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2011年7月

進化しています!

来月予定を前倒ししてのお稽古になりました。

気分が乗っています♪

前回に引き続き、袋帯習得を中心にしたレッスンです。

まずは着物、要所要所をしっかり押さえながら着てゆきます。

手順が飲み込めたら、次は目配りもグレードアップしましょう。

胸紐や伊達締めのあてる位置は?締め具合の強さは?などなどいずれも微妙・微細な段階に入っていきます。

そしてきれいな着姿に外せないのは腰紐から下のシルエット。

着丈は短すぎないこと、先すぼまりになっていることが特に重要なポイントですね。

20110728222208

そして帯、これは床でつくる時がまず勝負!

帯枕を置く位置によってたれ先の長さも決まってきます。

ここだ!と納得がいくまで根気よく試しましょう♪

そういう地道な努力していると必ず結果はついてきます。

本日の後ろ姿はどうでしょう?

確実に進歩していますヽ(´▽`)/

暑い時期で大変ですが、お家でもリピート練習してコンスタントにできるようにまた頑張りましょう!

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絞りの浴衣

夏といえばやっぱり浴衣!ですね。

綿コーマをはじめ、綿絽や紅梅、麻と混紡など素材いろいろ、柄も伝統的な和柄からモダンな洋柄まで実にバラエティーに富んでいます。

その中でちょっと人目を引くのが絞りの浴衣。

有名なのは愛知県を産地とする有松鳴海絞で、江戸の元禄時代には一世を風靡したとか。

100種類を超える絞の技法は一人一技法の完全分業というのも驚きです。

ふつうの木綿を想像していると思いのほか手触りが柔らか。

洗濯機で洗えてアイロンも不要、汗をかいたらお洗濯、翌日にはパリっと乾いてまた気持ちよく着られます。

暑~い夏には手間いらずがなにより嬉しい絞りの浴衣です♪

Fuyunohana

「冬の華」というネーミングも心憎いモノトーンの絞り

着物に色がないのでどんな帯でも乗りそうです。

今回は赤紫を

Yoroidan

こちらは「鎧段」

絞りの柄の多さも有松鳴海絞りの特徴です。

Y12_3

浴衣なら素足で下駄、持ち物は夏らしい籠や竹などが似合いますが特に着物用でなくても。

手前は大人っぽい巾着、奥はジャワのアタ・バッグ、アタは洋服と兼用です。

Y10

絞りの浴衣なら麻や紗献上の八寸などをお太鼓に結んでもOKですが、あるいはぐっとカジュアルに兵児帯なども。

上は同じく有松絞りの兵児帯

Y21_2

Y22

右はコンパクトに結んでお太鼓風に、左は片側で2枚羽根を作ってあとはそのまま流してアンバランスにしたもの。

シックな浴衣にこんな結び方なら兵児帯も子供っぽくなりません。

何しろあっという間に結べて超簡単、活用しない手はないですよ♪

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サマ―タンゴ

出た~、夏の風物詩!

Tan1_2

タンゴの親父寝

Tan2_2

これが出れば今年も夏本番

夜のお気に入りはなぜかここ

Tg2

どうもタンゴは熱源に向かう性癖が…(虫か)

Tg1_2

冬のストーブはともかく、夏のランプは暑くないのかね。

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夏こそお出かけ♪

今回は夏のお出かけに備えて浴衣のお稽古です。

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自分でかなり着られるようになった、さあ、いかに着物デビューするか?

初心者さんにとってこれは大きなハードルかもしれません。

最初は不安ですが何事も初めの一歩あればこそ!

浴衣姿が急増する夏場はデビューには絶好の機会ですよ。

これまでお稽古してきた小紋に比べると浴衣って、な~んて楽♪

襦袢一枚省くだけなんですが、気分は3枚分くらい軽い(笑)

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暑い季節にはささっと着られるのが一番です。

帯結びはこれまで小紋でお稽古してきた半幅帯をそのまま使いました。

明るい紺地の浴衣に白い帯ですっきりと。

紺のグラデーションが素敵な帯締めはお祖母ちゃまのもの。

浴衣の色ととてもよく合うので飾りにして遊んでみました。

イメージはサマーウェーブ!yacht

さあ準備万端、この夏はぜひ浴衣でお出かけしてくださ~いheart04

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下駄コンテスト!

男物の下駄が売れに売れているそう。桐、ごま竹、い草…素足で履くと気持ちいいですものね!

こんな企画も登場です。ぜひご参加くださいfoot

http://www.getaya.jp/2011natsugeta/index.html

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袋帯 ついでに浴衣

前回に引き続き袋帯のお稽古です。

が、その前にちょっと浴衣を。

20110711212448

浴衣が着物と大きく違う点は長襦袢と足袋が無いことです。

そこで着付のポイントは、

* 衣紋をいつもより詰める

* 衿のV字は浅めにきっちりと 

* 着丈はやや短めに(くるぶしあたり)、になります。

木綿は軽くて楽な一方、くっつきやすいのが難点ですね。

しじら様が縦じまに織りこまれた薄芥子色の浴衣に濃紺の博多帯。

粋で大人~な雰囲気!夏のお出かけはこれでバッチリ決まりscissors

さて、本題の袋帯です。

20110711225735 ご自宅でのお稽古で流れが頭に入ったため、結ぶ時間がぐっと短縮されました。

今日で手順を確実なものにすれば、あとはリピートして手を慣らしてゆくだけ、先が見えてきました。

フォーマルな袋帯で結ぶお太鼓は普段よりやや大き目、高めの方が豪華さも出てバランスがよいものです。

そんなことも意識して前回よりややたっぷりなお太鼓にしてみました。

さあ9月まで、細かな点にも気を配りながら理想の着姿を達成しましょうnote

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暑さ対策

梅雨が明けた。

去年より12日早いとか。12日早く秋になって欲しい…

Avant

梅雨明け前日の夕暮れ

夕やけがショッキングピンクみたいな色だったんだけど。

Apres_2

梅雨明け翌日 東京タワーの下に雲がある。

朝の地震は長かった。3月の怖さが蘇ってきた。

ちょうど梅雨が明けた土曜日、夕方から浅草の辻屋さんのお誘いでほうずき市へ出掛けた。

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鉢植えのほうずきは例年より赤くないそうだ。

浅草寺にお参りしてみんなの健康を祈る。

どうぞ四万六千日の功徳がありますよう。

この日は浴衣姿をずいぶん見かけた。

夏祭りや花火大会のこの時季になるとオバサンどうしても言いたくなる!

