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2014年3月

いよいよ来週

これまでいろいろなタイプの着物や帯を使ってお稽古をしてきました。

紬、柔らかもの、全通柄にお太鼓柄の帯、タイプが違うと初めはなんだか全く知らない人のよう?!

でもそれぞれの特徴を飲み込み、扱いを覚えれば、ほら、「私の着物」ですねheart04

さて、今回の一連のレッスンの目的でもあった行事がいよいよ来週に迫りました。

この日は当日着用の着物、帯、小物を使った対実践レッスンです。

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お祖母さまがお母さまのために用意した上品な裾ぼかしの着物。

袖丈が今の着物より長く、エレガントな雰囲気です。

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後ろ姿も艶やかですね。

それでは来週、自信をもって着付けに臨み楽しい一日をお過ごしください(o^-^o)

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コンパクトなきもの暮らし⑤

「コンパクトなきもの暮らし」、前回までは帯ので「季節」を変えてみました。

今回は小物に注目してみたいと思います。

着物で出かけるときのTPOはさまざまです。

厳格なお茶席や披露宴へのお呼ばれなら着物選びはむしろ簡単です。

あくまで式服、様式やルールに則ればよいのですから選ぶ自由がない分悩みもなくなります。

そうでないときのほうがむしろ厄介…

場所、メンバー、はたまた当日のお天気まで、ああでもないこうでもないと散々迷い悩んだ挙句、落ち着いた先は結局いつものこの組み合わせ。

誰しもそんな一揃えをお持ちなのではないでしょうか。

自信を持って合わせられる一組を持っているのはたしかにいざというとき安心です。ただ小物までいつも一緒ではなんだか制服みたいで面白味がないような気がします。

帯締め、帯揚げ、草履、着物はこんな小さなもので全体の印象がずいぶん変わるものです。

使い方次第では着物や帯がさらに引き立ち、ぐんとセンスアップすることも♪

言い方を換えれば小物にまで気を配るかどうかがお洒落と無難の分かれ目、といえるかもしれません。

今回は季節を変える―小物編

季節に関係なく締められる帯こそ小物にこだわりたいものです。

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小物使いも秋冬はこっくり、春は明るく軽めが基本です。

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今日は着物まで

今日のレッスンは着物を着るところまで進みます。

前回の襦袢をチェックしたらいざ!

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急にやることが増えた?!

いっぺんに全部覚えようとせず、段階ごとに区切ってみましょう。

最初はあれもこれも大変な気がしますが、繰り返し練習すれば必ず慣れてきます。

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来週から今後のためのリサーチを兼ねてフランスへ。

もしかしたら着るかも、ということで着物を持参します。

それに備えて簡単に結べる半幅帯をこの日お稽古しました。

機会があるといいですね、あったらぜひチャレンジしてみてくださいねnote

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花かんざし

今年は時期を逃してしまったと諦めていたのだけれど、先週花屋さんの店先に花かんざしを見つけた。

寒かったせいで花も咲くのが遅かったのかしら。

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花屋のご主人の「これは丈夫な花ですからねえ」に「はあ、・・・」

花が咲ききってしばらくしたら水遣りを止め、葉だけ枯らしてドライフラワーにしてるなんて、言えないか。

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不精な買主ですみません。でも去年のもその前のもちゃんとドライフラワーで残ってますよ。

大震災から3年経った。

きのうは仕事場の机の上に14:46と書いたポストイットを貼っておき、危うく過ぎるところで気づいてPC前で静かに黙祷した。

仮設住宅や県外から戻れない人たちがまだたくさんいる。やるべき事の優先順位を見直さなきゃいけないんじゃないだろうか。

いつ何時もお気楽なこの方たち。寝てるときはおとなしい(当たり前か)

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着られそう♪

前回は「着物を着る」へ進みました。

着物以前の肌着、補正、襦袢ももちろん毎回チェックします。

細かなことの積み重ねがやはり最後モノをいいますから。

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要所を押さえながら一度着てみました。

もう一度着て定着させると同時にグレードもアップさせましょう。

うん、なかなかいい感じ♪

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快調に着物が着られたのでまた帯で遊びます。

季節は3月、いつもよりちょっと甘めのテイストで。

薄い芥子色の着物にこの日のラッキーカラー紫系の帯で決めてみました。

帯締めも同系色にすれば、もうすぐ春~ですね♪

さあ、次回はお太鼓結びに進みますよ。

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微妙な色たち

週始まりの最初から仕事場でプチどころかグラン、いやグラーヴ、重大ともいえる厄災に見舞われた。

初々しい頃と違って落ち込んだりはしない。こういうときは早まらないでひたすら戦略を練る。やっぱり疲れる・・・

そんなときでも家へ帰れば猫たちがのー天気に出迎えてくれる。

おや、タンゴはなんか言いたそ。たぶん・・・

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「近頃ご飯まずい。なんか美味しいものちょーだい」

ごめん!!でもね、ミュゲちゃん腎臓病になっちゃって療法食じゃないとダメなのよう。

時々普通のカリカリ混ぜてあげるからね。

そのうち、ピンポーンのチャイム。そうだ、この間頼んだ帯揚げが届くんだったheart04

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この微妙な色あい!

う~ん、写真だと実物のきれいさが上手く伝わらない。

京都にある白生地の老舗、三浦清商店が染めた帯揚げ。

ざっくり言えば白、もうちょっと狭く言うと灰色系、

因みにそれぞれの色は左から青みの灰色、赤味の灰色、薄灰。

今夜も猫ときれいな色に気分ほぐれ~寝よ寝よmoon3

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両国から丸の内へ

寒さがすっかり戻り朝から雨模様の日曜日。

雪にならなかっただけましか(2月の大雪に懲りてもうたくさんと思うのは雪のない土地に住む人間の身勝手な言い分だ)。

雨にもめげず、目指すのは本日最終日、江戸東京博物館で開催中の「大浮世絵展」。

お天気悪いし寒いし、少しは人が…微かな期待はやはり甘かった。

国内外から選りすぐられた綺羅星のごとくの浮世絵展だから、まあ、もっとも。

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この表現力のユニークさ!

溌剌、自由闊達、奔放、それでいて完璧に計算された構図。

浮世絵も、それを作った江戸人もすごいわあ。

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両国駅に飾られている関取の手形。

お相撲に統一された駅界隈がなかなか面白い。

来週と思っていたけれど、どうせここまで来たからこのまま丸の内へ回ろう。

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東京駅はいつ見てもよい。

「ステーションホテルが再オープンしたらまたあのティールームへ行こう!」―友人との約束は今だ果たせないでいる。

新丸ビルに入っているArts & Scienceへ取り置きしてもらったスチームクリームを取りに寄る。

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ブリキ缶の容器は時々色が変わってコレクターもいるらしい。

前回のブルーから実際は写真よりずっと濃いクロームイエローに。

しばらく前からこれでもかこれでもかと堆積されるプチな不快もここまで来ると笑っちゃう、そんなことはどーでもよいから、ラベンダーが仄かに香るクリームをたっぷりすりこんで今夜はぐっすり眠~ろっと。

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