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アメリカ

20090713072607

アメリカという国に魅かれたことがない。

ヨーロッパを何度も訪れ、アジアへも足を運んだ。

モロッコにアルゼンチン、アフリカや南米大陸の憧れの国へは実際に飛行機の時刻表や乗り継ぎを調べ、真剣に行くことを考えた。

中近東の国々には今でも大いに憧れる。

が、アメリカへ行ってみたいと思ったことは一度もない。

大通りより一本裏の通りや迷路のような路地裏、それこそ猫がどこからともなく現れそうな小径が好きなのだから当然かもしれない。

もちろん例外はあり。

まず、フレンチトースト(なぜかフレンチと名づけられたアメリカ生まれのレシピ)とハーゲンダッツのバニラアイスクリーム、これはどちらも素晴らしいと常々敬意を持っている。

それからアンドリュー・ワイエスの絵。ノスタルジック、といってもN.ロックウェルとは異質だ。

そしてサイモン&ガーファンクルの音楽。

土曜日、3度目の来日という彼らのコンサート・チケットを家人が用意してくれた。

可笑しかったのは前日、同僚とその話をしたとき。

ひとりは解散した後のNYセントラルパークのコンサートで初めて知った、もうひとりは母が持っていたカセットテープにそんなタイトルがあった…私?もちろん解散する前、同時代で聞いてましたって。

それを証明するように、満員の東京ドームの聴衆平均年齢はえらく高っ…

my favoriteはパセリ、セージ、ローズマリー&タイムのスカボローフェア、そしてボクサー。

彼らの歌声には今も変わらず魅かれる。これからもずっと魅かれ続けるだろうなあ。

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