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男きものの洒落あるいは酔狂

Ura

友禅、ろうけつ、辻が花などの華やかな染めや絞りの技法、無地に小紋、絵羽模様…織りあり、染めあり、女性の着物の色柄の多様さといったらもうきりがありません。

その点男きものは地味の一言。

夏場を除けば長着+羽織が基本で、柄といっても縞に格子、絣、まあこれは洋服でいうなら背広やジャケットにズボンのスーツ感覚ですから当然そうなります。

地味ゆえの粋や洒落、これも男のダンディズムといえるでしょうか。

Ura2

さて、そんな外見の地味さを補って余りある?あっと驚くような襦袢や羽裏に時々お目にかかることがあります。

Ura3_2

この羽織は歌川国慶の「曲芸猫」の一部を染めた羽裏をつけてあります。

年明けには十番のバーでお披露目の予定が、ご本人正月早々のギックリ腰でしばし待たれ、と相成りました。

きものの小径

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