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7月の帯

梅雨明けまでもう少し、いよいよ本格的な夏がやって来ます。

5月に夏日があり、10月になってもなかなか気温が下がらないこの頃ですが夏!!を満喫するのはやはり7月、8月ですね。

着物の装いも晴れればこっち、雨降りなら濡れてももいいこっち、と梅雨空同様に鬱陶しかった着物選びもなくなり、思いっきり夏支度を楽しむことができます。

夏空の広がった7月にはさて、どんな帯を締めましょう。

私は迷わずこれ!

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単衣~夏の時季の博多帯です。

水辺の枝に止まったカワセミは一見刺繍のような織り柄で、水面にはキラキラと輝く水の反映がいく筋か織り込まれています。

マイ・スタンダードからすると袷の時季にはまず選ばないでしょうねえ、こういうタイプは。

普段は近寄らない色や柄になぜか魅かれ、吸い寄せられるのが夏の不思議です。

季節が巡ってくるたびに締めたくなる帯、そんな1本ですね。

すっきりした夏空のようにブルー系で合わせてみました。

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藍色の着物は近江の麻、薄青緑の型染めは綿麻です。

【カワセミのおまけ】

ちょっと気になってカワセミについて調べてみました。

ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される小鳥で水辺に生息する。名称は「川に棲むセミ」から。

古くは町中でも普通に見られたが、高度経済成長期の環境汚染で都心や町中では見られなくなった。近年、水質改善が進んだ川では東京都心でも再び見られるようになった。

「渓流の宝石」とか漢字表記の「翡翠」の所以となった青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理(以上wikiより)

あの青が色素じゃないって?ホ~~、よくわかんないけどなんだか面白い(゚▽゚*)

かれこれ10年前に埼玉にも住まいができ、たまたま家のすぐ前を流れる川でカワセミを見ました。最初に見たのが夏だったのとあの鮮やかな青とオレンジの色から夏鳥と勝手に思い込んでいましたが、それは北海道だけで他の地域では留鳥として1年中見ることができるんですって!

ここで突如鳴り響いた↓

notes笑いかわせみに話すなよ ケララ ケラケラ ケケラケラ とう~るさいぞ~notes

この童謡、もう知らない人が多いのかなあ(^-^;

 

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