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2008年11月

ロゼのシャンパン

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11月も終わりですね…

実はわが家では人も猫も全員10月・11月の秋生まれです。

(猫たちは正確なところは不明、とりあえず拾われた日=お誕生日ということで)

今年も皆無事に、またひとつ歳をとりました。いや、めでたい、めでたい。

いつもの料理で慎ましく、食前にシャンパンを少しだけ。今日はヴーヴ・クリコのロゼです。

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いつものモエ・エ・シャンドンに較べると濃い目のサーモンピンク色で味もきりりと幾分強めでしょうか。

そしてなんといっても、きめ細かな泡。

フルートグラスの中に静かな時間が立ち昇ってゆきます。

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ネコの冬支度-その2

秋になってから猫たちの食欲が俄然UP、今も帰るとカリカリのボールはいつも空っぽです。

冬毛の厚みもあってか全員見た目も1.5割り増し!やっぱり自然界では肉布団が一番合理的ってことですかね。

なかでも2歳の末っ子はこの2週間でぐ~っとワイドに…

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どうだ、この立派なお腹!

Mi2

満腹のあとはまるで豆狸。

Mi3

しかし、いかなるカーブにもフィットするよう、身はあくまで柔らかく。

カロリーカットのカリカリ、朝晩の運動(お遊び)、新しいオモチャで気を引きながら今日も涙ぐましい努力は続く…(お父さんだけ)

チーズ食べたい(本猫)

丸っこいのが可愛いと思うよ(母)

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着物~季節とともに

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初夏の単衣、盛夏の浴衣に続き、今日は秋から冬に向かう袷の着物のお稽古です。

お持ちくださったのはお母様の結城紬。

落ち着いたオリーブグリーンの地に細かな亀甲絣で処々に銀杏の柄が織られています。

結城のほっこりした手触り、枯葉のような緑、そして銀杏の柄とくればもう文句なし!この季節にぴったりの1枚ですね。

錆赤の地に燻しのある微かな金糸の帯が全体を地味すぎず、派手すぎずのちょうどよい塩梅に引き締めてくれます。

そして、帯の上に加わる帯揚げや帯締めの色、色…着物のことがわかってくるとこの色合わせがなんとも新鮮、ね、楽しいでしょ!!

さあ、次回は四季の着物制覇の最後、いよいよ春のお着物ですね。

おもしろさに嵌まりつつ、楽しみつつ、お稽古してください。

それにしても…「着物は季節とともにある」、あらためてそう感じる本日のレッスンでした!

きものの小径

素敵に着物!着付けの個人レッスンいたします。

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秩父の紅葉

秋も終わりの一日、秩父へ紅葉を見に出かけました。

P1010417_2これは途中の名栗湖P1010420_3

秋にはスッと輝いていたススキの穂先もふわふわの白い綿毛のように

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細い林道を登るにつれ、山の斜面が赤、黄、緑、茶のモザイク画のように変わってゆきます。

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林檎のような色の木

すれ違う車も殆んどなく、人けもない秩父の林道の紅葉はまさに穴場的存在。やっぱり口コミ情報は頼りになる?!

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今週の1本+

今月11月は誕生月ということで、十番稲荷の酉の市で賑わう麻布十番の会員制レストランでフレンチを食してきました。

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この店の特徴はなんと言っても年代もののワインが豊富なこと。
今回は、1995年のジャン・ボワイヨのヴォルネィを選んでみました。

Volnay2

色は濃くても透明感のある赤褐色。
香りは奥深い果実味になめし革の香り。
舌触りはとてもまろやかで、程好い酸味とタンニンがゆったりと混じり合って口の中で甘く広がります。

料理も厳選された素材を使った、とても美味しい料理でした。

お土産は限定生産のフォンダン・ショコラ。これもなかなかのお味で締めて120%の堪能でした(by ☆)

★今週の1本・番外編★

お料理はどのお皿も素材の味が活きるよう、あっさりとしたソースで仕上げてありました。因みにこの日のメニューは↓

前菜3種:
生ハムと無花果
魚介類のサラダ仕立て
牡蠣のグリル

お魚: メカジキのポワレ、トマトソース

Assi1

お肉: 和牛のステーキ、キノコのバルサミコソース

Assi2

フランス産チーズ、デザート、コーヒー、プチフール

そしてお土産は特製フォンダン・ショコラでした!

