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着物が帯に

着物が帯に変身~

☆Before☆

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母はこの赤い御召にそれはそれは深い思い入れがあったようで、今でも折に触れエピソードが語られ…

着物の形をした「想い」ですね、こうなると。

着てあげるのがいちばんですがさすがにこの赤は…

さりとて捨てるのも忍びない、ただ持っていても場所取るだけ…

しっかりした御召地だし、帯にすればまだいけるか?で昨年末リメイクをお願いしました。

ちょうど大井町駅前のきゅりあんで開催されていた「伝統の技と味/しながわ展」に実演参加中の帯職人、溝口さんを訪ねて受け取ることになりました。

☆After☆

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着物1枚から名古屋帯と半幅帯が1本ずつ。

地厚でしっかりとした素敵な帯が出来上がりました~♪

今度母に持って行って見せてあげよう、きっとまたエピソードが始まるだろうけど。

ついでに会場内を見て回ります。

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東京手描友禅のブースでは旦那さん同士がなにやら商談中?

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品川職人組のメンバーにはあの藤山千春さんも所属していますsign03

藤山さんの帯は着物好きには垂涎の的、お弟子さんによる実演が行われていました。

品川、とりわけ北品川あたりには今も伝統工芸に携わる職人さんが多く住んでいます。

修理したり直したり、「甦った」大切なものをまた大事に使っていく、とても豊かなことだと思いませんか。

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