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衿と衣紋は曲者

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数回のお稽古で全体の流れや手順がとてもスムーズになってきました。と同時に逆にわかってくるのが「ここが難しい」。

衿がゆるむ・浮く、衣紋が詰まってしまう、注意して着たはずなのに…着付けを習い始めた殆んど誰もが経験することではないでしょうか。

この衿と衣紋、なかなかの曲者です。実はこの二つの問題、首周りの前と後ろで繋がっている表裏の関係ともいえます。

衿合わせは初心者にとって最も気を使う点のひとつですが、注意するあまりつい胸元を見てしまい、衿元を無意識に前に引いてしまいがちです。で、衣紋が詰まる。

ではどうしたら?

たとえば長襦袢の衿合わせをする時は、背筋をピンと伸ばし姿勢をよくして胸元ではなく、鏡を見ながら合わせる。これだけでもずいぶん違ってきます。意識して練習してみましょう。

こうした細かな点のほかに、着物は全体のシルエットの印象が同じくらい重要です。

毎回裾周りが先すぼまりに綺麗に仕上がっています。こちらはこの調子で!

きものの小径

もっと気軽に、もっと楽しく。着付けの個人レッスンいたします。

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