Chocolat

食材、手間、サービス…ふだんの家庭料理では味わえないものばかりの贅沢なひととき、たまに、たま~~にでよいですから、またヨロシクね!(by chaton)

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山茶花

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空気も風もすっかり冷たくなって、いよいよ冬の気配です。

庭には山茶花が。

咲いたと思ったらあっという間に散ってしまったそうです。

きものの小径

素敵に着物!着付けの個人レッスンいたします。

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あと1週間!

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お茶会まであと1週間!本日は緊張感もよりUP↑のお稽古になりました。

お家でしっかり練習された甲斐あって着物は問題なくクリアーです。

途中まで床で作る帯結びは前回初めて試した方法だったので処々確認しながらチェックしてゆきました。

またお茶会当日に結ぶ予定の帯は大きな柄付けなので、いつでも柄がちょうどよい位置に出るよう、しっかり柄合わせも行いました。

こうしておけば直前になって慌てることなく安心ですね。

そしてこの日はある大発見が!帯を床で作る時にもう一工夫してお太鼓をより楽に作れるようにしました。

初めのうちは後ろ手で帯を繰り上げていって、たれ先をちょうどよい長さだけ残すのが意外に難しいものですが、この発見はそれを見事に解決するもの。

「必要は発明の母」、まさしくです。

さて、自分で着付けてお茶会出席の目標達成もまじか。頑張って!!

きものの小径

気楽に楽しく。あなたも着物、はじめませんか?

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ヤルゥーター~気楽にいこうぜ!

とある週末の昼時、J-Waveを「ながら音楽」に漫然と掃除などしていて思わず耳が留まった。

片付けの手が止まり、しばし聴き入る。

切なくノスタルジックなメロディー、だけどたいそう陽気で軽快、バンドネオンのような音色だけど…

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スヴェング(Svang)というフィンランドのハーモニカ・カルテットだそうだ。

え~っ、って、じゃああれ全部ハーモニカってわけ?

まさに超絶技巧、しかしそれもそのはず、ヘルシンキのシベリウス・アカデミーという音楽大学の師弟+1の天才の集まりらしい。

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う~む、タダモノにあらず…ちょいワルにイケメン、CDの帯に超雑食系カルテットとあったけれど、演奏家だって相当雑食というか雑色系に見えますよ。

そんな御仁たちがひとたびハーモニカを奏ではじめればそこにはなんとも魅力的な世界が!

北欧、ルーマニア、ロシア、ジプシー音楽、タンゴにワルツとヴァラエティに富んでいます。

ん?どこかで聞いたような…アルバム・ラストは「ハウルの動く城」。

「目的地に到着するよりも、旅そのものを楽しもう!」そんなコンセプトを示すかのように、アルバム・タイトルは"ヤルゥーター(jarruta)"(気楽にいこうぜ!)

そうよねえ、気楽にいこう。

うん、そうそう、気楽にいこうぜ!

 

きものの小径

気楽に楽しく、あなたも着物着てみませんか!

