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今週の1本

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ドメーヌ ルロワのブルゴーニュルージュ1999です。

ルロワといえば、知る人ぞ知るブルゴーニュの偉大なネゴシアン。

先代はあのロマネコンティの畑の共同所有者だった人です。

その娘のルロワ女史が現在の当主。

5歳にして天才的なテイスティング能力を発揮したとか。

その女史が、買い付ける葡萄の品質の劣化に危機感を抱き、土壌の改良からはじめて、みずから蔵元として作ったワインがこれ。

グラスに注いだ時の色あいは濃い茶褐色。

香りは豊かで、なにか奥深さを感じさせるもの。

ひとくち口に含むやいなや、質のよい土壌と樽とそして葡萄が長い時間の中で見事に凝縮され、神秘的な空間が口の中に無限大に広がります。

これぞまさにワイン作りの芸術といって良いほどです。

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ボトルのキャップに刻まれた王冠がその誇りの高さを表しているようです。

(by ☆)

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