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2014年12月

リースと書

12月は普段に増してものごとが進まないのはなぜだろう?

時間を逆算して始めたはずが終らない・・・

早めに始めて途中確認、よし、まだ十分ゆとりがあるぞ!と安心して結局遅くなる・・・

うーいつからこうなった?

あちこち思いついて(目について)手を出し、そのどれもが終ってない~リピートrecycle

要するに段取りも要領も悪くなったということね。

ということはもしや・・・つまりこれは12月に限ったことではなかった?あ~あ。

話題変えます(笑)

私の家にはクリスマスとは関係なく、1年中リースが飾ってある。

別に飾りとしてかまわないんじゃない?(しまうにも場所取るしなあ、が本音)とそのままになったような気がする。

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左側のリースは先日友人から贈られた書を飾るのに色あい・大きさのバランスから別の場所から移動してきたもの。

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入れ替わったリース。もう10年以上前の自家製でボルドー色だったリボンが茶色に退色してアンティークな風貌に変わった。

ふと思いついて、2014書TENのアンケートに答えてもらった出品者のハガキ作品にボルドー色の和紙を台にして飾ってみた。

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書かれているのは般若心経

お経もなんだかモダンアートだ(*^-^)

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ブラッシュアップ!

最初の目標だったお茶会のあとはひと休みして脱力しました。

再び仕上げのブラッシュアップに向けて年内最後のレッスンです。

まずは今年の総復習から。

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年末年始をはさんで次回レッスンまで、しっかり自主錬できるようにあやふやなところを残さないようチェックしておきます。

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最後に名古屋帯体験も。

袋帯と挌闘した後ではなんだかすごく簡~単~o(*^▽^*)o

夢だった「着物が着られたら」は「着物で過ごすお正月」に変わりました!!

どうぞ楽しく晴れやかなお正月をお過ごしくださいnote

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12月の帯

ついこのあいだお正月を迎えた気分なんですけど、え~っ、もうクリスマスですかsign02(←かなり嘘っぽく知らなかったふりをする)

街中のイルミネーションxmasやクリスマスソングbellに心ときめく♪

でなく!背中を押される気分にしかならなくなったのは、そういえばいつの頃からだったでしょうねえ・・・(←無意味な感慨にひたって誤魔化す)

着物業界も11月はクリスマス物、12月には新春特集が常識というものですが「今」に追いつくのがやっとのこのブログ・・・いいから12月!

サンタさんやツリー柄でめいっぱい楽しくするのもいいですよ~(あ、持ってませんが)。

季節もので私が好きなのは断然、雪の結晶、雪華柄ですheart

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お気に入りの衿

これなら12月から2月まで大丈夫ですしwink

で、雪華柄の帯、じゃなくてクリスマスカラーの帯にします。

ぐっと抑えて大人な感じ♪

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紬地に赤紫と深緑の引箔の袋帯

引き箔といっても光沢が抑えられていて大島や結城など紬にも十分締められます。

12月にはクリスマスと言い張り、それ以外の月はま、それなりに。

パーティーも紬派には便利な袋帯です。

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太田木工の寄木細工

週末、箱根へ出かけた。お世話になるのは今回も「強羅 風の音(かぜのね)」。

去年ここのお土産コーナーに並んでいた寄木細工を見て惚れ込んだ。

ホテルのスタッフの方によれば箱根の入り口、早川に新しく工房を構えた太田木工の作品ということだった。

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次は工房にもぜひ!と思い続けて今回実現した。

ちょうど土曜から小田原市内の「器、生活道具―日和」で開かれる展示会と重なり、工房と直販店はお休みだったので、家人に頼んで行きに日和へ寄り道してもらった。

寄木細工のボタン

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コースターに使われている木はエンジュ(黒)とポプラ(白)

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嬉しいことに新作として帯留が作品に加わっていた♪

ボタンの穴がなければ後ろに金具を付けて帯留にするのに!と私なら考えてしまう。

が、そこはやはり木工職人、そんな安直なことはしない・・・で完成したのはこちら。

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三分紐を通せるよう中がくり抜かれている。ずいぶん試行錯誤して、とは奥様談。

実用性と美しいフォルム。さすが。

まるで木片が編み込まれたような「崩し」はどうやってできるのかずっと不思議だったが、今回説明してもらってわかった。

この帯留の素材はニガキ(舐めると苦い!で、苦木)

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木の種類、色の組み合わせ、デザインは∞にある。

自然の木から色をもらって、人の手が組み合わせる、

ちょっとずつ同じで、でもみな違うところはなんだか人間の社会みたい。

手仕事ってやっぱり素晴らしい。

太田さんご夫婦のお人柄に今回ますますファンになってしまった。

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真冬仕度

いきなり真冬がやって来た。

catの冬支度のバージョンアップに忙しいったら。

温風の当たる場所にダンボール+タオルの猫ハウスを1個追加する。

カイロ(私のを流用)を仕込んだ専用マットを用意、もちろんマカロンベッドもスタンバイだ。

地震のときはちゃんと止まるセラムヒーターを朝出る時にON、Max7時間のタイマーが切れるのと入れ替わりにエアコンがONになるようタイマーセットする。

このあいだはPMとAMを間違えて利かなかったけど…(^-^;)

乳母日傘もいいとこと我ながら呆れないでもないが、人間なら84歳と78歳の高齢者だからね。

帰宅後はそれぞれ好みの暖房スタイルに合わせる。

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「タンゴの好きなヒーターは向こうについてるじゃない、なんでこっち来んのよ」

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「やっぱだめ?」「ふん」

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「だめ?」「だめだって」

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書を飾る-山頭火句

ひとつ物事を続けるのは難しい。

だが、高校時代からずっと書に取り組む尊敬すべき友人がいる。

話はだいぶ遡るが10月の半ば、その友人が出品しているグループ展「2014書TEN」(東京芸術劇場・ギャラリー)に出かけた。

この作品展は自由で新しい書のスタイルの模索・提案をコンセプトに2010年に始まったもので、今年のテーマは「探(さがす)」。

実際に墨に触れるワークショップなども開かれ、現在進行形の親しみある作品展だ。

ところで、大変なことになった。

今年の書展の出品作がわが家に届いたのだsign03

さて、どこへ飾ったものか。

友人もわが家の狭さはよく承知なので、出品3点の中でいちばん小さなものを譲っていただくことにしたのだが、やはり広い会場とでは空間に占める比率が違う。

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あちらか、いやこっちか、ああでもないこうでもないと持ち歩いては置き、そしてついに決定。

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「かれゆく草の美しさにすわる」(山頭火句)

一日の終り、静かにお茶を飲みながらひととき放浪の旅に出かけようか。

素敵な書をありがとう。大切にします。

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