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着物は十人十色 (2)

着こなし勉強会その2は礼装です。

着物で礼装=フォーマルといった場合は、着物や帯の種類、また小物についても細かな約束事があり、その意味では洋装よりも更にドレスコードが厳格といえるでしょう。

今回は訪問着に袋帯(礼装向き)で4名がそれぞれに組合わせてみました(※都合により以下画像削除)。

 

淡い色あい、同じトーンでまとめた上品な一揃い

控え目な分、誰からも好感度は↑

 

それよりやや個性を主張して渋めに、全体的にもメリハリをつけた紬の訪問着

30代~のキャリア向き

横段と花柄の白が爽やか

若向き、でも派手すぎない品のよい一式

濃い地色に総刺繍

こういう大胆で個性的な着物は、堂々と着てこそ、活きるもの

◆伊達衿選び◆

振袖や訪問着を着用するときに、伊達衿を入れることがしばしばあります。

今回面白かったのはこの伊達衿選び。

着物に帯ときたところで、皆だいたいこれだろうと絞ったのですが、帯揚げ、帯締めを載せてみたら、ん?こっちの方がと変えたらピタリというケースがありました。

教訓―伊達衿は最後に選ぶのが無難です(とくに淡い色の着物など)。

きものの小径

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