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いよいよ帯結び

4回目のお稽古です。

期限があるのでどうしても濃い内容かつ駆け足気味になってしまいますが、毎回ご自宅できちんと復習してきて下さいます。

今回はいよいよ難関の帯結びへ。

が、まずは着物までを再チェックしておきましょう。

Cai_0221

手を入れて直すべきところ、さっさと済ませるところ、一連の着付けの流れにメリハリが出てきました。

これまで手こずった裾回りのシルエットもすっきりきれいに決まるようになりましたね。

さあ次は帯結びです。

これは何のためにするのか、それぞれの動作の意味を知ると難解に思えた手順もなるほど!とすんなり頭に入ってきてくれます。

お家では変形四角(笑)だったお太鼓もご覧のとおり。

この日は完全自力で最後の帯結びまで完成しましたscissors

さあ、ここまでくればひと段落、あとは手がきちんと覚えてくれるよう継続してゆくことが大切です。

もう一息、頑張って!

大変な練習だけではつまりませんから、コーディネートで遊びましょう♪

Cai_0223

Cai_0222_2帯を変えてみました。

黒い帯と白い帯、雰囲気、ずいぶん変わるでしょ?

この日は着物と帯の組み合わせのご相談でもう一揃いお持ちいただいたのでそちらも試してみました。

この着物と帯も昔お母さまが着られたものだそうです。

薄い玉子色に四季の花々を描いた付け下げ、帯は銀色のベースにパステルカラーの花が浮かぶ箔帯です。

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Cai_0224_2小物まですべて明るい色のワントーンで統一すると、上品なフォーマル感が漂います。

一見控えめな印象がしますが実はこの一揃い、パーティー会場などではかなり目立ちそう…

主張するのではなく、引くことによって目立つ、そんな組み合わせです。

日本人的な美意識といえますね。

海外のドレスの中でもひときわ華やかな装いになること間違いなしです!

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