても男物の長襦袢や羽織の裏など、時々あっと驚くような柄に出会いますが、あれは無地や柄といってもせいぜい細縞や格子など地味な着物の反動?いや、けっこうけっこう、着物は自己満足が重要です!

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訪問着に袋帯-2

訪問着に袋帯その2です。

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今の時期にぴったりなイエローカラーの訪問着は結婚式やパーティー会場など、室内のキラキラした照明にも映える綸子です。着物に光沢のある分、布目の陰影がそのまま出るので着付けには普段以上に皺がないよう要注意です。

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さくら様々

同じ着物で3種類のさくらを楽しみます。

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その1.先日届いたさくらの帯留で。拡大も。

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その2.桜色の帯締めで。

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その3.枝垂桜を織った半巾帯で。

さて、今年のお花見はどこへ出かけましょう?

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