« しじらに博多帯 | トップページ | 朝の挨拶 »

仕上げのチェック

前回から帯結びへ入りました。

ご自宅練習ではうまくお太鼓が結べましたか?

Cai_0253_3

さて、今回はその帯結びの復習に加え、仕上げのための全体チェックもしてゆきましょう。

地味ながらも補正の位置は後々の着上がりに響いてくるので侮れません。

襦袢はやっぱり衿が重要ですね。

着物の丈、おはしょりの長さ、裾回りのシルエットなどは外見からもわかる部分なので要注意。

その他にも中心線や脇線などがきちんと決まっていると布目が通って、結果的にきれいな着付けが出来上がります。

なんだかチェック項目がたくさんと感じるかもしれませんが、これは手順の段階が終わってより美しい着付けの段階へグレードが上がったことを意味しているのでノープロブレム。

Cai_0254_5

帯結びは例によって動作ごとに分解し、なんだか変?と自分が感じたところは特に念入りに確かめておきましょう。

帯も今回は単に巻けたではなく、より細かな部分へと目が行くようになりました。

着物も帯もこの形、この位置がきれい、と自分の目の基準が着実に出来上がってきています。

その基準が常に満たされるよう、これからも練習していってください。

お稽古を始めてからほぼ1ヶ月、週1回のコンスタントなペースに加え、自宅練習を毎回まじめにこなしてきてくださいました。

初めの頃は悪戦苦闘する姿にご主人様からチャチャが入ったとか(笑)

今はもう自分でちゃんと着られます!!

「何かを始めれば進んでゆく!」ですね(◎´∀`)ノ

☆☆日本の伝統文様☆☆

着物を着始めると「着る」こと以外にもいろいろと興味や関心が湧いてくるものです。

たとえば和の柄。

花鳥風月をはじめ、市松、青海波、麻の葉、歌舞伎の役者柄など日本には数多くの伝統文様があります。

Cai_0260

Cai_0259

上はお土産のお菓子の箱

私たちの身の周りにある何気ない模様が実は古くからの文様だったり、

その意味や由来を知ればより親しみがわくのではないでしょうか。

着物や帯の柄選びが楽しくなるのはいうまでもありません!

Cai_0254_3

|

« しじらに博多帯 | トップページ | 朝の挨拶 »

着付レッスン」カテゴリの記事

着物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/393381/45992925

この記事へのトラックバック一覧です: 仕上げのチェック:

« しじらに博多帯 | トップページ | 朝の挨拶 »