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ネコの冬支度

秋も深まり、冬もすぐそこに…

Hivert

寒かろうにとついつい親心で用意しましたよ。

フリースのひざ掛け、ムートンの座布団、

どっちも元々は人用だったんですがね。

今だってそのつもりなんだけど…まあ、いいか。

さらに、今年はいつもよりずっと早いストーブの登場になりました。

そしたら…

Deuxhivert

やっぱり。

でもま、いいか。

きものの小径

着付けの個人レッスンいたします。

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着物は元祖エコ

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本日はお祖母様からお母様へ、さらに孫娘へと三代にわたって受け継がれた着物でお稽古です。

着物が日常着・生活着でもあったお祖母様の世代は、ふだん家事をするにも当然着物、その邪魔にならないようにでしょうか、袖丈が今より短めです。

着丈もこれまでのご自分の着物に較べるとずっと短め、この日は腰紐を締める位置をいつもより低くしておはしょりを出しました。

着物の利点のひとつは、このようにある程度のサイズ差なら着付け方で自分の身体に合わせられることです。

また、洋服のように型の流行もありませんし、帯や小物の合わせ方次第で1枚の着物を幾通りの年代にも変化させることができます。

最後は解いて別のものに作り直したりと、捨てずにとことん使いきる…着物って究極のエコだったんですね!

きものの小径

自由に楽しく!着物着てみませんか?

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今週の1本

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数あるブルゴーニュワインのドメーヌで、唯一日本人の女性の方が蔵元に嫁がれたということで、ちょっと有名なドメーヌ・シモンビーズのブルゴーニュ・ルージュ・レ・ペリエール2005です。

早め、といっても1時間半前に抜栓し、グラスに注いだときの色はかなり濃い目の色合い。

香りはとても慎ましやかで、若干の渋みを残しながらもとても滑らかで、口当たりの良いワインです。

あまり料理を選ばない、オールマイティな親しみやすさがあるワインと言って良いでしょう。

因みに本日の料理は、鳥挽肉の蓮根挟み揚げに牡蠣とエリンギの水煮、味付けはブルゴーニュと相性のよい味噌や醤油に蜂蜜でやや甘みを加えた和風でした。(by ☆)

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きょうはカジュアルに

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このところ一気に冷え込むようになりました。

今日はそんな時期からにぴったりのウールの着物でお稽古です。

ウール素材も最近は柄が豊富で、この日ご用意くださったのはシンプルモダンな千鳥格子の着物に思いきり楽しいトナカイ柄の帯!です。

さて、このウール着物ですが厚みがあり、絹のような落ち感もないのでおはしょりや下前など布地が重なる部分を丁寧に始末してあげることが大切です。

そういえば…これまでいろいろな種類の着物でお稽古してきました。

大胆な柄のアンティーク紬、はんなり色の小紋、浴衣…

一口に着物といっても素材によって微妙微妙に勝手が違い、一筋縄ではいかないなあと思うこともあるかもしれません。

でも、着物によってガラリと雰囲気も気分も変わる!

これは着物の醍醐味のひとつですね。

今日のコーディネートのカジュアルな雰囲気は洋装が多い集まりの中でも浮きません。

これからの季節の気取らないパーティやクリスマス、忘年会など、ぜひぜひ着物でお出かけ下さい!

きものの小径

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お茶会に向けて

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本日お稽古にいらしたのは「自分で着付けてお茶会に出席!」を目指す方です。

和の習い事、とりわけ茶道に着物は必須、季節の行事など着物を着る機会も多くなります。

まずは今月末のお茶会を目指してこの日第1回目のレッスンになりました。

お母様に教わりながらご自分でも着られていたので、この日は疑問やどうもうまくいかない…などの点を最初からひと通りチェックしてゆきました。

帯結びはお茶会に向けて袋帯で二重太鼓のお稽古です。

慣れないうちは帯を結んでいるまにまに着物が乱れたりしがちですが、途中まで床でつくっておくこの方法なら心配ありませんね。

不確かな点はしっかり知識が定着するまでご自分から進んで繰り返されました。

結果、初回にしてこの綺麗な仕上がり、思わず笑顔でパチリです。

それにしても…「自分で着たい!」という熱意がお稽古中にも伝わってくるのですよ…自分の想い、やはり最良の先生ですね。

さあ、この調子で頑張りましょう!

きものの小径

着物で楽しく、自由に!着付の個人レッスンいたします。

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