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下駄から始まるコーディネート

どこかへ出かけるときの着物選びといえば、ふつうは

きもの→帯→小物の順で合わせていくのがノーマルかと思います。

時には「この帯のため!」なんていうのもあるかもしれません。

先月の「あさくさ和装塾」、コーディネートのインスピレーションは一足の下駄からでした。

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←今回の主役

鎌倉彫の台(深緑や黄土の色が入っています)に深緑の縞ハナオの取り合わせがなんとも心憎い。

和装塾の主催者でもある辻屋さんの桐下駄です。

こんな粋な下駄にはやっぱり濃色の着物です。

黒に近い紺地に絣柄の明石縮を選びました。

羅の帯は胴帯に

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黄色を出すか、

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茶を出すか、

今回は茶の方に。

最後は帯締め・帯揚げです。

下駄の緑を効かせたいとして、淡色or濃色これもどちらがよいか?

胴帯に茶を選んだため、やはり小物も強い色の方が落ちつくようです。

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←ということでこれに決め。

下町歩きにふさわしい粋なコーディネートの出来上がりです!

☆ 普段は脇役の小さなもの、たとえば帯留、簪、半襟などを主役にしてそこからコーディネートしてみるのも時には楽しいものです。

そんな「逆コーデ」にはちょっとアクの強い、個性を主張するものがちょうどよいようです。

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