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スターバト・マーテル

音楽はよく聴くけれど、何を聴くかはちょっとした波のようなものがある。

ジャンル、楽器、演奏家はいたってランダム、ただ時々むしょうにヴォーカルを聴きたくなることがある。

このところはずっとスタバにはまっている。

コーヒーではない。

「スターバト・マーテル(Stabat Mater)」のスタバ。中世の宗教音楽だ。

レクイエムと同じでいろいろな人が曲をつけているから誰々のレクイエム/スタバと作曲者の名前を前に付けて呼ぶ。

Perg

家にあるのは18世紀の作曲家ペルゴレージ(Pergolesi)のもの。

第1章、美しい…

Kj_2

そしてもう一枚、カール・ジェンキンス(Karl Jenkins)のスターバト・マーテル.

こちらはいうなれば中世宗教音楽の現代版か。

4章のLAMENTが秀逸。心が洗われるようなとはこんな曲をいうのだろうか。

カール・ジェンキンスって、あのアディエマス(ADIEMUS)のプロデュースをした人かあ。

Adiemus

この人の音楽をはじめて聴いたときは不思議だった。

ブルガリアン・ボイスのような地声で歌われているのは架空の言語ですって!

民族音楽のような、クラシックのような、なんだかよくわからないのに精神の奥深~くまで響いてくる…

「聖なる歌」がやはり一番ふさわしいかもしれない。

BGM的な「ながら音楽」ではなく、夜更けに部屋の灯りを落として、ひっそりと静かに聴く。心が落ち着く。

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