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陶器のお雛さま

もうすぐ雛祭り。

子供の頃は決して高価なものではなかったはずだが、とりあえずオールキャストの段々飾りがしばらくのあいだ部屋の中に飾られていた。

いつの頃からかリストラされてお内裏さまとお雛さまだけになり、やがてその習慣もなくなった。

あのお二人、実家のどこかにまだいらっしゃるのだろうか…

目下のところ、行方不明である。

Hina_2

もう何年か前のこと、たしか暮れの銀座だったと思う。

どこだったか創作陶器のコーナーでこのお雛さまを見つけた。

都会のマンション暮らしに畳の和室など望むべくもない。

それでなくともスペース的、また違和感なく置けるとなるとなかなかこれというものがない。

でもこの二人なら身の丈5cmほど、お洒落でいいかもと気に入った。

Hina2

アップ→

ヴェルサイユのバラの巻き毛かに見えたのは実は羊さん。

奥方の方がややメタボなのが微笑ましい。

でも、なぜ羊?― 明けた新年の干支が羊だった。

羊は私の干支、これもなにかの出会いと購入した。

帰って玄関コーナーにさっそく飾ったら、猫も大いに気に入ったらしく翌日には早くも下へ叩き落とされていた。

陶器なんだから!と結局ガラス戸の戸棚の中へ移動してもらうことに。

その戸棚は今は埼玉の家にあるが、出したら今度も猫に落とされるだろうな…やっぱりやめとこ。

そんな事情ですみませんが、今年もまた戸棚の中で。

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