いただく(食)

ルバーブのタルト

「曇り時々一日のうちどこかで豪雨」の梅雨空が続いている。

お天気は変だけど、今年もまたみらべるからルバーブのタルトが届いた。

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秋の無花果のタルトとともにわが家の定番、夏の楽しみになっている。

蒸し蒸しした陽気にはこのルバーブのさわやかな酸味が美味しい。

漢方薬の大黄の親戚らしい。

食物繊維が豊富、カルシウム、ビタミンCが多く含まれたアルカリ性の野菜。

私には嬉しいことだらけのルバーブだけど、お砂糖を加えて煮るとこんなに甘酸っぱくて美味しいお菓子になるなんて、蕗のような無骨な見かけからはちょっと想像できない。

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季節の実りを今年もありがたくいただきま~す(*^-^)

おまけ:そろそろお終いのさくらんぼcherry

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八百屋さんへのさくらんぼ通いもそろそろエンディングが近づいた。

最後のほうは黒っぽさと甘みが増して美味しくなった。

\280/gから始まってこのあいだは\170/g、買う量が気前が良くなった。

スーパーものは今年は全然単価が下がらなかったけど何故だろう・・・流通経路によるのかな?

初ものは高く、出盛りにはだんだん安くなっていってやがて終る、そしてまた来年まで会えない。

昔はそれが当たり前だった。この八百屋さんに行くとそんな当たり前を思い出させてくれる。

さくらんぼ通いはあながち良心的な単価に魅かれてだけではないのかもしれない。

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甘夏変奏曲

先週あたりから気温も湿度も一気に上昇して毎日蒸し暑い。

風薫る5月ともお別れ、いよいよ今年もレイニーシーズーズンrain到来かと気鬱ぎみ…

季節のお菓子が楽しみなみらべるにさわやかな「甘夏マーマレード」が並んだ。

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瀬戸内海にある、広島県蒲刈島(かまがりじま)で無農薬で栽培される甘夏が使われている。

木で完熟した甘夏は皮が肉厚で甘みが強いんだとか。

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通年商品のオランジェットはこの甘夏から手作りされたピールにビターチョコレートをかけたもの。これは大人の味よ。

いつも何か小さなおまけを入れてくださる。今回は甘夏ピールを焼き込んだフィナンシェと珍しい甘夏の生フルーツゼリーが入っていた!

マーマレード、オランジェット、焼き菓子にフルーツゼリー

なんだか甘夏の変奏曲のようで楽しいheart

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そうこうするうちに今年も量り売りのサクランボとライチを目当てに、近所の八百屋さん通いをする季節になったcherry

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12月

なんのかんの今年も12月…おそろしい。

このあいだ同世代よりちょっと上?のひとと、いつからこんなに1年が早くなったのかが話題になった。

20代なんて全然、30代?たいして、やっぱり40を越えたあたりからだろうかという結論に達した。

諸先輩によれば、この現象は以後ずっと続き、しかも加速度を増すとか…おそろしい。

年々短くなる一方の1年だけど、自然界の実りは律儀に巡ってきてくれる。

いや、異常気象続きの日本の気候に彼らだって相当面食らっているはずだけど。

毎年佐渡から送ってもらうおけさ柿は10月まで続いた残暑で今年は収穫が2週間も遅れたそうだ。

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1箱めは早々に食べ切り、これは2回め。出始めより早く柔らかくなるので割高だけど小さい箱で送ってもらった。

渋柿だから店頭に並ぶことはまずないだろう。外見も美人揃いとはいかない。でも私はこの柿が好きだ。

かかっているであろう手まひまを考えると、こんなお値段でよいんだろうかと時々申し訳なく思ってしまう。

今年の出来はどうだったろうと気にしながら、冬の初めの楽しみになっている。

もうひとつ、季節の果物をお菓子やジャムにして届けてくれるみらべるも今や私の定番だ。

こちらも見かけは素っ気ない。でも材料の果物選びから、ひとつひとつ丁寧に作られているのがとてもよくわかる。

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この季節にはいちじくのパイ。果物とクリームの甘さ・柔らかさにカラメルのカリカリッとしたほろ苦さ。美味しい。

