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ハイドン「天地創造」

日曜日、杉並公会堂で行われた弥生室内管弦楽団のコンサートへ出かけた。

前日からの雨はあがったものの、まるで冬みたいに寒~~い日。

もう一枚着てくるんだったと思いつつ荻窪の駅から歩くうちに到着。すっかり綺麗になってしまって危うく通り過ごすところだった。

受付まで上がって知った顔を捜す。

いない。早すぎたかしら。

20091026140620

この楽団はもとは千葉大卒のメンバーによってつくられたアマチュア楽団で今は他大学出身者も、また普段は会社員、学校の先生、主婦など職業もまちまちだ(考えてみたら、地域、大学、企業などプロでない楽団の方が圧倒的に多いのよね)。

ここの団員のひとりが高校時代のクラブの先輩で彼も生業は医者だ。

受け持つパートは2ndバイオリン。

ふつう「あの曲」といって誰もが思い浮かべるメロディーを奏でるのは専ら1stの役割で2ndはいわば裏方、ただし微妙なリズムやテンポなどを支配するのはむしろこちらだ。

う~ん、やっぱり。らしい…

本業の医者も黒子でありながら、その実殺生与奪を握る麻酔医を選んだ人である。

楽器をやっても同じところに嵌るからおかしい。

この日の演目は今年没後200年のハイドンのオラトリオ「天地創造」、35曲の大曲だ。

アンコールにはこれまた生誕250年のヘンデルの「ハレルヤコーラス」。

今日のプログラムは偶然とはいえ、このところずっと聴き続けた聖なる歌を締めくくってもらったようでちょっと感慨深い。

演奏後は集まった仲間たちと久しぶりに渋谷のロゴスキーで食事をしながら、みんな新型インフルのワクチン裏情報をしっかりチェック!

♪楽しい一日でした♪

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