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モディリアーニ展へ

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現在、国立新美術館で開催されているモディリアーニ展(6月9日まで)へ出かけてきました。

今回はプリミティブ芸術に影響された初期の頃にも焦点があてられているのが特徴です。「カリアティッド」を題材とした作品も数多く展示されていました。

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これはうつむき顔が珍しいカリアティッド

10代半ばで初めて好きになった洋画家はユトリロ、20代はモディリアーニ。風景→人物と変わったけれどどちらもエコールドパリ(パリ派)に属する画家でした。きっとこの頃からフランス好き、パリ好きは発芽していたんだろうなあ…

仮面のような無表情、瞳のないアーモンド型の目、長~い首、この原点は原始美術だったのかぁ…たしかにアフリカの木の彫像のようです。

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人物画、なかでも女性をモデルにしたものが好きでしたが、今こうして見るとその人の雰囲気、性格までがしっかり伝わってきます。そして瞳のないジャンヌ、ずいぶん官能的な絵だったんだわ、これって。

きものの小径

気楽に着物、着付けのレッスンいたします。

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