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着物は十人十色 (1)

先週の土曜日は恵比寿のお教室で着物の着こなし・コーディネートの勉強会がありました。

ど~んと積まれた反物や帯を使って、着物の種類やテーマに沿ってそれぞれ組み合わせてゆきます。

たとえば、「帯で季節を着分ける」

1枚の着物に4種類の帯を載せています(※都合により画像削除しました)。

それぞれ春、秋、冬、あとひとつはなぜかモダン→夏がないのと、担当者が4人だった(笑)

さて、どの帯がどの季節?

これだけでもご覧になる人によって様々な答えが返ってくるのではないでしょうか。

私自身着物にかかわりだしてから、とりわけ着付けを教えるようになってから、あらためて思うのは人様々ということ。

もう本当に好みも似合うも十人十色です。

ということで、この日は他のひとのコーディネートを見て参考にするのも大きな目的のひとつ。

ひき続き、紬、小紋、礼装とこの日の組み合わせ例を順次ご紹介してゆきたいと思います(やっぱり、4人それぞれでした!)。

20090314202743

因みに、この日の私のコーディネートはこちら。

黒のような茶のような紬です。

細かな市松綾の織りの光沢のおかげで、単なる地味無地に陥らないのが嬉しいところ、お助け着物です。

帯は鳩羽のような紫を含んだグレー、沈まないよう、白地に唐花を染め出した帯揚げで明るくしました。

桜の便りもちらほら、この日のポイントは桜の花びらを模った帯留です。

小さくても存在感があるのは、象牙の厚みとシンプルなフォルムゆえでしょうか。

きものの小径

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