お姉さん、衿左右反対、はだけ過ぎ、お兄さん、帯上過ぎ、スカートやめて…ああ、嘆き節。

ところで人が集まると暑さ対策が話題になる今夏

わが家で実施中はこれです。

Atsu1

蓄冷水+ガーゼの和手ぬぐい

クールクールは昔何かのおまけに付いてきたもの。冷た過ぎず、冷えの持ちが◎

Atsu2_2 

猫さま用ヒンヤリシートを先日購入。

アルミの下にジェルが入っていて触るとたしかにひんや~り、塩梅よい。

時々貸してもらおう。

Atsu3_2

冬暖かく、夏涼しい王道ダンボール

そしてベストはこれ↓

Photo_2

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お太鼓結び

前回につづき、お太鼓結び中心のお稽古です。

ところで今回も補正の大切さを認識しました。

当てたときにはちょっと厚すぎるかなあという感じだったのですが、腰ひもを締めた後のしわ取りがずっと少なくなって楽チンになりましたヽ(´▽`)/

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面倒で使わない方も多い補正ですが、やはりすっきり綺麗な着姿の陰の功労者です。

補正パッドなど、便利グッズを利用すれば煩わしさもなくなりますのでぜひお試しを。

さて、今日は極力自力のお太鼓結びにトライです。

真っ直ぐ背負ったつもりがやや右下がり…

完璧に左右対称の身体がないのと同様、感覚もまた左右では若干のずれがあります。

まずは自分の癖を知ってそれを意識すること、そうして巻く手順、締めどころなどを押さえていきます。

初めのうちはこの帯結びでどっと汗(笑)ですが、繰り返し練習して力の強弱を覚えましょう♪ 

暑い時期で大変ですが夏着物は大人女性でこそ着こなせるもの。

頂上はもうすぐ、頑張りましょう~shine

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袋帯スタート

今回から袋帯のお稽古に入ります。

着物も9月の結婚式に着る色無地で、まずはざっくりと全体のイメージをつかみましょう。

礼装のポイントは何点かありますが、先すぼまりにきれいに着るためにはいつも以上に補正の役割が重要になってきます。

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左は前回と同様な後姿の画像ですが補正の厚みを増やし、より寸胴に着ています。

帯から腰にかけてのラインが前よりもすっきり!!

ずっと課題だったという補正もこれで納得ですねscissors

メインの袋帯は今回・次回くらいでまずは手順をしっかり覚えることから。

二重太鼓部分がずれないようきちんと重ねる、背負った時や締める時の真っ直ぐ感・中心感なども重要です。

お太鼓結びはシンプルな形ゆえに基本をしっかり!

それにしてもフォーマル用は厚い…最初は戸惑いますが、これも慣れです。

この日は最後に気分転換、半幅帯もお稽古してしまいましたよ♪

盛りだくさんのレッスン、お疲れさまでした。また次回!

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窓に張りつくそのわけは

これだった!

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ミエルが日々心待ちにしているのはノラさんらしきこの方。

お互いまんざらではないらしく、窓越しにしばしお見合い。

家人曰く、鳴き声/方が普段とはまるで違う。

そーとー親密heart04…らしい。

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まじかで見れば、お~、きりっ。

なかなかのイケcatではないか。

お外で一緒に遊ばせてやりたいよなあ…

でも友達できてよかったにゃheart01

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先送り

まだ7月に入ったばかりだというのに、早くも夏バテしそうな連日の暑さ…

寝るときにはタオルにくるんだアイスノンが手放せない。

今朝は珍しく涼やかな風が吹き抜け、なによりからりとしているのが心地よい。

土曜日だから余計気分よし。

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ねこも同様か、こういう丸折姿を見るのは久しぶりである。

抜け毛で少し三毛がぼけてきたような…やや、目の上!

元々薄毛のところではあるが、それにしても薄い。

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う~む、セルフクールビズだな、これは。

久しぶりのさわやかな朝、そうだ、だいぶ前にもらってそのままになっているお便りの返事を書こう♪

これでも昔は筆まめなほうだった…かなりまめだったと思う…

今は自分の字がよく見えない、字間違える、漢字書けない…文字変換の恩恵が能力退化にさらに拍車をかける。

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サクランボに紫陽花

こんなはがきにはぜったい縦書きが似合う。

書を嗜む友人ならサラサラっと書けるんだろうなあ、羨ましい。

なぜ縦書きは難しいのか?

きっと一文字一文字の間の余白部分にも目に見えないが実はつながった線があるからではなかろうか…

罫線入りでないと真っ直ぐ書けないのも哀しい。

ぐだぐだ言ってないでさっさと書かないと季節もののはがきが使えなくなるではないか。

0702d

 

ド~ン。

せっかく気分が乗ったのに、水を差すヤツがいた。

そうこうしてる間になんだかまた蒸してきた。

先週からの実家の用向きでそろそろ出かける時間だし、ああ、また先送り…

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