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絞りの浴衣

夏といえばやっぱり浴衣!ですね。

綿コーマをはじめ、綿絽や紅梅、麻と混紡など素材いろいろ、柄も伝統的な和柄からモダンな洋柄まで実にバラエティーに富んでいます。

その中でちょっと人目を引くのが絞りの浴衣。

有名なのは愛知県を産地とする有松鳴海絞で、江戸の元禄時代には一世を風靡したとか。

100種類を超える絞の技法は一人一技法の完全分業というのも驚きです。

ふつうの木綿を想像していると思いのほか手触りが柔らか。

洗濯機で洗えてアイロンも不要、汗をかいたらお洗濯、翌日にはパリっと乾いてまた気持ちよく着られます。

暑~い夏には手間いらずがなにより嬉しい絞りの浴衣です♪

Fuyunohana

「冬の華」というネーミングも心憎いモノトーンの絞り

着物に色がないのでどんな帯でも乗りそうです。

今回は赤紫を

Yoroidan

こちらは「鎧段」

絞りの柄の多さも有松鳴海絞りの特徴です。

Y12_3

浴衣なら素足で下駄、持ち物は夏らしい籠や竹などが似合いますが特に着物用でなくても。

手前は大人っぽい巾着、奥はジャワのアタ・バッグ、アタは洋服と兼用です。

Y10

絞りの浴衣なら麻や紗献上の八寸などをお太鼓に結んでもOKですが、あるいはぐっとカジュアルに兵児帯なども。

上は同じく有松絞りの兵児帯

Y21_2

Y22

右はコンパクトに結んでお太鼓風に、左は片側で2枚羽根を作ってあとはそのまま流してアンバランスにしたもの。

シックな浴衣にこんな結び方なら兵児帯も子供っぽくなりません。

何しろあっという間に結べて超簡単、活用しない手はないですよ♪

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