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2010年6月

夏猫コレクション―その2

この蒸し蒸し、なんとかならんかにゃ~

Ete6

テンション↓↓ぱなし、やる気なし

Ete7

クロスにするか

Ete9

はたまた、ばんにゃいか

とにかく寝るのがいちばん

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サクランボ

近所に昔ながらの八百屋さんがある。

嬉しいのは小さな果物を量り売りしてくれることだ。

さくらんぼ、杏、ライチ

Ceries

ドサッとつかんで茶色の紙袋に入れてくれのもよい。

初夏の頃、何度か立ち寄って買うのがさくらんぼとライチ。

出始めでまだ値が高いときは200gずつ、食べ終わって次による時には単価が下がっている。

これを繰り返し、頃合をみて各300gに。

葡萄をはじめ、私はどうやら丸いひとくちサイズの果物が好きみたいなのだが、これは器に盛ったときの形が気に入っているせいもあるかもしれない。

果物はよく静物画に描かれているように、器にどっさり盛られたものがよい。

たくさん盛られた果物は幸せな気分にさせてくれる。

だからさくらんぼといっても買うのはもっぱらアメリカンチェリーだ。

日本のさくらんぼはたしかに繊細だが、よほど良いものでないと味が薄い。

1粒の大きさも口に入れたときの食感としてやや物足りない。

なにより中途半端に高いお金を払って半端な量の半端な佐藤錦は食べたくないのだ(以前、こんなに美味しいものか!という佐藤錦をいただいて食べて以来、なおさらそうなった)。

ただし、いくらどっさりといっても日持ちや消費ペースを考えないと食べきれないうちにダメにしてしまう。

多分、さくらんぼやライチはそんな条件をちょうど満たしてくれるのかもしれない。

あと2回くらい単価が下がったら、今年のシーズンも終わりかなあ。それまでしっかり食べるぞ~

♪写真右端の日本風もアメリカンチェリーです♪

「ちょっとの間だけ出るんですけど、皆さん間違うんですよ」と八百屋さんが教えてくれました。

プライスも国産並みなので100gだけお試し購入。味も甘みもあっさりです。

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似ている…

Oyako

このふたり、実によく似ている。

時に現われ方がネガ・ポジひっくり返した形にはなるが、もとは同じだ。

しかしながら、

こと世渡り上手に関していうならば、

Oyako2

いうまでもない、

明らかに猫のほうが勝っている。

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ルーシー・リーの器

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昨年の暮れ、庭園美術館へ出かけたときに鮮やかなコバルト色の器が目に飛び込んできた。

ルーシー・リー(Lucie Rie)回顧展のパンフレット。

来年(2010年)4月28日~6月21日、国立新美術館

まだまだ先よ、な~んて油断していると気づいた時は終っていたりする。

これは見逃せない。

夜間まで開いている金曜日、仕事帰りに立ち寄った。

Lucie3

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年代順に展示された器の数々も、

陶器でできた「ルーシーのボタン」も、

美しい。

期待をはるかに越えた素晴らしい作品展だった。

1950年代の線文の器が気に入った。

陶器のボタンもファッショナブルで素晴らしい。

これ、帯留にしたら素敵だろうなあ、なんて思わず現実的な空想をめぐらしてしまう。

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揺らぎと直線、プリミティヴとモダン、素朴と洗練、親しみと厳しさ…

この人の器はそんな両軸を同時に併せ持っているみたい。

造形的にもかなり極端だ。

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口が大きく開いた花器、高台が小さく高すぎるような鉢は一見アンバランスのようにも思える。

ただし不安感はまったくない。

今回の展示でいちばんの注目はやはり70年代以降の円熟期の鉢だ。

ルーシーの器に特徴的な朝顔型のフォルム、

ブロンズ、コバルト、イエロー、釉薬の色の美しさにしばし息をのむ。

とりわけ魅かれたのはピンクだ。

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この色にはなんだかとても親しみを感じる。

これは西洋のピンクじゃない…

色だけではない。

お茶碗や小鉢、ぐい呑みのような形の器は日本の家庭の食卓に並んでいても違和感がないだろう。

作りが薄すぎる、形が斬新すぎるなど時の巨匠、バーナード・リーチからは評価されなかった(にもかかわらず、彼はずっとルーシーを支援したのだけれど)そうだ。

生きた時代から逃れられないのは誰しもだが後年のルーシーは自分の作風がどの派に属するかなど興味のないこと、芸術論や解釈にも無関心だった。

彼女にとって唯一意味があるのは「美」。

そんな揺るぎない創作哲学がいたって普通で決して普通ではない普遍的な美しさを次々と生み出していったのだろうか。

見終えた後、なんとも心豊かにさせてくれる今回の回顧展だった。

☆小さく参加…☆

ひょんなことから陶芸を習った。

かれこれ20年近く前になる。

いかにも陶器らしいぽってりとした厚手のものを好んで作った。

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その中では珍しい薄手、朝顔をイメージして形作ったあと削りに削った。

当時ルーシーのことは知らなかったからパクリじゃないな、少なくとも。

だけどこの違い、凡才はただ溜息…

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夏猫コレクション―その1

毎日毎日蒸し暑いこと。

家のあちこちでこんな風景が多くなりました。

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Ete2

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今年も夏が来た~

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単衣 夏へ向かって

単衣は1年のうちたった2ヶ月だけ、6月と9月しか着ない着物ということでこれまではなんとなく後回しだったり、初心者さんなら持っていない着物の代表だったかもしれません。

そんな影の薄かった単衣ですが、近頃の気候を考えると今後は着用期間がずっと長くなるはず…実際、私なども4月の終わりから10月いっぱい、かなり長いことこの単衣着物のお世話になっています。

着物をもっと楽しみたい!そう思っている方にはぜひ充実させていただきたい種類の着物です。

ちょうど梅雨の時季にもかかり、雨の心配もあるのでいっそ洗える単衣を一枚でもよいかもしれません。

また、6月も後半に入れば綿麻やしじらなど、いつもなら7月から着る浴衣を早めに出して襦袢とともに着用すれば立派な単衣着物になります。

あまり堅苦しく考えず、ちょっとした工夫で梅雨ニモ負ケズ、やっぱり着物!楽しむ機会も場もぐっと広がるのではないでしょうか。

5月からご紹介してきた単衣ですが、今回もひきつづき単衣のコーディネートを。

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この季節、お祖母さんの白大島が活躍してくれます

鮮やかな青緑地に大輪の白い花が咲いた帯は有松絞り

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こちらはぐっとシックな組み合わせ 

藍鼠に七宝文を織り出した夏帯で

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綿の浴衣に洗える帯、雨に遭ってもあわてません

サクッと着られる一揃えがあるとなにより安心です

今回は単衣として着たこの着物は来月は本来の浴衣として着ることにしましょうか。こんな風に↓

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今後ますますその必要性が高まってゆきそうな単衣、着まわしがきくよう賢く揃えてゆきたいですね♪

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ジャパン・ブルー

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ふだんなら10時で切り替わる東京タワーのライトアップも昨晩はずっとジャパンブルーで応援。

カメルーン戦勝利おめでとう!!

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ユリ

Lis

今年も庭のユリが咲く季節になりました。

もうすぐ梅雨。

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アスパラとメロン

Aspml

到来物が重なりました。

北海道のグリーンアスパラに九州の肥後メロン。

みずみずしくてやっぱり違うなあと感激です。

ひと大喜び、ねこ大ハッスル。

Asperge

まずはアスパラ検品、箱から。

Melon

ネコメロン。

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