いつも試食用にと小さなジャムの壜を分けてくださって、今回は洋梨が入っていた。

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初夏のルバーブがすっかり気に入ってしまい、その後、軽井沢の某老舗のものを買ってみたけれど私はみらべるに軍配paper

さあ、柿といちじくのパイが届けば今年もそろそろお終い。また転がるように年末へ突入かな。

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今週のワイン―夏休み篇

先週末から取った短い夏休みは猛暑のピークとバッチリ重なりました(;;;´Д`)ゝ

終る頃には首周りにあせもができて、う~、なんなんだか。

猛暑の夏は適度にエアコンの効いた仕事場で机にへばり付き、極力外へ出ないのが最も賢明な過ごし方かも~

プチな夏休みのメイン・イベントはやっぱり美味しい食事restaurantとワインwineです。

今週のワインは伊豆のオーベェルジュ ル・タン(Auberge Le Temps)の夏休み篇。

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今年は伊豆も暑いこと。

ウェルカム・ドリンクのハイビスカスとローズヒップのアイスハーブティーが心地よく喉を落ちてゆく。

そして、

今週のワインwine

ジャニアール・マルセル・エ・フィス 1998 モレ・サン・ドニ 1級畑 ブランシャール

(Jeanniard Marcel & Fils 1998 MOREY-SAINT-DENIS 1er Cru BLANCHARDS)

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15年の古酒と構えれば、意外やさらり軽やか、素直な口当たり。

ただしサクランボやフランボワーズのそこはかとない香りは幾層にも重なり、アルコールもタンニンもどれも出過ぎずまとまっているのはやはり時のなせるわざか。

この出会いはラッキー!そんなワインかな(*^-^)

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ここへ来るのはこれで3度目。

毎夏ほかの候補も挙がるけれど、結局このオーベルジュにリピートするのは、

とにかく、とにかく野菜が美味しい!!

どのお皿にもシェフ自らが朝採りした野菜がふんだんに使われています。

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感激なのは朝食のこの一品。

まずは採れたての野菜そのものを味わい、次にコンソメを注いでスープとしていただくというもの。

スープでも食べられるよう野菜に添えられているのは温泉卵とワサビを練り込んだ小さなソーセージ。

飲んだ翌朝の中高年の胃袋にはこれがなんともありがたいのよ。

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夏の御膳

鯛茶漬けのランチがあまりに美味しかった一直さんで、今度は夜のお膳に挑戦しました。

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長芋の蒸し物に富山の白えびの酒盗和え

13年ものの梅酒はすでに空!

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鱧、冬瓜、じゅんさいの夏らしいお椀

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鮎の塩焼き

蓼酢と青梅の緑がなんともさわやか

ほかにもお造りや贅沢な出汁をひいた泉州茄子の素揚げなど。

ご家族全員によるおもてなしに気分もゆったり、日本の夏を満喫する今宵のお膳でした(o^-^o)

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猫とお菓子

連休後半はもっぱら近場へ。

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小川和紙で有名な小川町の伝統工芸館から東秩父の和紙の里を廻る。

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よく手入れされた和紙の里の庭園

休暇中にとみらべるのお菓子をを取り寄せた。

ここは定番のほか季節で変わるレシピも楽しみだ。

今はレモンタルトとケーク・オ・シトロン。

レモンの甘酸っぱさと苦みがとてもさわやかだ。

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メッセージカードに甘夏ピール作り(1年分)がスタートしたと書いてあった。

皮を剥いて大きな鍋で煮て、きっといい香りだろうなあ。

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その副産物、甘夏のマーマレードのおまけが入ってたヽ(´▽`)/

