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2009年7月

お寺巡り

午前中の雨も上がって、午後はご近所のお寺さん巡りへ。

まずは子の権現、天龍寺。

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足腰の守護で有名ということで、境内には大わらじと鉄ゲタが。

お堂の中には畳一畳分はあろうかという赤い巨大なハイヒールが飾ってありましたが、これは正直言って不気味。。。

ここへお参りするにはうねうねと曲がる細~い急坂を登ってゆかねばなりません。

相当の健脚の持ち主でないと。。。守ってもらうより先にまず足腰鍛えないとだめかも。。。

因みにこの日は軟弱にも車です、てへ。

続いて訪ねたのは竹寺。

本尊が牛頭天王というだけあって、あちこちに牛さんが。

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このトーテムポールも正面に牛さんが彫られていますが黒くてよくわかんないか。

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こっちは何でしょうかね。

竹寺の名の通り、すくっと伸びた竹林に囲まれています。

子に丑のお寺さん、お寺在住の犬に猫、ついでに藪蚊とマムシまで、いや半日でずいぶんたくさんの動物に出会えました。

教訓: 夏場のお寺巡りには虫除けガード必帯のこと

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猫と団扇

Uchi1

やっぱり

暑~いワ~~

Uti

そうねえとママさんが団扇を貸してくれた…

私は猫なので、これはちょっと大きいんじゃないかと…

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池田重子「美の世界」

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NORIKO様

蝉の声があちこちから聞こえてくるようになりました。今年の梅雨もどうやら明けたようです。

お変わりございませんか。

過日は丁寧なお手紙とともに池田重子さんのご本をお送りいただき有難うございました。

ちょうど梅雨に入った頃でしたからかれこれ1ヶ月以上、なんとものんびりで申し訳ございません。

最初はひと通り、次は少しずつ、じっくりと読み進んでゆきました。

当代きっての着物コレクター、素晴らしい時代布や和装品の数々は当然ですが日々の暮らしの中の家具やちょっとした置物、食器…あらゆるものが池田さんの美意識によって選りすぐられ、集められ、まさに「美の世界」を凝縮した1冊となっていました。

古今東西の布たち、美しいと思えば用途を転用し、時代や環境、常に周囲との調和を図る…根底に一貫してあるのは「美しい」ということ。

「銘や箱書きによらず、胸がどきどきする、自分の気に入ったものだけを集めます」、そんな一文に池田さんのスタイルが象徴されているような気がします。

池田さんの組み合わせの最大の特徴はぎりぎりの線で遊ぶことと言われます。

上品が過ぎれば野暮になる、粋が過ぎれば下品になる

境界線の手前にいれば無難で安心、でも年代を超えた多くの人をそれこそわくわくとさせ、惹きつけることはないでしょう。

そんな潔さも池田さんの大きな魅力のひとつだと思います。

今はちょっとした着物ブームです。外で着物姿を見かけることがほんとに多くなりました。

日常生活を着物で通す…現代ではなかなか難しいことですが、そんな憧れを抱く人は実は案外多いのでは。

池田さんは数十年来、NORIKO様も40代から10年間ずっとお着物で過ごされたそうですね!

いつか…いったいいつになったら実現できるやらですが、とりあえず夢として持っておくことにします。

梅雨も明けていよいよ本格的な夏が始まります。

蝉の羽のような夏の着物の美しいこと!

昨今の熱帯地方のような暑さには参りますが、夏ならではの装いが楽しめるならまあよしということに。

それではしばらくの暑さ、どうぞお元気にお過ごし下さい。(by M)

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アメリカ

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アメリカという国に魅かれたことがない。

ヨーロッパを何度も訪れ、アジアへも足を運んだ。

モロッコにアルゼンチン、アフリカや南米大陸の憧れの国へは実際に飛行機の時刻表や乗り継ぎを調べ、真剣に行くことを考えた。

中近東の国々には今でも大いに憧れる。

が、アメリカへ行ってみたいと思ったことは一度もない。

大通りより一本裏の通りや迷路のような路地裏、それこそ猫がどこからともなく現れそうな小径が好きなのだから当然かもしれない。

もちろん例外はあり。

まず、フレンチトースト(なぜかフレンチと名づけられたアメリカ生まれのレシピ)とハーゲンダッツのバニラアイスクリーム、これはどちらも素晴らしいと常々敬意を持っている。

それからアンドリュー・ワイエスの絵。ノスタルジック、といってもN.ロックウェルとは異質だ。

そしてサイモン&ガーファンクルの音楽。

土曜日、3度目の来日という彼らのコンサート・チケットを家人が用意してくれた。

可笑しかったのは前日、同僚とその話をしたとき。

ひとりは解散した後のNYセントラルパークのコンサートで初めて知った、もうひとりは母が持っていたカセットテープにそんなタイトルがあった…私?もちろん解散する前、同時代で聞いてましたって。

それを証明するように、満員の東京ドームの聴衆平均年齢はえらく高っ…

my favoriteはパセリ、セージ、ローズマリー&タイムのスカボローフェア、そしてボクサー。

彼らの歌声には今も変わらず魅かれる。これからもずっと魅かれ続けるだろうなあ。

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しじらで夏仕度

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すっきりしない空模様が続きますが、梅雨明けまでもう少しです。

夏こそ着物!で涼し気にお出かけしたいですね。

ということで、本日は夏着物のお稽古です。

白地に薄墨の細縞の着物は「しじら」、表面のしぼで肌ざわりはさらっ、手触りは思いのほか柔かです。

夏の着物はとにかく軽いのと、裏地がないぶん滑りが悪くなるので注意しましょう。

着付けはややゆったりめに。見た目もその方が涼し気です。

夏には浴衣をはじめ、半巾帯が大活躍しますが、帯枕が要らないので背中が涼しい、あっという間に結べる、などが人気の所以でしょう。

この日も2種類の半巾帯を使ってお稽古しました。

文庫結びに貝の口は以前に習われたということなので、今日は半巾帯の角出し風に挑戦です。

ピンクの単衣の博多四寸帯、ざっくり網目状に織られた黒の麻の半巾帯。

同じ結び方でもピンクは可愛らしく、黒は粋にと色や質感で全く雰囲気が変わります。

写真のように三分紐と帯留を使えばさらにお洒落度アップ↑

帯結び2種、+ポリエステルのリバーシブル帯でもう1パターン、帯揚、帯締めを使ったアレンジと盛りだくさんのお稽古になりました!

今日のお出かけはどの色?どんな結び方? この夏は着物三昧?!

きものの小径

夏は浴衣!着付けの個人レッスンいたします

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もう7月…

しようもないことにかまけるうちに6月は消えてなくなり、今年ももう7月…久々の更新です。

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梅雨の晴れ間に訪れた昇仙峡

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川面から突き出た岩の上にはこんな光景が!

けっこう流れが急だったけど大丈夫かなあ。みんな元気に育ってね!

6月終わりには大掛かりな住まいの排水管更生工事があり、工事中はドアが開いたままになります。

そこでネコさんたちは近くの弟宅へ一時お引越し

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到着して、やれやれ~

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こちらはちょっと遠い目でA.ワイエスの「クリスティーナの世界」のふり。

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ソファに移動し片手出し。目は凝固、ピタリと止まったままなのがやや不気味…

そして工事も無事終わり、またわが家に戻ってきました。

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再びやれやれ~

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要するに、

どこ行ってもやることは変わらないってことねえ、キミたち。

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