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手順OK!

今日は基本からレッスンの2回目の方がいらっしゃいました。前回ここまで覚えてもらえればという長襦袢まで、手順をきっちり手帳にメモされていました。しかもシンプルな箇条書きに思わず感心。まずは全体の流れを把握、次にそれぞれの細かな点へ、きっと着付け以外でもこうしたスタイルが身につかれているのでしょう。最初はメモを見ながらその通りに、そうして練習するうちに見なくてもOK、忘れたらまた見る、自分用の虎の巻ですね。

さて、そんなわけで前回までの手順はバッチリ。次からは衿が浮くなど、気になる点に注意してゆけばよいでしょう。この日は続いて着物をひとりで着てみました。以前にもお母様やお友達に教わりながら着たことがあるせいか小物の扱いもスムーズです。あとはしわを伸ばす、シルエットを見るなど要所要所のポイントを的確にチェックしてゆくことです。着物初心者にとっては「着崩れないか」ということが一番大きな不安ではないかと思うのですが、手順や一つ一つの動作をきちんと押えてゆけば、まず着崩れる心配はありません。急がば基本!頑張りましょう!

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きょうはピンク地の紬にざっくりとした紺地に刺繍が華やかさを添える名古屋帯をお試しで締めてみました。お太鼓のどこに柄を配置するか、そんなバランス感覚も着物では大切です。

きものの小径

ひとりで着られる着物、着付けレッスンいたします。

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着物」カテゴリの記事

コメント

はじめましてこんばんは♪
実はいつもコッソリ拝見しておりました。
私は着付けを習ったこともなく非常にテキトーなのですがキモノを着るのが大好きな主婦です。
いつか習いたいな~と思いながらこのブログを読んでいます。
読んでいるとキモノを着よう、という方がたくさんいらして、それがなんだかとてもうれしくて、それでなんだかコメントなどを書いてしまいましたw
また遊びにきま~す(*^_^*)

投稿: ユーリ | 2008年6月 5日 (木) 23:44

ユーリさま
密かなご愛読、ありがとうございます!
着物って昔は日常着だったんですよね。だからみんなテキトーに着ていたんだと思います。
ほんとはそれでOK、でも今は身近で教えてくれる人がいなくなってしまったので、代わりにお手伝いできればと。
たくさんの人が気楽に着物を楽しめるようになるとよいですね!

投稿: chaton | 2008年6月18日 (水) 08:59

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