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高級ワインの会

不定期に開かれるモンクールの高級ワインの会に参加しました。

今回は敢えてフランスを外した世界のグラン・ヴァンがテーマです。

中身はどれも5大シャトーに匹敵する実力派、しかも希少…破格といってもお高いです。

案内メールの届いたタイミングがよかったというかまずかった(笑)というか、仕事がちょうどひと段落したまさにそのとき、これはもう参加するしかないbleah

当日用意されたのは以下の5種類です。

◇ Catena Zapata  Marbec '06 (カテナ サパータ マルベック)(アルゼンチン/メンドーサ)

◇ Rudd Jericho Canyon Vineyaed '00 (ラッド ジェリコ キャノン ヴィンヤード)(アメリカ/ナパ)

◇ Penfords Cabernet Sauvignon BIN707 '90 (ペンフォールド BIN707)(オーストラリア/サウス・オーストラリア)

◇ Pesquera Gran Reserva '95 (ペスケーラ グラン レゼルヴァ)(スペイン/リベラ・デル・デュエロ)

◇ Amarone della Valpolicella '93(アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ)ジョゼッペ クィンタレッリ (イタリア/ヴェネト)

グラン・ヴァンの前にまずはアペリティフを一杯。

シャサーニュ・モンラッシェ村の作り手さんによる珍しいブルーのスパークリング。とにかくこの色が目を楽しませてくれます。

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もちろん着色ではなく、濾過する過程で石(ミネラル)の成分が化学変化したものとか。

甘味のない、すっきりした味わいです。

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この夜のワンプレート

チーズ、ドライフルーツ、フォアグラのパテ、中華風お惣菜?と実はそれぞれのワインに合うようチョイスされていました。

さて、居ながらにして世界巡りのトップバッターはアルゼンチン。

カシスからカカオ、果実味と甘味がとても濃厚です。

パーカーポイント5つ星のアルゼンチン最高峰ワイン。

2本目はアメリカのナパ

カベルネソーヴィニオン、フランをブレンドした典型ボルドータイプのワイン。

タンニン、果実味、甘味のバランスが絶妙です。

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3本目はオーストラリア

カベルネソーヴィニオン100%というのが信じられない、とてもなめらかなワイン。

腐葉土、なめし革などいわゆる土の香りがあります。

店主お薦めの料理は桜鯛の煮付け、特に土を感じさせる牛蒡との相性は◎ たしかに和食が欲しくなってくる。

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4本目はスペイン

近代的なワイナリーで生産されるここのワインはハズレなしとのこと。

熟成したテンプラリーニョはちょっと紹興酒のような味わいです。

これは癖になりそう。

ラスト、5本目はイタリア

これ、ワインですか?!?!?

香り、味、まるで蒸留酒です。

製法を聞けば干しブドウをプレスして醸造。へえ~

フォアグラのステーキ◎、干しブドウに通じるドライフルーツとも相性がよさそうです。

葡萄の種類や土壌の特徴、飲む順番、それぞれの対比がやがては全体のハーモニーを醸しだす今回のセレクション、う~ん、まいった。

至福の時間が過ぎてゆくワインの夕べでしたwine

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