連休中は埼玉の家に猫全員集合~cat

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移動後2日間はキャリーに引きこもり(ミュゲ)、どうも調子出ない(タンゴ)

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あ、またこいつら。食べること意外興味なし(ミエル)

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微妙な距離感と緊張感(タンゴ&ミント)

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この中、気になる(ミント)、うるさいチビめ(タンゴ)

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やっと落ち着いたわ(ミュゲ)

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他人のご飯は美味しい、水は直飲みがいちばん(ミント)

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葉っぱを食べて吐くのと茎から食いちぎるのは止めましょう(ミエル&タンゴ)

そんなこんなでけっこう平穏無事なこの連休、だったかも。

 

 

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風の音へ

連休の始まりに強羅の風の音がラッキーにも空いているという。

「行く?」と聞かれれば迷いなく「行く!」

ここは食事が素晴らしい。

できれば毎シーズン行きたいくらいだ。

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食前酒にはお薦めのロゼのスプマンテ、

赤ワインはアンヌ=フランソワーズ・グロ(A.F.GROS)のヴォーヌ・ロマネ2008年を用意して下さったwine

ふくよかなブルゴーニュらしいブーケが香り立つ。美味しい。

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お楽しみのバーニャ・カウダ。

箱根西麓野菜を使って春らしくあえて冷製。

相模湾の鰆を塩漬けの桜葉で包んで蒸したお皿は特に印象的だった(食べるのに没頭してつい写真を撮り忘れる)。

空芯菜やソースには蕗味噌が隠し味に使われたりと、シェフの自由自在なイマジネーションから生まれるイタリア料理が楽しいheart01

やっぱり毎シーズン来ないといけませんわ。

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久しぶりに浅草

第11回あさくさ和装塾のレポートが届きました↓

http://www.getaya.jp/wasoujuku/201304/main.html

着物で浅草は久しぶり、というより着物で外出が久しぶりか。

そういえばそんなゆとり、なかったですもんねえ(^-^;

まずは割烹一直で腹ごしらえ。

ここの鯛茶漬けは絶品です。しかも信じられない1,890円!

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一直の玄関で。

鯛茶に大満足、女将さんから和装の情報もしっかり仕入れました。

立ち仕事なので草履は疲れないよう良いもの(4万円前後)、よく締まるのは道明の帯締め…う~む、やはり…私たちにはちょっと無理で~す(笑)

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あさくさ定番コースのはんなりで。

ここのお母さん(=店主、たしか83歳)はとっても可愛い方です

やっぱり着物歩きは楽しい(o^-^o)

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干し柿

毎年おけさ柿を送ってもらっている佐渡の本間さんから干し柿が届きました♪

昔は好きじゃなかったのに日本茶で干し柿が美味しいんだから人間変われば変わるものです。

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これは柔らかめ仕上げ

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固めバージョンは粉ふきが多め。

私はこっちが好み↑

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今年はこんなおまけが入ってました!

りんごや柿をチップスにして干したもの。

干しリンゴは食べたことがあるけれど柿は初めて。

やっぱりこれも干し柿、かな?

なかな美味しいのです(o^-^o) 

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猫型クッキー

この姿かたち、たまらない。

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ルスルス(Ressources)の「ミカモトサブレ」

名前の由来は浅草店近くにいる看板猫「御神本(みかもと)」から。

シナモンが仄かに香る神社~じゃない、ジンジャークッキー(すごいおやじギャグですみません、変換ミスで出てきちゃったもんで)

私が訪ねたのは東麻布店。バスを途中下車、歩く。

この東麻布の界隈は都心とは思えない静かな住宅街だ。

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木金土しか開いてない変わったお店。

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向かいの飯倉公園からの東京タワー

小ぶりのシュークリームはクリームをその場で詰めてくれる。

Cai_0425_2白い子、黒い子、斑の子、焼き具合でいろいろなミカモトがいる。

かなりデカい。

そういえば鯛焼きの大きさ、どこから食べようcat

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